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【実際に調べた】夏キャンプの冷たい料理!そうめんを茹でない裏技

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夏キャンプを楽しみにしていたけど……日差しが強くて、とにかく暑い!

 

そんな中でご飯の準備をしようとすると、もうそれだけで汗だくになります。


✅「なるべく火を使いたくない」

✅「さっぱり冷たいものが食べたい」

そんなときにぴったりなのが、火を使わずにすぐ食べられる冷たいごはん。

 

我が家では、夏キャンプの定番メニューとして「流水麺のそうめん」をよく作っています。

 

茹でる手間もなく、さっと準備できて、子どもたちにも大好評!

 

この記事では、簡単でおいしい冷やしそうめんのキャンプ飯について、実際に使ってみた道具や食材、ちょっとしたコツもあわせてご紹介していきます。

 

夏キャンプを少しでも快適にしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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*タイトル
【実際に調べた】夏キャンプの冷たい料理!そうめんを茹でない裏技

 

参考リンク

STANLEY

岩谷産業株式会社

ユニフレーム

 

 

夏のキャンプ飯に「冷たい料理」を選ぶ理由

 

「暑い時期に料理をすると、バーナーなどの熱と、外気の暑さがダブルで襲ってきます」

 

ちょっと調理しただけでも、汗が止まらない…。なんてこと、よくあります。

 

だからこそ、「冷たくてさっぱり」「火を使わず簡単」「片付けも楽」な料理が最高です。

 

 

 

 

 

流水麺をおすすめする理由は?

 

「キャンプ場の炊事場って、サイトから離れている場合があり、行き来が意外と面倒」

 

 

 

 

「そうめんを茹でるとなると、バーナーやカセットコンロが必要になります」

 

真夏の炎天下でそうめんを茹でるのって、めちゃくちゃ暑い。

 

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「さらに面倒なのが、そうめんを茹でたあとの水洗い」

 

そうめんって、茹でた後にぬめりを取るためにしっかり洗う必要があります。

 

これがキャンプでは結構大変。我が家のおすすめが流水麺。

 

 

 

 

 

流水麺は?

 

「流水麺は、スーパーなどで売っている、水でほぐすだけで食べられるそうめん」

 

茹でる必要も、洗う手間も必要ありません。それなのに、コシがしっかりしていて美味しい!

 

キャンプに持っていく冷たい料理としては、これ以上ないくらい手軽。

 

 

 

 

 

自宅でそうめんを茹でて持っていくのはアリ?

 

「自宅でそうめんを茹でて持っていけば?と思うかもしれませんが、おすすめしません」

 

そうめんは時間が経つとくっついてしまい、最悪伸びてしまいます。

 

くっついたものは流水でほぐせますが、伸びたそうめんはもうコシも風味も台無し。せっかくのキャンプ飯が、美味しくなくなってしまいます。

 

キャンプで冷たい麺を食べたいなら、茹でて持参するよりも流水麺。

 

 

 

 

 

具材は冷やし中華スタイルがおすすめ

 

「そうめんに添える具材の定番は、ネギや海苔、みょうがなどですが、我が家では冷やし中華風の具材をのせます」

 

 

✅きゅうり(オピネルナイフでその場でカット)

✅ハム(カット済みを購入)

✅錦糸卵(カット済みを購入)

✅カニカマ(そのまま使える)

✅そうめんとの相性が抜群!

 

 

 

「冷やし中華のような見た目で、彩りもよく、子どもたちにも大好評」

 

クーラーボックス に入れておけば、火を使わずそのまま盛りつけられるのもポイント。

 

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「冷たいそうめん」の作り方

 

「実際に我が家が、夏キャンプで作っている冷たいそうめんをご紹介します」

 

 

📌用意するもの

✅流水麺(1人1袋を目安)

✅きゅうり、ハム、卵、カニカマなど具材

✅麺つゆ(ストレートまたは希釈タイプ)

✅氷(スタンレーのグロウラーでキンキンに保冷)

 

 

 
作り方ステップ
 

 

📌ステップ1️⃣:焚き火鍋に冷たい水を注ぐ

🔹ステンレス鍋だと冷たさがキープされて便利!

