
キャンプ飯の定番といえば、トランギアのメスティン。
ご飯が炊けるだけでなく、焼く・煮る・蒸すなど幅広く使える万能クッカーです。
購入前に迷うのが、「通常サイズでいい?」「ラージの方が便利?」「サイズはどれくらい違う?」というポイントではないでしょうか。
我が家も最初は通常サイズを購入し、その後ラージも追加しました。
実際に7年以上使ってみると、サイズが違うだけで使い方がかなり変わることに気づきました。
- ソロなら通常サイズ、2人以上ならラージがおすすめ
- ラージは調理のしやすさが格段にアップする
- スタッキングで荷物をひとまとめにできる
この記事では、7年間の使用経験をもとに、通常サイズとラージサイズの違いや選び方、美味しい炊飯のコツを詳しくまとめていきます。
トランギアのメスティンは2サイズ!サイズ感を比較

✅ 結論:ソロキャンプなら通常サイズ(TR-210)、2人以上のキャンプや料理をしっかり楽しみたいならラージサイズ(TR-209)が最適です。
トランギアのメスティンには、見た目はそっくりですが容量の異なる2つのモデルがあります。
| 項目 | 通常サイズ(TR-210) | ラージサイズ(TR-209) |
|---|---|---|
| サイズ | 約16.5×9×6.5cm | 約20×13×7cm |
| 容量 | 約750ml | 約1350ml |
| 炊飯目安 | 約1.8合まで | 約3.5合まで |
| 特徴 | 軽量・コンパクト | 広々とした調理スペース |
並べてみるとラージは一回り大きく、特に横幅に余裕があるため「フライパン」や「小鍋」としての使い勝手が大きく向上しています。

通常メスティンのサイズ感(7年使用レビュー)

💬通常サイズは、ソロキャンプに最も選ばれている定番モデルです。
◎ 1合炊きにベストなサイズ
1合のご飯を炊くのにちょうどいいサイズ感。
25gの固形燃料を使った「自動炊飯」との相性が抜群で、火をつけて放置するだけで美味しいご飯が炊き上がります。

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△ 調理スペースはやや狭め
炊飯には完璧ですが、炒め物や具材の多いパスタを作ろうとすると少し窮屈に感じることも。
2人分の料理を一度に作るには容量不足を感じる場面が多いです。

ラージメスティンのサイズ感とメリット

💬ラージになると、炊飯道具から「万能調理器具」へと進化します。
① 具材を入れても混ぜやすい
ウインナーや野菜をたっぷり入れた炒め物や、インスタントラーメンの調理も余裕。「焼く」「炒める」という工程が非常にやりやすくなります。

② スタッキングが優秀
ラージの中に通常サイズのメスティンがすっぽり収まります。
ラージ > 通常メスティン > 固形燃料・五徳という形でマトリョーシカのように収納できるため、パッキングがとてもスマートになります。

実際に使って感じたメリット・デメリット

💬7年以上使い込んでわかった、トランギア製メスティンの特徴です。
✅ メリット
- とにかく丈夫で、7年使っても変形なし
- アルミの熱伝導率が高く、ご飯が美味しく炊ける
- シンプルで飽きのこないデザイン
- 汚れをゴシゴシ洗える
⚠️ 注意点(デメリット)
- こびりつきやすい:コーティングがないため、油を引かないと卵料理などはくっつきます。
- 持ち手が熱くなる:加熱直後は注意が必要です。
- バリ取りが必要な場合も:縁が鋭いことがあるので、最初にヤスリがけをすると安心です。
シングルバーナーで美味しく炊飯するコツ

