
💡先に結論:100均(ダイソー)の固形燃料用五徳でも、25g燃料を使ったメスティン炊飯は可能です。ただし、固形燃料を安定して使うなら、安定感や耐久性の高い五徳がおすすめです。
✍️このあと、100均の五徳を実際に使ってみた感想とあわせて、固形燃料に使えるおすすめモデルや選び方のポイントをわかりやすく紹介します。
固形燃料を使うとき、「五徳ってあったほうがいいのかな?」と迷ったことはありませんか。
受け皿に置いてそのまま使うこともできますが、メスティンでごはんを炊いたり、小さな鍋をのせたりするとなると、ちょっと心もとないと感じることもあります。
できるだけ手軽にそろえたいし、できれば出費も抑えたい。そんなときに気になるのが、100均の五徳です。
✅「ダイソーの五徳でもちゃんと使えるの?」
✅「専用品とはどんな違いがあるの?」
この記事では、実際に100均の五徳を試してみた感想を交えながら、固形燃料に使えるおすすめモデルもあわせて紹介していきます。
これから固形燃料を使ってみたい方にも、買い替えを考えている方にも、できるだけわかりやすくまとめました。
- 固形燃料 五徳は本当に必要?
- 100均(ダイソー)の固形燃料 五徳を試してみた
- 固形燃料 五徳とメスティンの相性
- 100均(ダイソー)固形燃料 五徳のメリット・デメリット
- 固形燃料に使えるおすすめ五徳
- MiliCamp MESH STOVE
- OUT-D アルコールストーブ台 固形燃料五徳
- ロゴス マイクロステンコンロ
- 高儀 ポケットストーブ
- 我が家はSOTO ミニ焚き火台テトラを使用
- 固形燃料 五徳の選び方
- 固形燃料 五徳を使うときの注意点
- まとめ


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著者撮影
固形燃料 五徳は本当に必要?
「固形燃料は受け皿に置いてそのまま使うこともできますが、受け皿だけではメスティンや小さな鍋を安定してのせることは難しいです」
さらに炊飯や湯沸かしをする場合は、「高さ」と「安定感」がとても大切。距離が近すぎると焦げやすく、台が不安定だと安心して放置できません。
メスティン炊飯のように火加減を触らない調理では、しっかりした五徳や台があるだけで安心感がかなり違います。

100均(ダイソー)の固形燃料 五徳を試してみた
💡結論:ダイソーの五徳でも炊飯は可能。ただし、安定感を重視するなら専用品のほうが安心です。
「五徳をできれば手軽に、できれば安くそろえたい。そんな方におすすめなのが、ダイソーの”ちょこっとストーブ”です」
名前の通り、かなりコンパクト。手に取ると想像以上に小さく、ポケットに入れられるサイズ感。
「200円だし、それなりかな?」と思っていましたが、実物は意外としっかりしています。ぐらつく感じもなく、見た目以上に安定感があります。


📌ちょこっとストーブ(五徳代わり)
🔸価格:200円(税込220円)
🔸商品サイズ:約6.7cm × 10cm × 5.5cm
🔸内容量:1個
🔸材質
🔸本体:スチール
🔸表面加工:亜鉛めっき
🔸固定パーツ:真鍮
「ちょこっとストーブは、固形燃料やアルコールストーブをセットして使えるミニ五徳」
我が家ではダイソーの固形燃料25gを置き、その上にメスティンをのせて使っています。
高さが約5.5cmあるので、炎と鍋底の距離が近すぎることもなく、離れすぎることもありません。空気の通り道も確保されていて、燃え方はわりと安定しています。
メスティンをのせたときも大きなグラつきはなく、「これなら普通に炊飯できそう」と感じる安定感があります。

固形燃料 五徳とメスティンの相性
🔹固形燃料25g × 1個
🔹水200ml
🔹火が消えたら蒸らし10分
「ちょこっとストーブを使って炊いてみたところ、ご飯はおいしそうに炊き上がりました」
高さがやや低めな分、火力は少し強めに感じることもありますが、焦げ付くほどではありません。安心して使えました。
「固形燃料でご飯を手軽に炊いてみたい」という方には、十分アリな選択肢だと思います。

