
暑い季節に冷たい飲み物を楽しむなら、氷ができるだけ溶けにくいタンブラーを選びたいところ。
とくにキャンプやバーベキューでは、普通のコップだと氷がすぐに溶けてしまい、ハイボールやレモンサワーが薄くなりがちです。
我が家では、スタンレーやサーモスのタンブラーを長年使ってきました。
今回は、実際に使っている3商品に氷を入れ、夜21時から翌日の昼12時まで、15時間の保冷力を比較しました。
検証時の気温は29℃。
同じ環境で比べた結果、最も多く氷が残ったのは「スタンレー スタッキング真空パイント」でした。
この記事では、15時間後の氷の残り方を比較しながら、実際に使ってわかった特徴や使いやすさを紹介します。
結論:保冷力で選ぶならスタンレーがおすすめ。気温29℃で15時間比較した結果、最も多く氷が残ったのはスタンレー スタッキング真空パイントでした。氷が約2分の1残り、今回の3商品では最も高い保冷力を発揮しました。
- 氷が溶けないタンブラー3商品を15時間比較
- スタンレー スタッキング真空パイント
- サーモス 真空断熱タンブラー420ml
- サーモス保冷缶ホルダー アウトドアシリーズ
- 氷が溶けないタンブラーの選び方
- 氷が溶けないタンブラーのメリット
- 24時間氷が溶けないタンブラーはある?
- まとめ
- 氷が溶けないタンブラーのよくある質問
氷が溶けないタンブラー3商品を15時間比較

💬今回比較したのは、我が家で実際に使っている次の3商品です。
🔹スタンレー スタッキング真空パイント
🔹サーモス 真空断熱タンブラー420ml
🔹サーモス保冷缶ホルダー アウトドアシリーズ
夜21時に氷を入れ、翌日の昼12時まで15時間置きました。検証時の気温は29℃です。

15時間後の氷の残り方
↔ 表は左右にスクロールできます
| 順位 | 商品 | 15時間後の氷 |
|---|---|---|
| 1位 | スタンレー スタッキング真空パイント | 約2分の1 |
| 2位 | サーモス 真空断熱タンブラー420ml | 3分の1より少し多め |
| 3位 | サーモス保冷缶ホルダー アウトドアシリーズ | 約3分の1 |
3商品とも、15時間後までしっかり氷が残りました。
どの商品も保冷力は申し分ありませんが、今回の検証ではスタンレーが一歩上。
長時間の保冷力を重視するなら、スタンレー スタッキング真空パイントが最もおすすめです。

スタンレー スタッキング真空パイント

我が家では、スタンレー スタッキング真空パイントを5年ほど使用しています。
キャンプだけではなく、自宅でお酒を飲むときにもよく使っているタンブラーです。

スタンレー スタッキング真空パイントの仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | STANLEY(スタンレー) |
| 容量 | 0.47L |
| サイズ | 約8.7×8.7×14.6cm |
| 重量 | 約230g |
| 素材 | ステンレス鋼 |
| 保温効力 | 19℃以上・6時間 |
| 保冷効力 | 12℃以下・6時間 |
15時間後も氷が約半分残った
💬今回の実験で、最も多く氷が残ったのがスタンレー スタッキング真空パイントです。
15時間後の結果
夜21時に氷を入れ、気温29℃の環境で翌日の昼12時まで置いたところ、15時間後も氷が約2分の1残っていました。
飲み口が大きく開いたタンブラーで、15時間後もこれだけ氷が残ったのは優秀です。
夏キャンプやバーベキューで、冷たいお酒やジュースをゆっくり楽しみたい方には、スタンレーが最も向いています。

真空断熱構造で冷たさが長続きする
スタンレー スタッキング真空パイントは、真空断熱構造を採用しています。
外の熱が飲み物に伝わりにくいため、氷が溶けにくく、冷たい状態が長く続きます。
普通のコップと比べて飲み物が薄まりにくく、ハイボールやレモンサワーとの相性も抜群。

我が家では、氷をたっぷり入れてレモンサワーを飲むことが多いです。
真夏でもぬるくなりにくく、時間をかけてゆっくり飲めます。
キャンプでレモンサワーを楽しんだ
この日は、キャンプでスタンレー スタッキング真空パイントを使って、レモンサワーをいただきました。


💬作り方は簡単です。
1スタンレー スタッキング真空パイントに氷をたっぷり入れる
2レモンサワーを100mlほど注ぐ
3炭酸水を100mlほど加えたら完成
お好みで割合を調整しても美味しく作れます。
飲み口が広いため、氷をたっぷり入れやすく、レモンサワーやハイボールにもよく合います。
氷がなかなか溶けないので、最後の一口まで冷たいまま楽しめました。
普段使うコップだと氷がすぐに溶けて水っぽくなりがちですが、スタンレー スタッキング真空パイントならその心配もありません。