💬失敗しない炊飯のポイントは「浸水」と「火加減」です。
👉\ステップ:① 米1合に水200mlを入れる/
🔸無洗米なら少し多めがコツ

👉\ステップ:② しっかり浸水させる/
🔸夏は30分、冬は1時間が目安です。これを怠ると芯が残ります。

👉\ステップ:③ 弱火で約20分加熱/
🔸火加減は変えず、ずっと弱火でOKです。

👉\ステップ:④ 音の変化を聞く/
🔸「チリチリ」という音や、香ばしい香りがしてきたら火を止めるサイン。

👉\ステップ:⑤ 10分間蒸らす/
🔸火を止めたらフタを開けずに我慢。これでふっくら仕上がります。


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トランギア メスティン 通常とラージの違い

トランギアのメスティンには、「通常サイズ」と「ラージサイズ」の2種類があります。
見た目はよく似ていますが、実際に使ってみると使い勝手はかなり変わってきます。
違いを感じやすいのは、「調理のしやすさ」と「炊飯量」です。サイズが一回り違うだけで、できる料理の幅も大きく変わります。
- サイズ・容量の違い
- 炊飯量の違い
- 調理のしやすさ
- スタッキングのしやすさ
通常サイズはコンパクトで軽く、ソロキャンプにちょうどいい大きさ。
1合炊きにぴったりで、シンプルにご飯を炊いたり、ちょっとした調理をしたい時に扱いやすいサイズ感です。荷物を減らしたい登山やバイクキャンプにも向いています。
対してラージサイズは横幅に余裕があるため、具材を入れても混ぜやすく、炒め物やパスタも楽々。
炊飯量も増えるので、2人以上のキャンプや、料理をしっかり楽しみたい場合に最適なサイズ感です。

トランギア メスティンはどっちがおすすめ?
✅ 通常サイズがおすすめな人
- ソロキャンプが中心
- 1合炊飯がメイン
- 荷物をコンパクトにしたい
- 登山・バイクキャンプで使いたい
✅ ラージサイズがおすすめな人
- 2人以上のキャンプで使う
- 炒め物や鍋料理も作りたい
- 調理のしやすさを重視したい
- スタッキング収納したい
- ひとつで万能に使いたい

トランギア メスティンの口コミ・評判

実際に、トランギアのメスティンとラージメスティンを使っている方の口コミをまとめました。サイズ選びの参考にしてみてください。

通常サイズの口コミ・評判
●キャンプに最適なサイズで、1合のお米を炊くのにちょうどいいメスティンです。
●軽量で、しっかりしている。
●大きさも丁度良い。バリもありません。使いやすいです。
●メスティン買うなら中途半端な物を買わずにこの本物を買うのがオススメ。
●煮る焼く蒸すできて便利なのでメスティン使ってます。

ラージメスティンの口コミ・評判
●100均をはじめ色んなメーカーから出てるが、やっぱりメスティンと言えば「trangia」でしょ。
●ファミリーキャンプで炊飯用に購入しました。
●美味しく炊けるしラーメンもできるからクッカー要らずです。
●ご飯が美味しく炊けます。料理にも、皿にも何でも使える。
●使い込んでいくと味も出てきて愛着がでてきます。
まとめ:どっちを選ぶべき?

迷っているなら、まずは自分のキャンプスタイルを想像してみてください。
👉 こんな人におすすめ
- 通常サイズ:ソロキャンプ中心、登山、荷物を極限まで減らしたい、1合炊飯がメイン
- ラージサイズ:2人以上のキャンプ、炒め物や鍋料理もしたい、大は小を兼ねたい
よくある質問 Q&A
Q. トランギアのメスティンのサイズ違いは?
「通常サイズ(約750ml)」と「ラージサイズ(約1350ml)」の2種類があります。ラージは横幅が広く、調理しやすいのが特徴です。
Q. 7年使って感じた違いは?
通常サイズは炊飯に特化していてソロ向き。ラージは具材を入れても調理しやすく、万能鍋のような安心感があります。
Q. どっちを選べばいい?
ソロ中心なら通常サイズ、料理を楽しみたい場合や2人以上ならラージがおすすめです。
Q. 通常メスティンは何合炊ける?
最大約1.8合ですが、実際には1合炊きが最も美味しく、扱いやすいサイズ感です。
Q. ラージメスティンは何合炊ける?
約3.5合まで炊飯可能です。ファミリーやグループでの使用にも向いています。
Q. スタッキングはできる?
はい、ラージの中に通常サイズを収納できます。さらにその中に小物も入るため、非常に効率的です。
Q. 水の量の目安は?
米1合に対して水200mlが基本です。お好みで微調整してください。
Q. こびりつきの対策は?
油をしっかりひくか、クッキングシートを敷いてから調理すると、汚れ落ちが劇的に楽になります。
Q. トランギア製は長く使える?
非常に丈夫です。シンプルな構造なので故障もなく、7年使っても現役で活躍してくれています。
