
キャンプで使えるシートを探していると、オールウェザーブランケットが気になる方も多いと思います。
グランドシートとして使えるのか、防寒になるのか、荷物置きにも使えるのか。購入前は、実際の使い勝手が気になるところです。
結論からいうと、オールウェザーブランケットはキャンプでかなり使えます。
我が家では、オールウェザーブランケット2を3年ほどキャンプで使っていますが、グランドシート代用・荷物置き・お座敷シート・コット下の保護・防寒シートとして本当に便利です。
1枚でいろいろな使い方ができるのが、大きな魅力。
今回は、オールウェザーブランケットをキャンプで使って感じたメリット・デメリット、使い道、敷き方をわかりやすく紹介します。
先に結論:オールウェザーブランケットは、キャンプで本当に使えます。グランドシート代用・荷物置き・防寒・コット下の保護まで使える万能シート。
- オールウェザーブランケットとは?
- オールウェザーブランケットは廃盤?現在はオールウェザーブランケット2が販売されています
- オールウェザーブランケットを3年使った感想
- グランドシート代用として使える
- 荷物置きシートとして便利
- コットの下に敷くとテントフロアを守れる
- オールウェザーブランケットの向きと裏表
- オールウェザーブランケットのデメリット
- オールウェザーブランケットがおすすめな人
- まとめ
- オールウェザーブランケットに関するQ&A
オールウェザーブランケットとは?

オールウェザーブランケット2のスペック
↔ 表は左右にスクロールできます
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オールウェザーブランケット2 |
| サイズ | 約210×150cm |
| 重量 | 約535g |
| 構造 | 独自の5層構造 |
| 特徴 | 防水・防風・保温・繰り返し使用可能 |
オールウェザーブランケットは、防水・防風・保温性を備えた多機能シート。
以前のオールウェザーブランケットは廃盤になっていますが、現在はパックス社から「オールウェザーブランケット2」として販売されています。
オールウェザーブランケット2は、従来の4層構造から5層構造にグレードアップしたモデル。
キャンプだけでなく、車中泊・防災・非常用シートとしても使いやすいアイテムです。

オールウェザーブランケットは廃盤?現在はオールウェザーブランケット2が販売されています

オールウェザーブランケットは、もともとグラバー社から発売されていた多目的シート。
プラスチックフィルム・アルミニウム・ポリエチレン繊維などを重ねた4層構造で、軽量・防水・防風・保温性に優れたシートとして知られていました。
以前のオールウェザーブランケットは、現在廃盤になっています。

今はパックス社から「オールウェザーブランケット2」としてアップグレード版が販売されています。
オールウェザーブランケット2は、従来の4層構造から5層構造に改良されたモデル。
キャンプ・車中泊・防災・非常用シートとして使いやすくなっています。

オールウェザーブランケットを3年使った感想

3年使って感じたのは、オールウェザーブランケットは「敷く」「かける」「守る」の3つに強いシートだということ。
キャンプでは、荷物を置く場所やテント内の床づくりでかなり役立ちます。
1枚で下記のように使えるので、キャンプに持って行く価値はかなり高いです。

💬我が家で便利だと感じた使い方は、下記の通りです。
便利だと感じた使い方
🔸グランドシート代用として使う
🔸荷物置きシートとして使う
🔸お座敷スタイルの下に敷く
🔸雨の日に荷物の上へかける
🔸コットの下に敷いてテントフロアを守る
オールウェザーブランケットの口コミと評判は、下記のような感じ。

グランドシート代用として使える

オールウェザーブランケットは、グランドシート代用として使えます。
サイズは約210×150cmあるので、2〜3人用テントの下に敷きやすい大きさ。
生地はしっかりしていて、防水性もあります。テントのフロアを地面の湿気や汚れから守るシートとして使いやすいです。

グランドシートで使う時の注意点
🔸グランドシートがテントからはみ出す場合は、必ず内側へ折り込んでください。
🔸はみ出した部分に雨水がたまると、テントの下に水が入りやすくなります。
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グランドシートのサイズ選びや、テントからはみ出す場合の折り方を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
テントの底面より少し小さくする理由や、大きい時の折り方を紹介しています。
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荷物置きシートとして便利

我が家で一番よく使っているのは、荷物置きシートとしての使い方です。
キャンプ場で車から荷物を降ろす時、地面にそのまま置くと汚れます。
先にオールウェザーブランケットを広げておけば、荷物をまとめやすくなります。設営前や撤収時の一時置き場としてかなり便利。
撤収時も、道具を一度オールウェザーブランケットの上に集めると整理しやすく、車への積み込みも楽になります。

雨の日は、荷物の上にかける使い方もできます。
防水性があるので、短時間の雨よけとしてしっかり役立ちます。

オールウェザーブランケットに水をかけると、水が弾いているのがわかります。

コットの下に敷くとテントフロアを守れる

コット寝をするなら、オールウェザーブランケットをコットの下に敷く使い方もおすすめ。
コットの脚は、体重が一点に集中します。
テントのフロアに直接置くと、床に負担がかかります。
オールウェザーブランケットを一枚挟むだけで、フロアへのダメージを減らせます。

オールウェザーブランケットの向きと裏表

オールウェザーブランケットは、使う季節によって向きを変えると使いやすいです。
寒い時期は、アルミ面を上にすると体温を反射しやすくなります。
実際に寝転がってみると、地面からの冷気を抑えてくれるのがわかります。

