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【実際に試した】ダイソーの固形燃料の燃焼時間と保存方法

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💡先に結論:ダイソーの固形燃料は、25gタイプで約20〜25分前後燃焼し、メスティン1合炊飯にも使いやすい燃焼時間。保存する際は、密閉して高温多湿や直射日光を避けて保管することで、揮発による劣化を防ぎ、安定した燃焼時間を保つことができます。

✍️このあと、ダイソー固形燃料の燃焼時間の実測結果と、保存方法のポイントを分かりやすく解説します。

 

 

 

キャンプや登山、庭バーベキューなどで手軽に使える「固形燃料」。

 

メスティン炊飯やちょっとした調理に便利ですが、「実際には何分くらい燃えるの?」「長く保管しても大丈夫?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

我が家でも、ダイソーで購入した固形燃料をメスティンの炊飯や焼肉に使っています。

 

使っているうちに、「実際にはどのくらい燃えるのか」「保管していても大丈夫なのか」と気になり、燃焼時間や保存方法をあらためて確認してみることにしました。

 

この記事では、ダイソーの固形燃料を実際に使って測定した燃焼時間の目安と、長く安心して使うための保存方法のポイントを、実体験を交えながら分かりやすく紹介していきます。

 

 

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*タイトル
【実際に試した】ダイソーの固形燃料の燃焼時間と保存方法

 

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参考リンク

画像出典

著者撮影

100円ショップのSeria

DAISO(ダイソー)

 

 

固形燃料の燃焼時間は?グラム数による違い

 

「固形燃料は、基本的にグラム数が大きいほど燃焼時間が長くなります」

 

ただし、重さが増えればそのまま同じ割合で時間が伸びる、というわけではありません。

 

固形燃料の燃え方は、成分や固め方、容器の形、火皿との距離、風の有無、鍋を置いているかどうかなど、さまざまな条件によって変わります。

 

そのため、「25gなら必ず〇分」と決めつけるよりも、おおよその目安時間(レンジ)で考えるほうが実際には使いやすいと感じます。

 

 

 

 

 

グラム別燃焼時間(ニチネン)

 

「メーカー公表の燃焼時間を見ると、重さが増えても時間の伸び方は一定ではありません」

 

そのため、グラム数はあくまで目安として考え、調理内容に合わせて使うのがちょうどよいと感じます。

 

例えば、ニチネン「トップボックスA」の公表値は次のとおり。

 

 

重量 燃焼時間(目安)
10g 約15分30秒
15g 約16分
20g 約19分30秒
25g 約20分
30g 約22分
35g 約24分
40g 約25分

※燃焼時間は商品シリーズによって異なります。上記は「トップボックスA」の公表値。

🔗参考リンク

固形燃料|株式会社ニチネン

 

 

 

 

ダイソー固形燃料の種類

 

「ダイソーでは、主に25gタイプと30gタイプの固形燃料が販売されています」

 

 

📌固形燃料(30g・3個入り)

🔸原産国:日本

🔸材質:本体(メタノール)、外装(アルミニウム、ポリプロピレン)

🔸内容量:3個

🔸価格:110円

🔸燃焼時間:約20〜25分(表記)

 

📌固形燃料(25g・3個入り)

🔸原産国:日本

🔸材質:メタノール

🔸内容量:3個

🔸価格:110円

🔸燃焼時間:約20〜23分(表記)

🔗参考リンク

固形燃料(3個) - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

原産国:日本 材質:メタノール 商品サイズ:4.9cm ×2.7cm ×4.9cm 内容量:3個入 種類:アソートなし - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

 

 

 

 

【実測】ダイソー固形燃料25gの燃焼時間

 

「今回は、普段メスティン炊飯で使っている25gタイプを実際に測定してみました」

 

パッケージには「20〜23分」と記載されていますが、実際に使用してみると、約28分ほど燃焼しました。

 

測定は風がほとんどない環境で行い、SOTOのミニ焚き火台テトラを使用した状態で確認しています。

 

火力は最後まで安定しており、途中で弱くなることはありません。

 

 

 

 

「燃焼時間は、風の有無や、鍋・メスティンを置いているかどうか、火皿の高さや形状、外気温などの条件によって、数分程度前後することがあります」


そのため、パッケージ表記より長く燃える場合もあれば、短くなる場合もあります。

 