 

 

 


📌ステップ2️⃣:流水麺を袋から出し、そのまま鍋に入れる

🔹袋のまま持っていけば手間なし。

 

 

 

 

📌ステップ3️⃣:スタンレーグロウラーなど、持ってきたアイスジャグで氷を投入

🔹氷をたっぷり入れて、キンキンに冷やします。

 

 

 

 

📌ステップ4️⃣:具材を上にトッピング

🔹きゅうりや卵、ハムなどを彩りよく盛りつけるだけ。

🔹麺つゆをかけて、さっぱりいただきます。

 

 

 

 

 

そうめんを美味しく食べるコツ

 

「そうめんは、時間が経つと麺同士がくっついてしまったり、ひどい場合は伸びて食感が悪くなってしまうことがあります」

 

そのため、自宅で茹でて持っていくより、「氷水で冷やしたあと、すぐに食べる」のがベスト。

 

我が家では、麺を鍋の中で一度氷水で冷やしてから食べています。

 

暑い夏に、キンキンに冷えたそうめん…。これが最高にうまい!

 

 

 

 

「キャンプというと、つい手の込んだ料理を作りたくなりますが、夏は暑いので、無理しないことが大切」

 

 

👉 「冷たくておいしい」「準備が簡単」「後片付けも楽」

この3つを満たしてくれる流水麺のそうめんは、夏キャンプ飯の必需品。

 

 

 

 

ユニフレームの焚き火鍋

 

「今回そうめんを冷やす際に使ったのが、ユニフレームから発売されている焚き火鍋」

 

ユニフレームは、金物の町・新潟県燕市で1985年に創業したアウトドアブランド。

 

 

 

 

「ユニフレームが作る商品は、しっかりとした作りが魅力」

 

焚き火鍋本体も、厚みのあるステンレス銅が使われていて、熱に強くてとにかく丈夫。

 

丈夫でしっかりとした作りなので、安心して長く使えます。

 

 

 

 

「直火の焚き火でも、しっかり使える設計」

 

IHにも対応しているので、キャンプ場だけでなく、自宅でも使えます。

 

我が家では、カセットコンロ「イワタニタフまるJr.」と組み合わせて使うことが多くて、相性もばっちり。

 

タフまるJr.をお持ちの方にも、おすすめの組み合わせです。

 

 

 

 

「我が家が使っているのは、焚き火鍋18cmサイズ」

 

ソロキャンプや、1人分の料理を作るにはちょうどいいサイズ感。

 

 

 

 

「シンプルだけど、しっかりとした素材とデザイン」

 

天然木のフタは、あたたかみのある木の風合いでおしゃれ。

 

 

 


「夏は冷たいそうめんをキンキンに冷やして、冬はあたたかい鍋料理を」

 

季節を問わず、さまざまなキャンプ飯に対応できる万能鍋。

 

 

 

 

「ユニフレームの焚き火鍋の口コミと評判は、下記のような感じ」

 

 

●しっかりした作りです。
 
●使い勝手良く、カッコいい一品に大変満足です。
 
●万能。焚き火との相性がすごくいい
 
●雰囲気ある商品です。
 
●ソロキャンで使用しております。一人鍋には最高です。
 
●使いやすい、洗いやすい。
 
●肉厚あるアルミでしっかりと出来てます。
 
●キャンプでも家でも活躍してます。
 
●個人的には全てが完璧。いろいろな道具を使ってきましたが、蓋の未熟さを含めて とても可愛らしい商品だと思います。
 
●買ってほんとうによかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

夏キャンプの必需品!スタンレーグロウラー

 

「夏キャンプで、冷たいお酒が飲みたい!と思って購入したのが、スタンレーのグロウラー」

 

スタンレーグロウラーの魅力は、真空断熱構造。

 

熱をしっかりシャットアウトして、内部の冷たさを長時間キープしてくれます。

 

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「真夏のキャンプでも、中の氷がキンキンの状態で使えます」

 

 

 


スタンレーグロウラーは、1.9リットルの大容量タイプ」

 

口径は約60mmと広めに設計されており、市販の大きな氷もそのまま入れられます。

 

蓋は180度開くので、氷をこぼさずスムーズに投入できます。

 

関連リンク

【試した】氷を入れ持ち運びできるスタンレー!5日間溶けない最強の水筒

 

 

 

「大きめのハンドルで持ちやすく、氷を入れるときもしっかり握れて安定感があります」

 

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「掛金付きの密閉構造でしっかりフタが閉まるので、冷気を外に逃がさず、こぼれる心配もなし」

 

 

 

 

「スタンレーグロウラーがあれば、キャンプ中いつでもキンキンに冷えたお酒が楽しめます」

 

無骨なデザインは、サイトに置いてあるだけでインテリアになる存在感。

 

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スタンレーグロウラーの口コミと評判は、下記のような感じ

 

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●流石は、老舗ブランド!5月の連休、2泊3日で使用しましたが、氷が殆ど溶けていませんでした。文句なしの保冷力です。
 