暖かい時期は、アルミ面を下にすると地面からの熱を抑えやすくなります。
ツルッとした素材なので、夏場でもベタつきにくく、扱いやすいです。

上に銀マットを敷く場合は、銀マットが体温を反射する役割を持ちます。
そのため、オールウェザーブランケットの向きはそこまで神経質にならなくて大丈夫です。

💬向きの目安は、下記の通り。
向きの目安
🔸寒い時期:アルミ面を上にする
🔸暖かい時期:アルミ面を下にする
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オールウェザーブランケットのデメリット

💬オールウェザーブランケットは便利ですが、万能ではありません。使っていて感じるデメリットはあります。
デメリット
🔸クッション性はほとんどありません。
🔸単体で寝るには硬いです。
🔸焚き火の近くでは使えません。
特に注意したいのは、火の近くで使わないこと。
オールウェザーブランケットは焚き火シートではありません。火の粉が飛ぶ場所には置かないでください。
クッション性はないので、寝る時は銀マットやインフレーターマットと組み合わせるのがおすすめです。

オールウェザーブランケットがおすすめな人

💬オールウェザーブランケットは、下記のような人におすすめです。
おすすめな人
🔸キャンプで使える丈夫なシートがほしい人
🔸グランドシート代用を探している人
🔸荷物置きや雨よけにも使いたい人
🔸コット下に敷く保護シートがほしい人
🔸キャンプ用品と防災用品を兼用したい人
オールウェザーブランケットは、軽さだけを重視する人よりも、丈夫さと使い道の多さを重視する人に向いています。
キャンプで「敷く」「かける」「守る」を1枚で済ませたいなら、かなり使いやすいシート。

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最後に結論
オールウェザーブランケットは、キャンプで便利に使えます。グランドシート代用・荷物置き・防寒・コット下の保護まで使えるので、1枚あるとかなり重宝します。
まとめ

オールウェザーブランケットは、キャンプで使い道が多いシートです。
グランドシート代用として使えば、テントのフロアを地面の湿気や汚れから守れます。
荷物置きシートとして使えば、設営や撤収がかなり楽になります。
コットの下に敷けば、テントフロアへのダメージを減らせます。
寒い時期はアルミ面を上にして使うことで、地面からの冷気対策にもなります。
クッション性はないので、寝る時は銀マットやインフレーターマットと組み合わせてください。
オールウェザーブランケットは、1枚で何役もこなせるキャンプ向きの万能シートです。
オールウェザーブランケットに関するQ&A
Q. オールウェザーブランケットはキャンプで本当に使えますか?
オールウェザーブランケットは、キャンプで本当に使えます。
グランドシート代用・荷物置き・お座敷シート・コット下の保護・防寒対策まで使えるので、1枚持っておくとかなり便利です。
我が家でも3年ほど使っていますが、設営時や撤収時に荷物を置いたり、テント内の床を守ったりする場面でよく使っています。
Q. オールウェザーブランケットはグランドシート代用になりますか?
オールウェザーブランケットは、グランドシート代用になります。
サイズは約210×150cmあり、2〜3人用テントの下に敷きやすい大きさです。防水性があり、生地もしっかりしているので、テントのフロアを地面の湿気や汚れから守れます。
ただし、テントからはみ出す場合は必ず内側へ折り込んでください。はみ出した部分に雨水がたまると、テントの下に水が入りやすくなります。
Q. オールウェザーブランケットの向きはどっちが上ですか?
寒い時期は、アルミ面を上にするのがおすすめです。
アルミ面を上にすることで体温を反射しやすくなり、地面からの冷気対策になります。実際に寝転がってみても、冷気を抑えてくれるのがわかります。
暖かい時期は、アルミ面を下にすると地面からの熱を抑えやすくなります。
Q. オールウェザーブランケットだけで寝られますか?
オールウェザーブランケットだけで寝るのはおすすめしません。
防水・防風・保温性はありますが、クッション性はほとんどありません。単体で寝ると硬く感じます。
寝る時は、銀マットやインフレーターマットと組み合わせるのが正解です。オールウェザーブランケットは、床を守るシートや冷気を抑える補助シートとして使うのが向いています。
Q. オールウェザーブランケットは荷物置きにも使えますか?
オールウェザーブランケットは、荷物置きシートとしてかなり便利です。
キャンプ場で車から荷物を降ろす時、地面にそのまま置くと道具が汚れます。先にオールウェザーブランケットを広げておけば、荷物をまとめやすく、設営や撤収が楽になります。
雨の日は、荷物の上にかけて短時間の雨よけとしても使えます。
Q. オールウェザーブランケットは焚き火の近くで使えますか?
オールウェザーブランケットは、焚き火の近くでは使わないでください。
焚き火シートではないので、火の粉が飛ぶ場所に置くのは危険です。キャンプで使う場合は、焚き火台や火元から離れた場所で使ってください。
グランドシート代用・荷物置き・防寒対策には便利ですが、火の近くで使うシートではありません。
Q. オールウェザーブランケットは廃盤ですか?
以前のオールウェザーブランケットは、現在廃盤になっています。
もともとはグラバー社から発売されていた多目的シートで、軽量・防水・防風・保温性に優れたアイテムとして知られていました。
現在は、パックス社から「オールウェザーブランケット2」としてアップグレード版が販売されています。従来の4層構造から5層構造に改良され、キャンプ・車中泊・防災用として使いやすくなっています。
Q. オールウェザーブランケットはどんな人におすすめですか?
オールウェザーブランケットは、キャンプで使える丈夫な多目的シートがほしい人におすすめです。
特に、下記のような人に向いています。
🔸グランドシート代用を探している人
🔸荷物置きシートとして使いたい人
🔸コット下に敷いてテントフロアを守りたい人
🔸防寒対策にも使えるシートがほしい人
🔸キャンプ用品と防災用品を兼用したい人
軽さだけを重視する人よりも、丈夫さと使い道の多さを重視する人に合います。