「我が家がノルディスクアスガルドを購入した理由は、見た目がおしゃれだということと、生地が分厚くしっかりとしているから」
生地が分厚くしっかりしており、流行りすたりもないので、購入すると長く使用できます。
「ノルディスクのアスガルドは、昔から今も人気のあるロングヒット商品」
昔からサイズや形が変わっておらず、これから長く使っても、廃盤になるリスクが少ないです。
「廃盤になると使用していて、古臭くなってくるので、我が家は使わなくてなってしまいます」
ノルディスクのアスガルドは、廃盤になるリスクが少ないので、大事に使えば、何十年と使えるテント。
ホワイトカラーで見た目がよく、我が家はかなり気に入っています。
「そんなおしゃれで人気のあるアスガルドですが、アスガルドに似た類似商品をよく見かけます」
最近はベル型というジャンルのテントも流行っており、値段もさまざま。
いろいろあるベル型テントの中で、我が家かおすすめするのが、スモアのBello400。
スモアのBello400は、アスガルド12.6と形やサイズが似ている類似商品。
今回は、アスガルドによく似ているスモアのBello400を、詳しくブログで紹介したいと思います。
材質:コットン35%、ポリエステル65%、ポリコットン
重量:約25kg
サイズ:[展開サイズ]約400*400cm [収納サイズ]90*30*30cm
利用人数目安:5~6 人
「ノルディスクのアスガルド12.6のサイズは、400×372cmで高さが250cm」
「400×400cmで、高さが250cmスモアのBello400のサイズ」
「ノルディスクのアスガルド12.6も、スモアのBello400もサイズと形はほぼ一緒」
形とサイズがほぼ一緒ですが、見た目の他に大きな違いがあります。
「ノルディスクのアスガルド12.6は、本体とは別にフロアを購入しなければいけません」
本体とフロアは別売りになっており、両方購入となると、18万円ほどになってしまいます。
「スモアのBello400は、本体+フロアがついて7万円台と、かなり破格の値段」
7万円台で、アスガルドに似たテントが購入できるのですから、かなりお得感はあります。
「アスガルドの良い所は、幕質が分厚く、かなりしっかりしていて、よくできたテント」
今回紹介しているスモアのBello400も、幕質もしっかりで、幕の厚みもあります。
「ポリコットンテントなので、結露が少なく、結露になりにくいというメリットがあります」
結露をしても水滴にはならず、ポリコットン幕に、染み込むという感じ。
撤収前に、結露の水滴を拭く作業がいらないので、とても楽。
「幕には撥水加工されているので、雨が強く降っても、全く問題はありません」
「スモアが小さな所までこだわっているのが、テントを固定するペグにあります」
下記のように、しっかりとしたペグなので、別途購入する必要はありません。
「スモアのBello400にあってノルディスク12.6にない所は、スモアのBello400には薪ストーブ用の煙突穴がついていること」
最近は、テント内で薪ストーブを使う方が増えてきているので、薪ストーブ用の煙突穴があると、とても便利。
「スモアのBello400は、生地がポリコットン素材で分厚く、暖房器具で暖めた空気を外に逃しにくいので、寒い時期でも暖か」
「上部に4つの通気口と、下部に4つのメッシュ窓がありますが、どれもそれほど大きくないので、夏場は暑いです」
「スモアのBello400は、夏以外の季節、春秋冬の寒い季節に使い勝手がよくおすすめ」
「サイズが400×400cmもあるので、家族4人で使用するのに、十分すぎるスペース」
値段も7万円台でお手軽に購入できるので、おすすめできます。
今回は、ノルディスクのアスガルドに似たスモアのBello400を紹介しました。
形やサイズは、よく似ていますが、値段設定がかなり違います。
ノルディスクのアスガルドは18万円台で、スモアのBello400は7万円台と、かなりお手軽な値段。
スモアのBello400は、手軽に購入できるテントですが、幕質もしっかりとしており、安かろう悪かろうではありません。
見た目もよくしっかりとしたつくりで、手軽に購入できるのが、スモアBello400の良いところ。
以上、「ノルディスクのアスガルドに似ているベルテント!今大人気でかなり売れている!」でした。