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【実際に調べた】ロゴスの保冷剤 氷点下パックのおすすめサイズと口コミ

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キャンプなどのアウトドアで、食材や飲み物を長時間冷やすためには、優れた保冷剤が欠かせません。

 

その中でも、ロゴスの氷点下パックは保冷力の高さで、人気があり多くの方が愛用しています。

 

今回は、氷点下パックのサイズや種類の特徴、実際の口コミを詳しく紹介し、選び方のポイントや効果的な使い方についても解説します。

 

 

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*タイトル
【実際に調べた】ロゴスの保冷剤 氷点下パックのおすすめサイズと口コミ

 

参考リンク

DAIWA

アイリスオーヤマ株式会社

株式会社ロゴスコーポレーション

 

 

ロゴスの保冷剤氷点下パックとは

 

ロゴスの氷点下パックは、一般的な保冷剤と比較して約8倍の保冷能力を持つ高性能な保冷剤」

 

表面温度は-16℃まで冷却でき、真夏の暑さでも食材や飲み物を長時間冷やすことができます。

 

そのため、キャンプやバーベキュー、釣りなどで大活躍します。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

氷点下パックのサイズ比較と種類

 

「氷点下パックは、クーラーボックスやクーラーバッグの大きさに合わせて選べるよう、さまざまなサイズと種類が発売されています」

 

 

 

 

 

氷点下パックGT-16℃・ハードタイプ

 

「ハードタイプの氷点下パックは、クーラーボックスの上面、底面、側面に配置しやすくなっています」

 

クーラーボックスの容量に応じて、選ぶことができます。

 

サイズ展開は以下の通り。

 

 

 

 

600g

✅幅19.5×奥行13.7×厚さ2.8cm

900g

✅幅25.5×奥行16.4×厚さ2.5cm

1,200g

✅幅25.5×奥行19.5×厚さ3.5cm

 

 


 

 

 

 

 

 

氷点下パックGT-16℃・ソフトタイプ

 

「ソフトタイプは柔軟性があり、クーラーボックス内の隙間や食材の上部に配置しやすいのが特徴」

 

触って溶け具合を確認しやすいので便利。

 

サイズ展開は以下の通り。

 

 

 

 

550g

✅幅13.5×奥行19.5×厚さ2.5cm

900g

✅幅19×奥行26×厚さ2.5cm

 

 


 

 

 

 

 

 

氷点下パックGT-16℃・コンパクトタイプ

 

「コンパクトタイプは手のひらサイズで、保冷バッグや食材同士の隙間に入れて冷却できます」

 

買い物やお弁当の保冷にも便利。

 

サイズは以下の通り。

 

 

 

 

80g

✅幅6.3×奥行6.2×厚さ3cm

 

 


 

 

 

 

 

 

倍速凍結・氷点下パック

 

「倍速凍結タイプは、従来の氷点下パックよりも凍結時間が短くなり、18~24時間で完全に凍結します」

 

頻繁に保冷剤を使用する方や、急な予定が入っても対応できます。

 

サイズ展開は以下の通り。

 

 

 

 

M(600g)

✅幅19.6×奥行13.8×厚さ2.6cm

L(900g)

✅幅25.5×奥行16.4×厚さ2.5cm

XL(1,200g)

✅幅25.5×奥行19.5×厚さ3.5cm

 

 


 

 

 

 

 

 

倍速凍結・氷点下パック ソフトタイプ

 

「倍速凍結のソフトタイプは、クーラーボックスの隙間に入れやすく、使い勝手が良いです」

 

柔軟性があり、クーラーボックスの隙間や食材の上にのせて使用するのに適しています。

 

サイズ展開は以下の通り

 

 

 

 

M(550g)

✅幅13.5×奥行19.5×厚さ2.5cm

L(900g)

✅幅19×奥行26×厚さ2.5cm

 

 


 

 

 

 

 

 

倍速凍結・氷点下パック コンパクトタイプ

 

「コンパクトタイプは、狭いスペースにも配置しやすく、効率的に冷却できます」

 

