「年間50泊ほど、キャンプに行く我が家」
真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、1年を通して春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「年間50泊もすると、晴れの日だけではなく、雨の日もキャンプをします」
雨の日は、設営さえクリアすれば、後は幕の中でゆったりと過ごせます。
「我が家は、雨の日にオープンタープとテントの組み合わせでも雨キャンプをしますが、できれば2ルームテントの方が過ごしやすいです」
今回は、2ルームテントで最も売れているタフスクリーン2ルームハウスは、雨の日に過ごしやすいのか?詳しくブログで、紹介したいと思います。
「雨の日は設営が大変ですが、幕をたててしまうと、後は幕の中でゆっくりと過ごせます」
雨の日、我が家はオープンタープで過ごすこともありますが、できれば2ルームテントの方がおすすめ。
「雨の日にオープンタープを使用する場合、ポールを出来るだけ低くして下さい」
ポールが高い場合、横殴りの雨だと、タープの中まで雨が入ってきてキャンプ道具が濡れる可能性があります。
ポールを低くすることで、横殴りの雨から、荷物を濡れないようにします。
「2ルームテントだと横に壁があるので、まず濡れることはありません」
雨の日で、特に風がある場合は、2ルームテントがおすすめ。
2ルームテントの中で売れ筋上位で、人気かあるのが、コールマンから発売されているタフスクリーン2ルームハウス。
「タフスクリーン2ルームハウスも横に壁があるので、横殴りの雨の場合、雨風が吹き込む方向の壁を閉めると、雨水をシャットアウトできます」
「コールマンの製品は、大手アウトドアメーカーの製品だけあって、つくりがしっかりとしています」
「我が家もコールマンのテントを雨の日に使ってましたが、雨水をしっかりと弾いてくれてました」
「春夏秋冬、雨の日も晴れの日も使用してましたが、コールマンのテントは、全く問題がありませんでした」
「タフスクリーン2ルームハウスもしっかりとしたつくりなので、雨水をシャットアウトしてくれます」
「タフスクリーン2ルームハウスは、昔から流行っているロングヒット商品」
マイナーチェンジはありましたが、大きなモデルチェンジは、いままでありません。
形を変えず、そのままの形で、今も昔も人気がある2ルームテント。
「今現在発売されているのが、タフスクリーン2ルームハウスMDX」
こちらも人気があり売れすぎて、一時期購入できないこともありましたが、現在は落ち着いています。
6万円台で手軽に購入できるタフスクリーン2ルームハウスは、年間50泊キャンプに行く我が家のおすすめできるテント。
雨の日は、横に壁がある2ルームテントの方が過ごしやすいです。
横殴りの雨でも、壁が雨水をシャットアウトし、雨から荷物やそれ以外の物も、守ってくれます。
タフスクリーン2ルームハウスも、クローズすると雨が幕内まで入ってこないので快適。
以上、「タフスクリーン2ルームハウスは雨の日に使いやすいのか?詳しくブログで紹介」でした。
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