「キャンプの定番のテーブルといえば、ユニフレームから発売されている焚き火テーブル」
焚き火テーブルは定番のテーブルなので、使用されている方も多いはず。
「今回紹介するハングアウトのファイヤーサイドテーブルは、ユニフレームの焚き火テーブルとよく比較されますが、薪が置ける分使い勝手がいいのが特徴」
「ハングアウトのファイヤーサイドテーブルが比較される理由は、天板のステンレスにあります」
ユニフレームの焚き火テーブルの天板もステンレス、サイズもよく似ているので、購入する時迷われると思います。
「ハングアウトのファイヤーサイドテーブルは、使用されている方もまだ少ないので、人とあまりかぶらないのも選ぶメリット」
今回は、今じわりじわりと人気が出てきているハングアウトのファイヤーサイドテーブルを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「ハングアウトのファイヤーサイドテーブルを選ぶ際、よく比較されるのがユニフレームの焚き火テーブル」
焚き火テーブルの天板もステンレス、ファイヤーサイドテーブルもステンレス。
550×350で高さ370mmの焚き火テーブルのサイズ
500×380で高さ330mmのファイヤーサイドテーブルのサイズ
「ハングアウトのファイヤーサイドテーブルは、何通りかの組み合わせができます」
天板がステンレスか木製。
オプションとして、ログキャリーを付けるかどうか。
我が家のおすすめは、天板がステンレス製のログキャリーセット。
「天板が木製だと、熱いものが直接置けないので不便」
焚き火の近くに置くと、木製なのでやはり気を使います。
「天板がステンレス製のログキャリーセットは、天板下に薪が入れられるので、ユニフレームの焚き火テーブルより使い勝手がいいと思います」
「フレームがスチールで、天板がステンレスなので、焚き火の近くに置いても大丈夫」
耐熱性が高いので、熱々のダッチオーブンや鍋もそのまま置けます。
「天板のステンレスは、取り外して使うことも可能」
「ステンレス製の天板の左右にはフレームがあり、小物やシェラカップを置くことができます」
「ハングアウトのファイヤーサイドテーブルは、天板下のフレームに薪を置くことが可能」
「フレームに薪を置くことはできますが、細かな薪や細い薪だと、フレームの間から落ちてしまいます」
薪を安定して置くには、ログキャリーが必要。
「ハングアウトのファイヤーサイドテーブルは、天板を外して薪スタンドとしても使用可能」
「フレームの上部にある突起部分に、ログキャリーのハトメを合わせ入れます」
フレームと布が固定できるので、薪を出し入れしても布がずれないようになっています。
布を丸めて、薪を包んで持ち運ぶことも可能。
「素材は、火の粉に強い帆布生地を採用」
裏面は汚れが簡単に拭き取れるように、ポリエステル素材で補強されたPVCシートが裏打ちされているのでとても丈夫。
「持ち手部分には、天然木が使われておりとてもおしゃれ」
「ハングアウトのファイヤーサイドテーブルは、ウッドタイプとステンレスタイプを選ぶができます」
ウッドタイプは、天板が木製ということで、耐熱性がありません。
熱いものを直接テーブルに置けないので、使いにくさがあります。
「ユニフレームの焚き火テーブルが人気があるように、ハングアウトのファイヤーサイドテーブルも購入されるならステンレスタイプの方が良いと思います」
素材のステンレスは厚みが分厚く、とてもしっかりとしたつくり。
厚みがありしっかりとしたつくりなので、痛むことなく長く使用できます。
「組み立てはとても簡単で、フレームをクロスさせ、天板を乗せるだけで完了」
面倒な組み立てもいらないので、とても使い勝手のいいローテーブルだと思います。
「ハングアウトのファイヤーサイドテーブルは、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめするローテーブル」
最近は、キャンプブームということで、いろいろなブランドからローテーブルが発売されています。
その中で、我が家がおすすめするのが、ハングアウトのファイヤーサイドテーブル。
ハングアウトのファイヤーサイドテーブルは、薪スタンドにもなる優れもので、キャンプで使用するのに重宝します。
天板は、ウッドタイプとステンレスタイプの2種類から選べます。
我が家のおすすめは、ステンレスタイプの天板。
ステンレスタイプの天板は耐熱性があり、熱いものを直接置けるので便利。
焚き火のサイドテーブルとしても使えるので、キャンプでいろいろな使い方ができます。
薪を安定して置け薪が持ち運びできるので、ログキャリーはあった方か便利。
ハングアウトのファイヤーサイドテーブルは、いろいろなパターンとして使えますが、使い勝手がいいのは天板がステンレスのログキャリーセット。
以上、「ハングアウトのファイヤーサイドテーブル!天板はステンレストップを選ぶべき!その理由を詳しくブログで紹介」でした。