保冷バッグなど、限られたスペースでの使用に最適。

 

サイズは以下の通り。

 

 

 

 

80g

✅幅6.3×奥行6.2×厚さ3cm

 

 


 

 

 

 

 

 

倍速凍結・氷点下パックコンパクトの使用感

 

「暑い時期にお弁当を持ち歩く際、我が家では倍速凍結・氷点下パックコンパクトを使用しています」

 

夏場は2個、春や秋は1個を保冷バッグに入れています。

 

朝に保冷剤を入れて、お昼にお弁当を食べるので、真夏でも十分に保冷されていて安心。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

我が家のロゴス倍速凍結・氷点下パックの使い方

 

51Lのクーラーボックス(コールマン スチールベルトクーラー)の場合

✅我が家では、51Lのコールマン スチールベルトクーラーに、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを3個入れて使用しています。

✅容量50Lに特大サイズの保冷剤を3個使うことで、夏のキャンプでも1泊2日しっかり保冷できます。

 

 

 

 

20Lのクーラーボックスの場合

✅容量20Lのクーラーボックスには、XLサイズの氷点下パックを2個使用。

✅真夏のキャンプでも1泊2日は十分に冷たさをキープできます。

 

 

 

 

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使用すれば、真夏でもクーラーボックス内をしっかり冷やし続けられます」

 

 

 


 

 

 

 

 

 

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは最強の保冷剤

 

「真夏のキャンプやBBQ、釣りなどで大活躍するのがクーラーボックス」

 

飲み物や食材は、長時間保冷を維持したいです。

 

そんな時に頼りになるのが、ロゴスの倍速凍結・氷点下パック

 

関連リンク

【実際に調べた】ロゴスの保冷剤はどれが最強?倍速とGTの違いと比較

 

 

なぜロゴスの氷点下パックが最強なのか?

−16℃の強力な保冷力で、アイスクリームや冷凍食品も長時間キープ!

一般的な保冷剤の約8倍の保冷力!クーラーボックスの中身を長時間ひんやりキープ!

サイズが3種類(M・L・XL)あり、用途に合わせて選べる!

倍速凍結設計だから、短時間でしっかり凍結!

 

 

 

 

「真夏にクーラーボックスを使って飲み物や食材を長時間冷やすなら、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックがおすすめ」

 

 

 


 

 

 

 

 

 

こんな人におすすめ!

 

✅ キャンプやBBQで冷たい飲み物を飲みたい!

✅ 釣りやキャンプなどのアウトドアで、食材の鮮度をしっかり守りたい!

✅ アイスや冷凍食品を溶かさずに持ち運びたい!

 

 

 

「アウトドアの必需品として、多くの方に選ばれているのが、ロゴスから発売されている倍速凍結・氷点下パック」

 

保冷剤の中で、一番人気があり売れている商品。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

氷点下パックの口コミ・評判

 

「ロゴスの氷点下パックは、多くの方が愛用されています」

 

実際の口コミはどのようなものが多いのでしょうか?

 

良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介します。

 

 

 

 

 

良い口コミ

 

とにかく保冷力がすごい!

✅氷点下パックは通常の保冷剤と比べて保冷時間が長く、真夏でも1日中冷たさが維持できます。

 

クーラーボックスの中がキンキンに冷える!

✅-16℃まで冷却できるため、ハードタイプを使うと肉や魚も凍った状態になります。

 

再凍結すれば何度でも使えるので経済的!

✅一度購入すれば繰り返し使用できるので、コスパが良いと評判。

 

倍速凍結タイプは使い勝手が良い!

✅通常の氷点下パックよりも早く凍るため、頻繁に使う人にとっては便利。

 

 

 

 

 

悪い口コミ・デメリット

 

凍結に時間がかかる!