夏キャンプで冷たいお酒をゆっくり楽しみたいなら、スタンレー スタッキング真空パイントを選べば間違いありません。
飲み口が広く氷を入れやすい
飲み口が広いため、家庭用冷凍庫で作った氷や大きめのロックアイスも入れやすいです。
底まで手やスポンジが届きやすく、洗いやすいのもメリット。
保冷力だけではなく、お手入れのしやすさも気に入っています。

軽くて持ちやすい
容量は0.47Lありますが、重量は約230g。
手にフィットしやすく、氷と飲み物をたっぷり入れても持ちやすいです。
キャンプはもちろん、自宅で晩酌をするときにも扱いやすいサイズ感。

重ねて収納できる
商品名の通り、スタッキングして重ねられます。
複数個そろえても収納場所を取りにくく、キャンプへ持ち運ぶときにも便利。
家族分や夫婦分をまとめて重ねられるため、荷物をコンパクトにまとめられます。

カラーとデザインも魅力
スタンレーらしいグリーンをはじめ、シルバーやマットブラック、ホワイトなど、さまざまなカラーがあります。
アウトドア感のあるデザインで、キャンプサイトに置いてもよくなじみます。
自宅でも使いやすく、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

スタンレーの気になる点
容量が0.47Lあるため、小さめのタンブラーを探している方には少し大きく感じるかもしれません。
フタは付いていないため、倒すと中身がこぼれます。
車内やデスクで使う場合は置き場所に注意が必要ですが、キャンプや自宅でお酒を飲む用途なら、大きなデメリットにはなりません。

氷をたっぷり入れられ、長時間冷たい状態を楽しめるメリットの方が上です。
スタンレーはこんな人におすすめ
🔹保冷力を最優先したい方
🔹氷をたっぷり入れて使いたい方
🔹キャンプやバーベキューで使いたい方
🔹ハイボールやレモンサワーをよく飲む方
🔹重ねてコンパクトに収納したい方
🔹アウトドアらしいデザインが好きな方
スタンレー スタッキング真空パイントの口コミと評判は、下記のような感じ。

サーモス 真空断熱タンブラー420ml

我が家では、サーモス 真空断熱タンブラー420mlを4年以上使用しています。
今回の検証でも、15時間後まで氷が3分の1より少し多めにしっかり残っていました。

スタンレーの約2分の1には届きませんでしたが、高い保冷力を発揮したといえます。
スタンレーよりも細身で持ちやすく、420mlという容量も普段使いにちょうどいいサイズ。
お茶、アイスコーヒー、ジュース、ハイボールなど、幅広い飲み物に使えます。
食洗機に対応しているため、毎日気軽に使いたい方にも向いています。

サーモス 真空断熱タンブラー420mlはこんな人におすすめ
🔹普段使いしやすいタンブラーがほしい方
🔹細身で持ちやすい形が好みの方
🔹食洗機対応を重視する方
🔹保冷力と使いやすさのバランスを求める方
保冷力を最優先するならスタンレーですが、毎日の食事や晩酌で気軽に使うなら、サーモスはとても使いやすいタンブラーです。

サーモス 真空断熱タンブラー420mlの口コミと評判は、下記のような感じ。

サーモス保冷缶ホルダー アウトドアシリーズ

我が家では、廃盤カラーのクランベリーを2個、5年ほど使用しています。

最近はマットブラックも追加で購入しました。

今回の検証では、氷が約3分の1という結果になりました。
3商品の中では最も少なかったものの、15時間後まで氷が残っており、保冷力としては十分な水準です。

最大の特徴
最大の特徴は、350ml缶をそのまま入れて使えること。
付属の飲み口を取り付ければ、タンブラーとしても使える2wayタイプです。


キャンプでは缶ビールや缶チューハイ用、自宅ではタンブラーとして使うなど、用途に合わせて使い分けられます。


サーモス保冷缶ホルダーはこんな人におすすめ
🔹缶ビールや缶チューハイをよく飲む方
🔹キャンプやバーベキューで使いたい方
🔹缶ホルダーとタンブラーを兼用したい方
🔹荷物を少しでも減らしたい方
通常のタンブラーとは少し違いますが、缶飲料を冷たいまま楽しみたい方には、最も使いやすい商品です。
サーモス保冷缶ホルダー アウトドアシリーズの口コミと評判は、下記のような感じ。

氷が溶けないタンブラーの選び方

氷が溶けにくいタンブラーを選ぶなら、保冷力だけではなく、容量や使う場面も確認しておくことが大切です。

真空断熱構造を選ぶ
氷を長持ちさせたいなら、真空断熱構造は外せません。
普通のコップよりも氷が溶けにくく、飲み物も薄まりにくくなります。
冷たい飲み物を長く楽しみたいなら、真空断熱構造の商品を選ぶのが正解です。