100均(ダイソー)固形燃料 五徳のメリット・デメリット
「実際に使ってみて感じた、正直なポイントをまとめました」

⭕メリット:とにかく安い
✅220円で試せる手軽さはやっぱり魅力。固形燃料デビューにもぴったり。
⭕メリット:コンパクトで軽い
✅ポケットに入るサイズ感で、荷物になりません。ソロキャンプやちょっとした外ごはんにちょうどいいです。
⭕メリット:メスティン炊飯は問題なく可能
✅固形燃料25g+水200mlで試しましたが、普通に炊き上がりました。初心者でも扱いやすい印象。
⚠️デメリット:高さ調整ができない
✅約5.5cm固定なので、火力調整の幅はありません。鍋との相性によっては火がやや近く感じることもあります。
⚠️デメリット:耐久性は専用品より劣る
✅スチール製なので、長期間ガシガシ使うならステンレス製のほうが安心。
⚠️デメリット:重い鍋にはやや不安
✅メスティン程度なら問題ありませんが、サイズの大きい鍋や重さのあるクッカーをのせるには少し不安があります。
固形燃料に使えるおすすめ五徳
| 商品名 | 重量 | 高さ | 特徴 | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|---|
| MiliCamp MESH STOVE | 約17g | 62〜82mm(3段階) | 超軽量・メッシュ構造・防風兼用 | 登山・軽量重視 |
| OUT-D 固形燃料五徳 | 約102g | 約70mm | 防風性能高い・折りたたみ式 | キャンプ・防災兼用 |
| ロゴス マイクロステンコンロ | 約160g | 約55mm | 安定感◎・ブランド安心感 | ソロキャンプ |
| 高儀 ポケットストーブ | 約100g | 2段階調整 | 高さ調整可・定番モデル | メスティン炊飯向き |
MiliCamp MESH STOVE
🔸サイズ:272mm×67mm
🔸組み立て時:Φ82×H67mm(3段階調整可能:82mm / 72mm / 62mm)
🔸重量:約17g
🔸耐荷重:約15kg
🔸素材:マイクロメッシュステンレスシート(厚さ0.20mm)
🔸対応:アルコールストーブ / 市販の固形燃料
👉驚くほど軽い MiliCamp MESH STOVE。
「本体はとても薄く、軽量なつくり。広げて丸めると円筒状になり、五徳として使える形状になります」
サイズは3段階に調整できるので、固形燃料にもアルコールストーブにも合わせることができます。
いちばんの特徴は“メッシュ構造”。普通の風防だと中の炎の様子が見えにくいのですが、MiliCamp MESH STOVEは、炎の揺らぎがそのまま見えます。

「約17gと軽量ながら、円筒状に組み立てることで安定した形になり、五徳としてしっかり使える設計」
荷物をとにかく軽くしたい人には、かなり相性のいいモデルです。

📌こんな人におすすめ
✅とにかく軽さを最優先したい人
✅登山やハイキング中心の人
✅炎の揺らぎを楽しみたい人
「MiliCamp MESH STOVEの口コミと評判は、下記のような感じ」

OUT-D アルコールストーブ台 固形燃料五徳
🔸素材:ステンレス鋼
🔸サイズ:7.5×7.5×7cm
🔸重量:約102g
🔸付属品:収納バッグ
🔸固形燃料・アルコール両対応
👉固形燃料とアルコールの両方に対応した万能タイプ。
「4枚のパネルを組み立てて使う構造で、防風性がしっかりしており、折りたたむとコンパクトにまとまります」
収納袋も付いているので、持ち運びや保管もラク。
風防としても使える設計になっていて、屋外での調理でも安心感があります。
固形燃料だけでなく、アルコールバーナーも使えるので、「どちらも試したい」という人にはとても便利なモデル。

📌こんな人におすすめ
✅固形燃料とアルコール両方使いたい人
✅コンパクト収納したい人
✅防災用にも備えておきたい人
「OUT-D アルコールストーブ台の口コミと評判は、下記のような感じ」

ロゴス マイクロステンコンロ
🔸総重量:約160g
🔸サイズ:約8.6×8.6×5.5cm
🔸収納サイズ:約8.6×8.6×2.5cm
🔸素材:ステンレス
🔸構成:コンロ本体・燃料受け皿
👉安心のロゴス製、ポケットサイズのコンパクトコンロ。
「手のひらに収まるほどのサイズ感で、トレッキングやソロキャンプでのちょっとした調理にぴったり」
燃料受け皿も付いているので、固形燃料との相性もバツグン。
ステンレス製で耐久性が高く、長く使える安心感があります。折りたたむとさらに薄くなり、収納性も◎。
ブランドの信頼感を重視したい人や、「まずは安心できるものを選びたい」という人に向いている印象です。