✅通常の氷点下パックは完全に凍結するまで24~48時間かかるため、急な使用には不向き。

 

やや重い!
✅しっかりとした保冷力の為、大きいサイズのものを選ぶと、持ち運びに不便。

 

価格が少し高め!
✅他の保冷剤と比べると値段は高めですが、その分の性能はあると納得する人も多いです。

 

 

 

 

 

実際に使ってみたら…

 

✅炎天下の中でも一日中冷たさが続いて、夜になっても飲み物がキンキン!ロゴスの保冷剤を使うだけで、クーラーボックスの実力が何倍にもアップした!

 

✅キャンプでアイスを持って行っても、溶けずにそのまま楽しめたのはロゴスの氷点下パックのおかげ!

 

 

 


 

 

 

 

 

「実際に使用した口コミと評判は、下記のような感じ」

 

 

●BBQ用に購入。夏場でも長い間冷やしてくれます。クーラーボックスの大きさで個数調整は必要かと。
 
●評価されてる、売れてる理由がわかりました。とてもいい作りです。
 
●保冷力は2泊程度のキャンプならしっかりしたクーラーボックスに入れてれば十分です。
 
●魚釣りに行くときや市場で冷凍品・冷蔵品を購入する際に持って行っていますが、本当に長持ちで驚きました。すごいと思います。
 
●とても良く冷える。クーラーに入れてたらペットボトルのお茶が軽くシャーベットになってた。
 
●これがあれば保冷は万全です。冷凍品も凍ったままでした。
 
●ぬるいお茶も冷たくなり美味しく飲めました。

 

 


 

 

 

 

 

 

氷点下パックの使い方

 

 

事前にクーラーボックスを冷やしておく

 

「クーラーボックスが常温のままだと、保冷効果が落ちてしまいます」

 

使用する前日に氷や保冷剤などを入れて、内部をしっかり冷やしておきましょう。

 

 

 

 

 

食材や飲み物は事前に冷やしておく

 

「常温の食材や飲み物を入れると、保冷剤の効果が半減してしまいます」

 

クーラーボックスに入れる前に、冷蔵庫や冷凍庫で冷やしておくのがベスト。

 

 

 

 

 

クーラーボックスの隙間を埋める

 

「クーラーボックスの中に隙間が多いと、冷気が逃げやすくなります」

 

ソフトタイプの保冷剤やタオルなどで隙間を埋めることで、保冷効果を高められます。

 

 

 

 

 

クーラーボックスの開閉を最小限にする

 

「何度もフタを開けると冷気が逃げてしまうため、できるだけ開閉回数を減らしましょう」

 

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複数の氷点下パックを組み合わせる

 

「大きなクーラーボックスを使う場合は、氷点下パックを複数入れることで、より長時間の保冷が可能になります」

 

 

 


 

 

 

 

 

 

どんな人におすすめ?

 

氷点下パックは、以下のような方に特におすすめです。

✅夏のキャンプやバーベキューを楽しみたい人

✅釣りで新鮮な魚を持ち帰りたい人

✅車中泊や長距離ドライブで食材を冷やしたい人

✅スーパーで買い物した後、鮮度を保ちたい人

✅災害時の備えとして保冷剤を用意しておきたい人

 

 

 


 

 

 

 

 

タイプ サイズ 重量 寸法(幅×奥行×厚さ) おすすめの使い方
GT-16℃・ハードタイプ 600g 19.5×13.7×2.8cm 51L(例:コールマン スチールベルトクーラー)
→ 倍速凍結・氷点下パックXL ×3

20Lのクーラーボックス
→ 倍速凍結・氷点下パックXL ×2
900g 25.5×16.4×2.5cm
1,200g 25.5×19.5×3.5cm
GT-16℃・ソフトタイプ 550g 13.5×19.5×2.5cm
900g 19×26×2.5cm
GT-16℃・コンパクトタイプ - 80g 6.3×6.2×3cm
倍速凍結・ハードタイプ M 600g 19.6×13.8×2.6cm
L 900g 25.5×16.4×2.5cm
XL 1,200g 25.5×19.5×3.5cm
倍速凍結・ソフトタイプ M 550g 13.5×19.5×2.5cm
L 900g 19×26×2.5cm
倍速凍結・コンパクトタイプ - 80g 6.3×6.2×3cm

 

 


 

 

 

 

 

 

【比較】ロゴス・アイリスオーヤマ・ダイワの保冷剤を徹底比較

 

「夏のアウトドア、キャンプや釣りに欠かせない保冷剤」


注目されるのが、ロゴスの氷点下パック、近年コスパと性能の高さで話題のアイリスオーヤマの急速凍結保冷剤、ダイワの-16℃グレード保冷剤。

 

それぞれに強みがあるため、どれを選べばいいか迷う方も多いのでは?