●夏のキャンプの時に氷を持って行くために購入。しっかり保冷できているようで、2日間くらいなら全然氷がもつ。
 
●氷の持ちが良いの言うまでもないので星5です。
 
●氷が溶けない。キャンプのお酒の氷用に購入。
 
●ここまで溶けない容器は凄いです。買って良かった。
 
●真夏でも2泊3日で炎天下においても氷が残っていてびっくりしました。
 
●氷が溶けづらくて、最高に良いです。
 
●キャンプで使っていますが、お昼にこれに氷を入れても翌朝までとけずに氷のままです。
 
●キャンプで氷を運びたくて買いました。
 
●氷が48時間以上ほんとに解けません!最強だと思います。

 

 


 

 

 

 

 

 

おすすめの「冷たいキャンプ飯」まとめ

 

「そうめん以外にも、夏キャンプで火を使わずに楽しめる“冷たいごはん”はたくさんあります」

 

どれも簡単に作れて、暑い日でもさっぱり食べられるものばかり。

 

準備の手間が少なく、子どもから大人まで喜ばれるメニューです。

 


📌冷やしうどん

✅流水タイプのうどんなら、そうめんと同じく茹で不要。ごまだれやめんつゆでアレンジすれば、満足感のある一品に。

 

📌サラダチキン冷麺風

✅市販のサラダチキンをほぐして、きゅうりやトマトと一緒に盛りつけ。冷たい中華スープをかければ、立派な冷麺風に。

 

📌冷やしトマト&枝豆のおつまみプレート

✅切るだけで完成。彩りがきれいで、ビールや日本酒にもぴったり。暑い日の前菜としてもおすすめです。

 

📌冷やしおにぎり・梅しそおにぎり

✅クーラーボックスで冷やしておけば、さっぱりとした味わいで食べやすく、朝食や軽食にも最適。

 

📌冷やしスープジャーごはん

✅スタンレーのグロウラーなどで冷たいスープをキープしておけば、そうめんやごはんを入れて“ひんやりスープ飯”にも。

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

夏キャンプは、「なるべく楽に、美味しく」食事ができるかどうかがポイント。

 

📌流水麺を使った冷たいそうめんは

✅火を使わずにすぐ食べられる

✅後片付けも簡単

✅暑さで食欲がないときでも食べやすい

✅子どもも大人も喜ぶキャンプ飯

まさに夏キャンプにぴったりのごはん。

 

暑さで疲れやすい夏キャンプでも、「冷たい料理」があればぐっと快適になります。

 

手軽に作れて、後片付けもラク。家族や友人との時間をゆっくり楽しむ余裕が生まれます。

 

暑い夏のキャンプだからこそ、「ラクで、涼しく、後片付けもラク」というポイントが大事。

 

【流水麺×冷たいそうめん】なら、火を使わず、手間も最小限で楽しめます。

 

「暑くても美味しくキャンプしたい」という方は、ぜひ次のキャンプから試してみてください。

 

👉 あなたの『夏キャンプの定番メニュー』が、きっと一つ増えます!

 

以上、「【実際に調べた】夏キャンプの冷たい料理!そうめんを茹でない裏技」でした。

 

 

 

よくある質問(Q&A)

Q:夏キャンプで火を使わずに料理できますか?
A:はい、できます。特に「冷たい料理」なら火を使わずに調理できるので、暑い日でも快適。流水麺や冷やしうどん、サラダチキン冷麺などはそのまま水でほぐすだけで食べられます。

Q:【夏キャンプの冷たい料理】で人気なのは?
A:一番人気は「流水麺のそうめん」です。茹でる手間がなく、冷たい水でほぐすだけ。氷を加えればキンキンに冷えたそうめんが楽しめます。ほかにも冷やしうどんやサラダチキン冷麺風もおすすめです。

Q:夏キャンプでそうめんを茹でない裏技って?
A:「流水麺」を使うことです。茹で済みで、水でほぐすだけでOK。火を使わず、調理時間ゼロで冷たい麺が食べられるため、暑いキャンプにぴったりです。

Q:流水麺と普通のそうめんの違いは?
A:流水麺は、あらかじめ茹でてあり、水でほぐすだけで食べられるタイプ。普通のそうめんは生麺または乾麺で、茹でて冷水で洗う必要があります。キャンプでは圧倒的に流水麺が便利です。

Q:夏キャンプで自宅で茹でたそうめんを持っていっても大丈夫?
A:あまりおすすめしません。時間が経つとくっついたり、伸びてコシがなくなります。流水麺なら、現地で水にさらすだけでおいしく食べられます。

Q:そうめんを冷たく食べるコツは?
A:氷水でよく冷やしてからすぐ食べるのがポイント。ステンレス鍋に氷をたっぷり入れて冷やすと、よりキンキンで美味しいです。

Q:冷たいそうめんの具材は何がおすすめ?
A:冷やし中華風の具材が人気です。きゅうり、ハム、錦糸卵、カニカマをトッピングすれば、彩りも良く、食欲が落ちる夏でもおいしく食べられます。