📌こんな人におすすめ
✅ブランド安心感を重視する人
✅ソロキャンプ中心の人
✅長く使えるものを選びたい人
「ロゴス マイクロステンコンロの口コミと評判は、下記のような感じ」

高儀 ポケットストーブ
🔸素材:亜鉛メッキ鋼板
🔸重量:約100g
🔸収納サイズ:約97×20×75mm
🔸二段階高さ調整可能
👉折りたたみ式の定番モデル。
「メスティンとの組み合わせでよく使われるタイプで、二段階の高さ調整ができるのが特徴」
使う鍋やフライパンに合わせて微調整できるので便利。
構造はとてもシンプルで、扱いやすいのもポイント。
価格も比較的手頃なので、はじめて固形燃料を使う人にも取り入れやすいモデルです。

📌こんな人におすすめ
✅メスティン炊飯メインの人
✅コスパ重視の人
✅シンプル構造が好きな人
「高儀 ポケットストーブの口コミと評判は、下記のような感じ」

我が家はSOTO ミニ焚き火台テトラを使用
「我が家で固形燃料を使うときに使用するのが、SOTO ミニ焚き火台テトラ」
もともとは雑誌の付録として登場したギアですが、あまりの人気でそのまま商品化。今では定番アイテムとして販売されています。
日本製らしく、作りがしっかりしているのも安心ポイント。

🔸ブランド:ソト(SOTO)
🔸材質:ステンレス鋼
🔸サイズ:8.8×8.8×7.9cm
🔸重量:約125g
🔸セット内容:側面板4枚・ロストル1枚・底板1枚・収納ベルト
🔸日本製
「側面のステンレス板4枚を組み合わせるだけで完成」
最初は少しコツがいりますが、慣れると数十秒で組み立てられます。
使わないときは分解してコンパクトに収納可能。
収納時は厚さ約0.4cmとかなり薄く、ポケットにも入るほど。軽さも約125gと負担になりません。

「テトラは、ダイソーの固形燃料25gがぴったり収まるサイズ」
実際にメスティンと組み合わせて使っていますが、安定感があり、安心して炊飯できます。
見た目もシンプルで、無骨すぎないデザイン。メスティンと合わせると、雰囲気もなかなか良いです。


「自動炊飯のやり方は、固形燃料25gを1個使い、水200mlを入れて加熱。火が消えたらそのまま10分ほど蒸らします」
この流れで、ほぼ毎回安定した炊き上がりになります。

✍️関連リンク
固形燃料 五徳の選び方
「固形燃料用の五徳は、どれも似ているように見えますが、実際に使ってみると意外と違いがあります」
選ぶときは、いくつかのポイントを意識しておくと失敗しにくくなります。

📌高さをチェックする
✅メスティンで炊飯するなら、目安は5〜7cm前後。低すぎると火が鍋底に近づきすぎて焦げやすくなり、高すぎると加熱に時間がかかることがあります。25gなど使う固形燃料とのバランスも大切。
📌安定感があるか確認する
✅鍋やメスティンをのせたときに、ぐらつきがないかはとても重要。特に放置で炊飯する場合は、土台がしっかりしているだけで安心感がぐっと増します。
📌使うシーンに合っているか
✅登山やハイキングが中心なら軽量モデルが便利ですし、風の影響を受けやすい場所で使うなら風防付きタイプが安心。どこで、どんなふうに使うかをイメージして選ぶのがおすすめです。
固形燃料 五徳を使うときの注意点
「固形燃料用の五徳はとても便利ですが、火を使う道具なので、いくつか気をつけておきたいポイントがあります」
ちょっとした意識で、ぐっと安心して使えるようになります。

⚠️使用中は動かさない
✅加熱している最中に五徳や鍋を動かすと、バランスが崩れて倒れてしまうことがあります。火が消えるまでは、できるだけ触らずに見守るのがおすすめ。
⚠️テーブルに直接置かない
✅固形燃料は思っている以上に高温になります。木製テーブルや熱に弱い場所にそのまま置くのは避け、金属製のトレーや台の上など、熱に強い場所で使うようにしましょう。
⚠️風の影響に気をつける
✅風が強いと炎が揺れて火力が安定しにくくなります。必要に応じて風防を使うなど、環境に合わせた工夫をするとより安全に使えます。
⚠️換気を忘れない
✅屋内やテント内で使う場合は、必ず十分な換気を行いましょう。一酸化炭素のリスクもあるため、基本的には屋外での使用が安心。
まとめ