 

下記が、ロゴスアイリスオーヤマダイワの保冷剤比較表になっています。

 

 

項目 ロゴス(氷点下パック) アイリスオーヤマ(急速凍結保冷剤) ダイワ(-16℃グレード保冷剤)
保冷力 ◎ −16℃、通常の保冷剤の約8倍 ◯ 保冷力は標準的(-10〜-12℃) ◎ −16℃でロゴス並の冷却力
凍結時間 △ 通常48時間(倍速タイプなら約18〜24時間) ◎ 約6〜12時間で凍結しやすい ◯ 約24〜36時間
サイズ展開 ◎ コンパクト〜XLまで幅広く展開 ◯ S・M・Lのシンプルな展開 △ サイズは限定的(大きめ中心)
価格帯 △ やや高め(1,000円〜2,000円台) ◎ 300円〜と安価でコスパ抜群 ◯ 中価格帯(1,000円前後)
耐久性・繰り返し使用 ◎ 長寿命で繰り返し使用可能 ◯ 繰り返し使用可能、衝撃には注意 ◎ 耐久性高く、ハードな使用もOK
向いている用途 真夏のキャンプ、釣り、冷凍食品の持ち運び 日常使い、買い物、BBQ、1泊キャンプ 釣り・連泊・真夏のクーラーBOX冷却

 

 

 

ロゴスの氷点下パックがおすすめな人

✅「とにかく保冷力重視!」の人

✅真夏のキャンプや連泊でも食材を凍ったまま保存したい

✅最強保冷剤が欲しい方

アイリスオーヤマの急速凍結保冷剤がおすすめな人

✅手軽にすぐ使える保冷剤が欲しい

✅冷凍庫のスペースが限られている

✅コスパ重視で、買い物やピクニック用途に使いたい

ダイワの-16℃保冷剤がおすすめな人

✅ロゴス並の保冷力がほしいが、価格は抑えたい

✅クーラーボックスでの釣りやアウトドア使用が多い

✅ハードユースにも耐えられる保冷剤を探している

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

ロゴスの氷点下パックは、通常の保冷剤と比べて圧倒的な保冷力を誇り、キャンプなどアウトで非常に頼りになるギア。

 

サイズや種類も豊富で、用途に合わせて最適なものを選べるのが魅力。

 

完全に凍るまで時間がかかる点や、やや重量がある点には注意が必要。

 

保冷力の高さから、多くの人に支持されています。

 

キャンプや釣り、車中泊、買い物の保冷対策として、ぜひ氷点下パックを活用してみてください!

 

以上、「【実際に使用】ロゴスの保冷剤 氷点下パックのサイズ比較と口コミ」でした。

 

 

 

Q&A: ロゴスの氷点下パックに関するよくある質問

Q1. ロゴスの氷点下パックはどのくらい冷えますか?

A1. ロゴスの氷点下パックは、表面温度を-16℃まで冷却できる高性能な保冷剤です。通常の保冷剤と比べて約8倍の保冷力があり、真夏のアウトドアでも長時間食材や飲み物を冷やせます。

Q2. 氷点下パックの種類にはどんなものがありますか?

A2. 氷点下パックには以下の種類があります。

  • ハードタイプ: クーラーボックス内の上面・底面・側面に配置しやすい。
  • ソフトタイプ: 柔軟性があり、隙間に入れやすい。
  • コンパクトタイプ: 小型で、保冷バッグや食材の間に挟んで使える。
  • 倍速凍結タイプ: 通常の氷点下パックよりも短時間(18~24時間)で凍結可能。

Q3. 氷点下パックのサイズはどう選べばいいですか?