今回の測定結果は、あくまで一つの目安として参考にしていただければと思います。

 

 

 

 

 

メスティン炊飯との相性

 

「メスティンで1合炊飯をする場合は、25gの固形燃料を1個使うと、ちょうどよい燃焼時間になります」

 

実際に炊飯してみると、炊き上がりまで安定して火力が続き、途中で火が消えることもなくスムーズに炊き上がります。

 

水分量や気温によって多少の差はありますが、1合炊飯なら25gを1個で十分。

 

 

 

 

 

固形燃料の保存方法

 

「固形燃料は、保管のしかたによって火がつきにくくなったり、燃焼時間が短くなったりすることがあります」

 

とくにメタノール系の固形燃料は、開封後にしっかり密閉されていない状態で長く置いておくと、成分が少しずつ揮発し、本来の性能が出にくくなることがあります。

 

場合によっては、予定していた時間まで燃えず、炊飯などで火力が足りなくなることもあるため注意が必要です。

 

🔗参考リンク

よくあるご質問|株式会社ニチネン

 

 


「保存方法は、”密閉”して”高温多湿や直射日光を避ける”こと」

 

メーカーの案内でも、包装袋や缶に入れてフタをしっかり閉め、風通しのよい冷暗所で保管するよう説明されています。

 

 

 

 

「Esbitのようなヘキサミン系固形燃料も、乾燥した場所で保管することが推奨されています」

 

種類が違っても、湿気や高温を避け、密閉して保管するという点は同じ。

 

開封後は、ジップ袋や密閉容器に入れておくと扱いやすく、揮発や湿気の影響も受けにくくなります。湿気が気になる場合は、乾燥剤を一緒に入れておくとより安心です。

 

 

 

 

 

我が家の収納方法

 

「我が家では、セリアで販売されているメスティン用クリアケースに、ダイソーの固形燃料25gを3個入れて保管しています」

 

メスティン用クリアケースは、メスティンの中にそのまま収まるサイズなので、調理道具と一緒にまとめて収納でき、持ち運びの際もバラバラにならず便利に使えています。

 

キャンプ道具を一式まとめておく場合でも、ケースに入れておくだけで型崩れしにくく、湿気の影響も受けにくくなるため、シンプルですが使いやすい方法だと感じています。

 



 

 

メーカーが案内している保存の注意点

 

「固形燃料は、時間が経つにつれてアルコール成分が少しずつ揮発し、品質が変わることがあります。そのため、長期間保管する場合でも、密閉状態を保つことが大切」

 

メーカーでは、次のような保管方法が推奨されています。

 

 

✅固形燃料が入っていた包装紙や缶に入れる

✅フタをしっかり閉める

✅風通しのよい冷暗所で保管する

✅子どもの手の届かない場所、火気のない場所に置く

✅開封後はできるだけ早めに使う

✍️参考リンク

よくあるご質問|株式会社ニチネン

 

 

 

 

3年前に購入した固形燃料の状態

 

「炊飯用に保管していた固形燃料を、久しぶりに確認してみたところ、約3年でかなりサイズが小さくなっていました」

 

見た目でもはっきり分かるほど小さくなっています。

 

 

 


「固形燃料は、メタノールなどの液体燃料を固めたものなので、保管状態によっては成分がゆっくり揮発し、量が減ってしまうことがあります」

 

とくに密閉が不十分な状態で長期間保管していると、変化が起こりやすくなります。

 

下記の写真を見ると、購入時と比べてかなり小さくなっている様子が分かると思います。

 

 

 

 

 

固形燃料で焼肉をするならグリルパンが便利

 

「固形燃料というと炊飯に使うイメージが強いですが、実は焼き物調理にも手軽に使うことができます」

 

我が家では、固形燃料を使った焼肉用として、イシガキのスクエアグリルパンを使用しています。

 

旅館で焼肉をいただくような雰囲気があり、自宅でもキャンプでも手軽に焼肉を楽しめるところが気に入って購入しました。

 

鋳鉄製なのでしっかりとした重みがあり、調理中も安定して使えます。

 

 

項目 内容
ブランド イシガキ(Ishigaki)
材質 鋳鉄
カラー ブラック
容量 約0.25L
パッケージ重量 約1.76kg
対応熱源 固形燃料・ガス火・IH・魚焼きグリルなど

