タフスクリーン2ルームハウスのレイアウトを徹底レビュー!詳しくブログで紹介。

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「最近は、キャンプブームということもあり、キャンプをされる人がかなり増えています」

 

なかなか予約が取れないキャンプ場が多くなったので、キャンプ人口が増えたという実感があります。

 

キャンプのスタイルは、1人で行くソロキャン、2人で行くデュオキャン、家族で行くファミキャン、友達同士で集まるグルキャンなどがあります。

 

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「いろいろなスタイルの中で一番多いのが、家族でキャンプをするファミキャンだと思います」

 

キャンプ場に行くと、家族でキャンプをしている方がほとんど。

 

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「家族でキャンプをするのに使いやすいのが、寝室とリビングがくっついた、2ルームテントと言われるもの」

 

特に、小さなお子さんがおられるご家庭は、お子さんがリビングにいても、寝室にいても目が届くので安心。

 

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「お子さんが早く寝ても、リビング側からお子さんの顔が見れるので、いつでも安心してキャンプができます」

 

2ルームテントは、家族で使いやすい用に設計されたテントなので、家族で使用されるなら2ルームテントが良いと思います。

 

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「2ルームテントの中で一番売れていて人気のあるのが、コールマンから発売されているタフスクリーン2ルームハウス」

 

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「タフスクリーン2ルームハウスは、昔から人気があり、2ルームテントで売り上げナンバーワンの商品」

 

人気があるには、それだけの理由があります。

 

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今回は、売り上げナンバーワンで、昔から人気のあるタフスクリーン2ルームハウスを、詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 

 

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*タイトル
タフスクリーン2ルームハウス

 

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「タフスクリーン2ルームハウスは、昔から人気のあるロングヒット商品」

 

昔から人気があるので、一度は名前を聞いたという方も多いはず。

 

昔から形や大きさは一緒で、小さなマイナーチェンジはありますが、形や大きさが変わるフルモデルチェンジはありません。

 

流行りすたりがないので、古くささがなく、長く使えるのも、タフスクリーン2ルームハウスの良いところ。

 

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「現在は、6万円台で販売されており、手軽に購入できます」

 

以前に比べて、10万円以上するテントが多い中、タフスクリーン2ルームハウスは、6万円台と比較的リーズナブルに購入できるのが魅力。

 

値段が安いからといって、悪かろうではありません。

 

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「素材は、まぁまぁ分厚くしっかりとしたつくり」

 

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「ポールはアルミ製で、軽くて丈夫」

 

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「インナーテントの素材もしっかりとしており、吊り下げ式になっています」

 

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「サイズは、560×340×215(h)cmあり、めちゃくちゃ大型幕ではないので、こじんまりした個別サイトでも設営ができます」

 

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「寝室は、300×250×175(h)cmあり、4人家族でも就寝するスペースは確保できます」

 

3人家族なら、広々使用できます。

 

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「我が家は、テントの中の敷き物に、オールウェザーブランケットを使用」

 

オールウェザーブランケットは、プラスチックフィルム・アルミニウム・ポリエチレン繊維・そしてプラスチックフィルムという4層からなる構造。

 

NASAが開発した多目的シートで、軽量・コンパクト・防水・防風、保温性に大変すぐれいます。

 

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「もし、ゲリラ豪雨で雨が集中し、テントの中に雨水が入ってきても、防水性の高いオールウェザーブランケットを敷いておけば、シュラフや荷物を濡らしません」

 

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「テントの中に敷くと、テントの床を傷つけず、ダメージ防止にもなります」

 

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「オールウェザーブランケットの上には、極厚の銀マットを使用」

 

極厚の銀マットは、地面からの冷気対策とクッションを高めます。

 

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「寒い時期、地面から発生するのが冷気」

 

冷気対策をしないと、キャンプに行って、床が冷たいので、寒い思いをしなければいけません。

 

極厚の銀マットは、地面からの冷気をシャットアウトしてくれます。

 

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「340×260×215(h)cmのリビングは、めちゃくちゃは広くありません」

 

キャノピーを広げると広く使えますが、寒い時期リビングにこもるとなると、閉め切るので狭さを感じてしまいます。

 

家族4人でリビングを使用されるなら、ロースタイルのイスとテーブルの方が、ゆったりと過ごせます。

 

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「より広く使うなら、リビングはお座敷スタイルにして下さい」

 

お座敷スタイルは、イスを使用しないので、より広く使えます。

 

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「お座敷スタイルに敷くシートは、ブルーシートでも問題はありませんが、見た目がおしゃれではありません」

 

ブルーシートよりおしゃれに見える、グリーンシートを我が家はおすすめします。

 

近いサイズのものがなくても、ハサミで切って使えるので、自分好みのサイズにできます。

 

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「タフスクリーン2ルームハウスは、値段も手頃でしっかりとしたつくり」

 

家族で過ごしやすいサイズと形でつくられているので、家族でキャンプをする方におすすめ。

 

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まとめ

 

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リビングのサイズは、340×260×215(h)cmと、めちゃくちゃ広くはないので、レイアウトとしては、4人家族で使用されるならロースタイル。

 

より広く使われるなら、お座敷スタイルがおすすめです。

 

以上、「タフスクリーン2ルームハウスのレイアウトを徹底レビュー!詳しくブログで紹介」でした。

 

 

 

 

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