A3. クーラーボックスの大きさに合わせて選ぶのがポイントです。

  • 51Lのクーラーボックス → XLサイズ3個
  • 20Lのクーラーボックス → XLサイズ2個
  • 小型クーラーボックスや保冷バッグ → コンパクトタイプ

Q4. 氷点下パックはどれくらい持ちますか?

A4. クーラーボックスや環境によりますが、真夏でも1泊2日程度の保冷が可能です。しっかりと冷やした状態で使用し、適切な使い方をすれば長時間の保冷が期待できます。

Q5. 凍結時間が長いと聞きましたが、どうすれば早く凍りますか?

A5. 倍速凍結タイプなら18~24時間で凍結可能ですが、通常の氷点下パックは24~48時間かかります。より早く凍らせるコツとして、

  • 家庭用冷凍庫の温度を最低設定にする
  • 庫内の風がよく当たる位置に置く
  • できるだけ平らにして凍らせる などがあります。

Q6. クーラーボックスに入れるときのコツは?

A6. 効果的に冷やすためには、

  • クーラーボックスを事前に冷やす
  • 食材や飲み物も事前に冷やしておく
  • 隙間を埋めて冷気が逃げないようにする
  • 開閉回数を最小限に抑える ことが重要です。

Q7. 倍速凍結タイプと通常タイプ、どちらを選ぶべきですか?

A7. 使用頻度や状況に応じて選ぶのがおすすめです。

  • 頻繁に使用する場合 → 倍速凍結タイプ(凍結時間が短い)
  • 長時間の保冷が必要な場合 → 通常の氷点下パック(保冷力が高い)

Q8. 保冷剤が溶けたら再凍結できますか?

A8. はい、何度でも再凍結して使用できます。購入後、繰り返し使えるのでコスパも良いです。

Q9. どんな人におすすめですか?

A9. 以下のような方に特におすすめです。

  • キャンプやBBQで冷たい飲み物を飲みたい人
  • 釣りで新鮮な魚を持ち帰りたい人
  • 車中泊や長距離ドライブで食材を冷やしたい人
  • 買い物後の食品の鮮度を保ちたい人
  • 災害時の備えとして保冷剤を用意したい人

Q10. 実際の口コミはどうですか?

A10. ユーザーの評価は非常に高く、

  • 「とにかく保冷力がすごい!」
  • 「クーラーボックスの中がキンキンに冷える!」
  • 「再凍結して何度も使えるので経済的!」 といった良い口コミが多数あります。一方で、
  • 「凍結に時間がかかる」
  • 「重いので持ち運びに注意が必要」 といったデメリットもあります。

 

タイプ サイズ 重量 寸法(幅×奥行×厚さ) おすすめの使い方
GT-16℃・ハードタイプ 600g 19.5×13.7×2.8cm ・51Lクーラーボックス → 倍速凍結XL×3個
・20Lクーラーボックス → 倍速凍結XL×2個
900g 25.5×16.4×2.5cm
1,200g 25.5×19.5×3.5cm
GT-16℃・ソフトタイプ 550g 13.5×19.5×2.5cm 柔軟性があり隙間に入れやすい
900g 19×26×2.5cm
GT-16℃・コンパクトタイプ - 80g 6.3×6.2×3cm お弁当や小型バッグ向け
倍速凍結・ハードタイプ M 600g 19.6×13.8×2.6cm 短時間で凍結でき、頻繁に使う人向け
L 900g 25.5×16.4×2.5cm
XL 1,200g 25.5×19.5×3.5cm
倍速凍結・ソフトタイプ M 550g 13.5×19.5×2.5cm 柔軟性があり、上部や隙間に置ける
L 900g 19×26×2.5cm
倍速凍結・コンパクトタイプ - 80g 6.3×6.2×3cm 手のひらサイズ、お弁当・買い物向け