💡最後に結論:100均(ダイソー)の固形燃料用五徳でも、メスティン炊飯は問題なく可能です。ただし、固形燃料をより安定して使いたいなら、安定感や耐久性に優れた専用品の五徳がおすすめ。
固形燃料は手軽に使える便利なアイテムですが、五徳や台があるだけで使い心地は大きく変わります。
100均の五徳でも、メスティン炊飯やちょっとした湯沸かしは十分可能です。まずは気軽に試してみたい方には、ダイソーのような手頃なモデルも選択肢になります。
より安定感を求めるなら専用品の五徳のほうが安心感は高くなります。高さや安定性、使うシーンに合わせて選ぶことで、失敗もぐっと減ります。
固形燃料の五徳は、「どれが正解」というよりも、「どんな使い方をしたいか」で選ぶのがいちばん大切。
自分のスタイルに合ったモデルを選んで、安心して調理を楽しんでくださいね。
以上、「【試した】固形燃料 五徳|100均は使える?おすすめモデルも紹介」でした。
Q: 【試した】固形燃料 五徳|100均は使える?おすすめモデルも紹介の結論は?
A:100均(ダイソー)の固形燃料用五徳でも、25g燃料を使ったメスティン炊飯は可能です。ただし、固形燃料をより安定して使うなら、安定感や耐久性に優れた専用品の五徳がおすすめです。
Q:固形燃料 五徳は本当に必要ですか?
A:受け皿だけでも固形燃料は使えますが、メスティンや小鍋を安定して置くことは難しいです。炊飯や湯沸かしをするなら、高さと安定感のある五徳があるほうが安心です。
Q:100均(ダイソー)の固形燃料 五徳でもメスティン炊飯できますか?
A:はい、可能です。ダイソーの「ちょこっとストーブ」に固形燃料25gをセットし、水200mlで炊飯すれば問題なく炊き上がります。ただし、安定性は専用品よりやや劣ります。
Q:固形燃料 五徳 100均 おすすめはどれですか?
A:コスパ重視ならダイソーのちょこっとストーブがおすすめです。とりあえず試してみたい方には十分使えるモデルです。
Q:固形燃料 五徳 おすすめモデルは?
A:軽量重視ならMiliCamp MESH STOVE、安定感重視なら高儀ポケットストーブやSOTOテトラがおすすめです。使用シーンによって選び方が変わります。
Q:固形燃料 五徳の高さはどれくらいがいい?
A:メスティン炊飯なら目安は5〜7cm前後。低すぎると焦げやすく、高すぎると加熱に時間がかかります。
Q:固形燃料 五徳がないとどうなりますか?
A:受け皿だけでは鍋を安定して置けません。距離が近すぎて焦げやすくなったり、不安定で倒れるリスクもあります。
Q:固形燃料 五徳とアルコールストーブは兼用できますか?
A:モデルによります。OUT-Dのようなタイプは固形燃料とアルコール両対応で使えるので便利です。
Q:100均の固形燃料 五徳は耐久性に問題ありますか?
A:通常の炊飯や湯沸かしなら問題ありません。ただし、重い鍋や長期間使用するなら、ステンレス製の専用品のほうが安心です。
Q:固形燃料 五徳は風の影響を受けますか?
A:受けます。風が強い日は火力が安定しにくいので、風防付きタイプがおすすめです。
Q:固形燃料 五徳は防災用にも使えますか?
A:はい。コンパクトな五徳は防災備蓄にも向いています。固形燃料とセットで準備しておくと安心です。
Q:固形燃料 五徳は登山でも使えますか?
A:軽量モデルなら可能です。MiliCampのような約17gのタイプはバックパッキングにも向いています。
Q:固形燃料 五徳の選び方のポイントは?
A:高さ・安定感・使用シーンの3つが重要です。何に使うかを決めてから選ぶと失敗しにくいです。
Q:固形燃料 五徳 100均と専用品の違いは?
A:価格と安定感、耐久性が主な違いです。100均は手軽さ重視、専用品は安定性重視と考えると分かりやすいです。
Q:固形燃料 五徳でメスティン自動炊飯は本当にできますか?
A:固形燃料25g×1個、水200ml、火が消えたら蒸らし10分。この流れで安定して炊き上がります。