Q:夏キャンプでおすすめの「冷たいキャンプ飯」は?
A:流水麺のそうめん以外にも、冷やしうどん、サラダチキン冷麺風、冷やしトマト、枝豆おつまみプレートなどがおすすめ。火を使わず簡単に作れます。

Q:流水麺はどこで買えますか?
A:スーパー(イオン、ライフ、西友など)の冷蔵コーナーで手に入ります。キャンプ前にコンビニ(セブン・ローソンなど)で購入できる場合もあります。

Q:キャンプで流水麺を冷やすときにおすすめの道具は?
A:ユニフレームの焚き火鍋(18cm)やスタンレーのグロウラーがおすすめです。どちらも保冷性が高く、氷を入れても長時間冷たさをキープできます。

Q:スタンレーグロウラーはそうめんにも使えますか?
A:はい。氷を長時間キープできるので、冷やしそうめんの氷水作りや飲み物の保冷にも使えます。見た目もおしゃれで、夏キャンプにぴったりです。

Q:流水麺はどれくらい日持ちしますか?
A:未開封で冷蔵保存すれば、約7〜10日ほど持ちます。キャンプの前日に購入するのが安心です。開封後は当日中に食べましょう。

Q:夏キャンプでそうめんを食べるとき、麺つゆはどう持っていけばいい?
A:市販のストレートタイプか希釈タイプがおすすめ。冷蔵した状態でクーラーボックスに入れておくと、より美味しく食べられます。

Q:冷たいキャンプ飯のメリットは?
A:火を使わないので暑くない、調理が簡単、洗い物が少ない、すぐ食べられるという4つのメリットがあります。夏のキャンプでは体力を消耗しにくく、快適に過ごせます。

Q:夏キャンプで冷たい料理を作るときの注意点は?
A:食材の衛生管理です。氷やクーラーボックスを使い、食材を冷やした状態で保管しましょう。特に卵やハムなどは高温で傷みやすいため注意。

Q:子どもと一緒に楽しめる冷たいキャンプ料理はありますか?
A:あります。流水麺のそうめんや冷やしうどんは子どもにも人気。麺をほぐす、氷を入れる、トッピングを乗せるなど、簡単な工程を一緒に楽しめます。

Q:夏キャンプで「冷たい料理」を取り入れるメリットは?
A:暑さで疲れやすい夏でも、冷たい料理があればぐっと快適になります。調理も片付けもラクになるので、家族や友人との時間をゆっくり楽しめます。

Q:【実際に調べた】夏キャンプの冷たい料理!そうめんを茹でない裏技のポイントは?
A:「火を使わず・すぐ食べられて・美味しい」の三拍子そろった“流水麺の活用法”がポイント。冷たい料理を取り入れることで、暑い季節のキャンプがもっと快適になります。

 

項目 内容
夏キャンプで「冷たい料理」を選ぶ理由 暑い中、火を使うと汗だくに。だから「冷たくてさっぱり」「火を使わず簡単」「後片付けも楽」が理想。
流水麺をおすすめする理由 茹でる手間・洗う手間が不要。スーパーで購入でき、コシがあって美味しく、キャンプ向き。
自宅でそうめんを茹でて持参できる? できるが、時間が経つと固まり、伸びてコシがなくなるためおすすめできない。
おすすめの具材 きゅうり(その場でカット)、ハム(カット済)、錦糸卵、カニカマなど。冷やし中華風で彩りも豊か。
「冷たいそうめん」の作り方 ①焚き火鍋で氷水を用意
②流水麺をそのまま投入
③氷を追加してキンキンに冷やす
④具材を盛りつけ、麺つゆをかけるだけ
そうめんを美味しく食べるコツ その場で氷水で冷やしてからすぐ食べる。事前の茹で・保存は避ける。
ユニフレーム焚き火鍋の特徴 新潟県燕市製の頑丈で熱に強いステンレス鍋。直火・IH対応で、キャンプだけでなく家でも使える。
ユニフレーム焚き火鍋の口コミ・評判 「しっかりした作り」「使いやすい」「ソロキャンプ向き」「洗いやすい」「デザインが良い」と好評。
スタンレー グロウラーの特徴 真空断熱で保冷力抜群。1.9Lの大容量、60mmの口径、掛金付きの密閉構造で、氷が長時間解けない。
スタンレー グロウラーの口コミ・評判 「2泊3日でも氷が解けない」「保冷力抜群」「キャンプのお供に最適」「デザインも無骨でカッコイイ」という声多数。