 

 

 

「イシガキ スクエアグリルパンの魅力は、約3〜4mmの厚みがある鋳鉄プレート」

 

一度温まると熱が逃げにくく、焼いている途中でも温度が安定するため、肉に均一に火が通ります。

 

表面をさっと焼きながら中までじっくり火を通せるため、外は香ばしく中はジューシーに仕上がります。

 

✍️関連リンク 

【実際に試した】固形燃料の卓上コンロおすすめはこれ!1人焼肉できる

 

 

 

「100円ショップの固形燃料でも使用可能です」

 

我が家では、ダイソーの25g×3個入り固形燃料を使っています。

 

1個で約20分ほど焼くことができ、ゆっくり食べたいときは2個使うと約40分ほど楽しめます。

 

1〜2人の焼肉なら、固形燃料2個あれば十分です。

 

 

 

 

「イシガキのスクエアグリルパンは、鉄プレート・角形コンロ・台座・ソースカップの4つのパーツで構成されています」

 

順番に重ねていくだけでセットできるので、特別な準備もなくすぐに使い始められます。

 

ソースカップは取り外しもできるため、使わない場合は外しておくことも可能。

 

 

 

 

「サイズは幅16.5cm×奥行13.5cm×高さ11.5cmとコンパクトで、キャンプへ持っていく際もかさばりにくい大きさ」

 

500mlのペットボトルと並べると、だいたいのサイズ感がイメージしやすいと思います。

 

 

 


「焼き面は約13cm×13cmで、1人焼肉にはゆったり、2人でも十分楽しめるサイズ」

 

我が家では夫婦で使うこともありますが、不便に感じることはありませんでした。

 

 

 

 

「鉄プレートには約1.8cmの深さがあるため、油が外に飛び散りにくく、テーブルが汚れにくいのも使いやすいポイント」

 

表面は凹凸の波状になっており、余分な脂が溝に落ちるため、焼き色がきれいにつき、ヘルシーに焼肉を楽しめます。

 

 

 

 

「イシガキのスクエアグリルパンは、固形燃料だけでなく、ガス火やIH、魚焼きグリルなど幅広い熱源で使用できます」

 

鉄プレートをカセットコンロの五徳にのせるだけで、自宅でも手軽に焼肉が楽しめるため、キャンプ用だけでなく普段使いにも活躍しています。

 

 

 

 

 

イシガキのスクエアグリルパンの使い方

 

👉1️⃣台座の上に角形コンロを置く

 

 

 

 

👉2️⃣コンロ中央に固形燃料を置いて着火する

 

 

 


👉3️⃣鉄プレートをセットし、油を薄く塗って温める

 

 

 

 

👉4️⃣肉やウインナーを並べて焼く

 

 

✅固形燃料の交換も、プレートを外さずそのまま入れ替えられるため、扱いやすいです。

 

 


 

 

 

 

 

「イシガキのスクエアグリルパンの口コミと評判は、下記のような感じ」

 

 

●二人で焼肉をしてみた。室内で30gの固形燃料だと、大体20分弱強火を保ち、良い感じに肉を焼けた。
 
●肉焼いても煙が少ないし、早く焼ける。なんかお気に入りになった。
 
●固形燃料が切れて新しく入れたい場合は、コンロ間口が充分広いのでそこから箸やミニトングを使って燃料変える事が可能です。
 
● 1人焼肉楽しいですよ、飲み過ぎちゃう。
 
●このサイズがたまらなく遊べる。
 
●スクエア型コンロなので、土鍋をのせてみてもズレる事もなく物凄く安定感があります。
 
●思っていたよりもガッチリしたのでびっくりしました。
 
●家で少しだけでお肉を焼きながら食べれるように買いました。
 
●重さがあるため安定している。
 
●家で2人で焼肉をしましたが、煙も出ず、油の飛び跳ねも少ないです。そのままキャンプにも持って行きます。

 

 


 

 

 

 

 

「我が家では、着火にはSOTOのスライドガストーチを使用しています」

 

耐風性が高く、風のある屋外でも火をつけやすく便利。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

💡最後に結論:ダイソーの固形燃料は、25gタイプで約20〜25分前後燃焼し、メスティン1合炊飯にも使いやすいサイズです。長く保管する場合は、密閉して高温多湿や直射日光を避けることで、揮発による劣化を防ぎ、安定した燃焼時間を保ちやすくなります。

