「年間50泊ほど、キャンプをする我が家。 真夏の暑い時期から真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます」
年間50泊もキャンプに行くと、過ごしにくい季節と過ごしやすい季節がわかります。
「1年で最も過ごしにくいのが、夏のキャンプ」
1日を通して気温が下がらず、夜も熱帯夜になることが多く、キャンプをしていて不快。
「冬キャンプは、寒くて過ごしにくいと思われがちですが、しっかりとした装備をすれば自宅より快適に過ごせます」
「1年を遠して過ごしやすい季節が、春や秋のキャンプ」
真夏ほど気温が上がらず、真冬ほど冷え込まないので、重装備でなくてもキャンプができます。
1年で最も過ごしやすいのが、春や秋のキャンプ。
「春や秋のキャンプは、焚き火だけでも暖が取れ、焚き火が最も気持ちいい季節」
我が家は、いつも焚き火をしながら日本酒を飲みます。
「年間50泊、ほぼ毎週行くキャンプに、必ず持って行くのが日本酒」
「今回、我が家がキャンプに持っていった日本酒が、玉乃光酒造から発売されている玉乃光純米吟醸」
玉乃光純米吟醸は、値段が安い割には美味しいと、かなり有名なお酒。
今回は、キャンプで玉乃光純米吟醸を飲んだ我が家が、玉乃光純米吟醸の全てを詳しくブログで紹介したいと思います。
「キャンプには、いろいろな楽しみ方があります」
我が家のキャンプの楽しみは、ゆったりとお酒を飲むこと。
夫婦共にキャンプが趣味で、キャンプに行ったら必ず夫婦でゆったりとお酒を飲みます。
「今回は、1人でキャンプに行ったので、焚き火をしながらゆったりとお酒」
「今回のソロキャンプの日本酒は、玉乃光酒造から発売されている玉乃光純米吟醸」
玉乃光酒造の日本酒は、純米大吟醸と純米吟醸だけの2種類の販売のみで、酒造メーカーとしては珍しくこだわりを感じます。
「玉乃光純米吟醸の一番の特徴は、720mlが1000円程と、手軽に購入できる割には美味しいこと」
純米吟醸が1000円程で購入でき、尚且つ美味しいのですがら玉乃光純米吟醸を選ぶ価値はあると思います。
玉乃光純米吟醸は、少し薄い感じはしますが、その分クセがないのですっきりと飲めます。
フルーティーな感じではなく、純粋な米と麹の味。
飲んでいて、全く嫌な感じはありません。
「すごく飲みやすいので、水を飲んでいる感じで、ぐびぐびいけます」
飲みやすい日本酒なので、飲み過ぎには注意して下さい。
「今回、我が家が選んだおつまみは焼き鳥」
「焼き鳥を焼く場合は、炭火の方がおすすめ」
「炭火は遠赤外線で、外はパリッと中はジューシーに仕上がります」
炭火で焼くことで、焼き鳥の旨みを最大限に発揮できます。
「焼き鳥には、黒瀬のスパイスがおすすめ」
「黒瀬のスパイスは、キャンプで使う3大スパイスのひとつ」
他に、ほりにしとマキシマムがあります。
「黒瀬のスパイスは、原材料に醤油が入っている為、どちらかというと和なスパイス」
どんな食材とも合いますが、特に鶏肉との相性はかなりいいです。
黒瀬のスパイスといえば、鶏肉がかなり有名。
「焼き鳥と黒瀬のスパイスは、最高の相性。 焼き鳥をされる場合は、ぜひ黒瀬のスパイスを選んでみて下さいね」
「玉乃光純米吟醸は、手軽な値段の割には美味しいので、コスパが良い日本酒だと思います」
今回のキャンプの日本酒は、玉乃光酒造の玉乃光純米吟醸を選びました。
すっきりとしていて飲みやすいので、少々飲み過ぎた感があります。
ぐびぐびいけるというのが、玉乃光純米吟醸の良いところ。
値段も安く手軽に購入できます。
玉乃光純米吟醸に合うおつまみは、焼き鳥がおすすめ。
すっきりとした玉乃光純米吟醸に、黒瀬のスパイスを振りかけ、パンチの効いた焼き鳥とかなり合います。
黒瀬のスパイスで焼き鳥も、ぜひ試してみてくださいね。
以上、「玉乃光を徹底レビュー!焼き鳥と最強に合う!安いので手軽に購入できます」でした。