容量で選ぶ
氷をたっぷり入れたい方には、450ml前後の容量が使いやすいです。
スタンレーは0.47Lあるため、氷と飲み物を余裕を持って入れられます。
アイスコーヒーやお茶を少量飲みたい方は、400ml前後でも十分です。

使用する場面で選ぶ
キャンプやバーベキューで使うなら、保冷力が高く容量の大きいスタンレーが向いています。
自宅で毎日使うなら、細身で食洗機にも対応したサーモスが便利。
缶ビールや缶チューハイをよく飲む方は、サーモス保冷缶ホルダーを選ぶと使いやすいです。

氷が溶けないタンブラーのメリット

💬氷が溶けにくいタンブラーを使うと、こんなメリットがあります。
🔹冷たい状態が長く続き、飲み物も薄まりにくい
🔹ハイボールやレモンサワーをゆっくり飲んでも水っぽくなりにくい
🔹結露しにくく、テーブルが水滴で濡れにくい
🔹温かい飲み物にも使える商品が多く、1年を通して活躍する
24時間氷が溶けないタンブラーはある?

氷の大きさや量、気温、飲み物の温度によって結果が変わるため、24時間まったく氷が溶けないとは言い切れません。
今回の検証では、気温29℃で15時間置いても、3商品すべてに氷が残りました。
とくにスタンレーは氷が約2分の1残ったため、長時間の保冷力を重視する方にも十分おすすめできます。

最後に結論:15時間の保冷力ならスタンレーが最強
気温29℃で15時間比較した結果、最も多く氷が残ったのはスタンレーでした。保冷力ならスタンレー、普段使いならサーモス、缶飲料なら保冷缶ホルダーがおすすめです。
まとめ

今回、実際に使っている3商品に氷を入れ、気温29℃の環境で15時間の保冷力を比較しました。
最も多く氷が残ったのは、スタンレー スタッキング真空パイント。
保冷力を最優先するなら、スタンレーを選ぶのがおすすめです。
容量が大きく、氷をたっぷり入れられるため、キャンプやバーベキューで冷たいお酒をゆっくり楽しみたい方に向いています。
普段使いのしやすさや食洗機対応を重視するなら、サーモス 真空断熱タンブラー420mlがおすすめ。
缶ビールや缶チューハイを冷たいまま楽しみたい方には、タンブラーとしても使えるサーモス保冷缶ホルダーが便利。
3商品とも保冷力は十分にあるため、使う場面に合わせて選ぶと失敗しません。
氷が溶けないタンブラーのよくある質問
氷が溶けないタンブラーで最強はどれですか?
今回の検証で最も多く氷が残ったのは、スタンレー スタッキング真空パイントです。
気温29℃の環境で15時間置いたところ、氷が約2分の1残りました。
サーモス 真空断熱タンブラー420mlは3分の1より少し多め、サーモス保冷缶ホルダーは約3分の1。
今回比較した3商品の中では、スタンレーが最も高い保冷力を発揮しました。
氷が溶けないタンブラーの保冷力ランキングは?
今回の15時間実験では、次の結果になりました。
1位:スタンレー スタッキング真空パイント
2位:サーモス 真空断熱タンブラー420ml
3位:サーモス保冷缶ホルダー アウトドアシリーズ
3商品とも15時間後まで氷が残りましたが、長時間の保冷力ではスタンレーが一歩上でした。
24時間氷が溶けないタンブラーはありますか?
氷の大きさや量、気温、置く場所によって結果が変わるため、24時間まったく氷が溶けないとは言い切れません。
今回の検証では、気温29℃で15時間置いても、3商品すべてに氷が残りました。
とくにスタンレーは約2分の1残ったため、長時間の保冷力を重視する方にもおすすめです。
スタンレーとサーモスはどちらがおすすめですか?
保冷力を重視するなら、スタンレー スタッキング真空パイントがおすすめです。
普段使いのしやすさや食洗機対応を重視するなら、サーモス 真空断熱タンブラー420mlが向いています。
缶ビールや缶チューハイを冷たいまま飲みたい方には、サーモス保冷缶ホルダーが便利です。
氷が溶けにくいタンブラーはどうやって選べばいいですか?
氷を長持ちさせたいなら、真空断熱構造のタンブラーを選ぶのが正解です。
氷をたっぷり入れるなら450ml前後、自宅で気軽に使うなら400ml前後が使いやすいサイズ。
キャンプならスタンレー、普段使いならサーモス、缶飲料なら保冷缶ホルダーと、使う場面に合わせて選ぶと失敗しません。
キャンプで使う氷が溶けないタンブラーはどれがおすすめですか?
キャンプで冷たいお酒やジュースを長く楽しみたいなら、スタンレー スタッキング真空パイントがおすすめです。
容量が0.47Lあり、氷をたっぷり入れられるうえ、重ねて収納できるので持ち運びにも便利。
缶ビールや缶チューハイを飲むことが多い方は、サーモス保冷缶ホルダーも使いやすいです。