 

 

 

固形燃料は、グラム数が大きいほど燃焼時間が長くなる傾向がありますが、風の有無や火皿の形状、鍋を置いているかどうかなどの条件によって、実際の燃焼時間は多少前後します。

 

目安時間を参考にしながら、調理内容に合わせて使い分けると便利。 

 

ダイソーの固形燃料は手軽に購入でき、メスティン炊飯や簡単な焼き物調理にも十分使いやすい燃料です。

 

実際に試した25gタイプでは、表記よりやや長く燃焼し、1合炊飯にも安定して使うことができました。

 

固形燃料は長期間保管すると成分が揮発し、サイズが小さくなったり燃焼時間が短くなったりすることがあります。

 

密閉して冷暗所で保管し、できるだけ早めに使い切ることで、性能を保ったまま安心して使用できます。

 

燃焼時間の目安と保存方法を知っておくと、固形燃料をより無駄なく、安心して使えるようになります。

 

キャンプや自宅調理など、さまざまなシーンで上手に活用してみてください。

 

以上、「【実際に試した】ダイソーの固形燃料の燃焼時間と保存方法」でした。

 

 

 

【よくある悩み】

Q:【実際に試した】ダイソーの固形燃料の燃焼時間と保存方法の結論は?
A:ダイソーの固形燃料25gタイプは約20〜25分前後燃焼し、メスティン1合炊飯にも使いやすい燃焼時間でした。保存する際は密閉して高温多湿や直射日光を避けることで、燃焼時間の低下を防ぎやすくなります。

Q:ダイソーの固形燃料25gは何分燃えますか?
A:使用環境によって多少前後しますが、一般的には約20〜25分前後が目安です。風が弱い環境ではもう少し長く燃える場合もあります。

Q:ダイソーの固形燃料30gは何分燃えますか?
A:30gタイプは約22〜25分前後燃焼することが多く、25gよりやや長く使える傾向があります。

Q:ダイソーの固形燃料はメスティン1合炊飯に何個必要ですか?
A:1合炊飯であれば25gタイプ1個で十分な燃焼時間になることが多く、途中で火が消えることなく炊き上げられます。

Q:固形燃料25gと30gの違いは何ですか?
A:主な違いは燃焼時間で、30gの方が数分程度長く燃えます。調理時間が長い料理では30gを選ぶと安心です。

Q:固形燃料の燃焼時間が短くなる原因は何ですか?
A:風の影響、火皿の高さ、鍋を置いているかどうか、外気温、保存状態などによって燃焼時間は短くなることがあります。

Q:ダイソーの固形燃料は長期間保存できますか?
A:密閉して冷暗所で保管すれば長期間保存できますが、開封後は成分が揮発しやすいため、できるだけ早めに使い切るのがおすすめです。

Q:固形燃料を保存するときの注意点は?
A:高温多湿や直射日光を避け、密閉容器やジップ袋に入れて保管すると品質を保ちやすくなります。

Q:固形燃料は古くなるとどうなりますか?
A:時間が経つとアルコール成分が揮発し、サイズが小さくなったり燃焼時間が短くなったりすることがあります。

Q:ダイソーの固形燃料は焼肉にも使えますか?
A:卓上コンロやグリルパンを使えば焼肉にも使用でき、25gを2個使うと約40分ほど調理を楽しめます。

Q:固形燃料は屋内でも使えますか?
A:室内で使用する場合は必ず十分な換気を行い、耐熱台を使用して安全に配慮することが大切です。

Q:固形燃料は未開封でも劣化しますか?
A:密閉状態であれば劣化はゆるやかですが、長期間保管する場合はパッケージ破損や揮発がないか確認しておくと安心です。

Q:固形燃料はどんな料理に向いていますか?
A:メスティン炊飯、湯沸かし、1人焼肉、軽い煮込みなど、短時間の調理に向いています。

Q:ダイソーの固形燃料のコスパは良いですか?
A:110円で複数個入りのためコストパフォーマンスが高く、炊飯や簡単な調理用として気軽に使いやすい価格帯です。

Q:固形燃料を安全に使うポイントは?
A:燃焼中は移動させないこと、火気の近くに置かないこと、使用後は完全に消火を確認することが重要です。