WAKATTA

★わかったキャンプ★

【自治体確認済み】七輪の正しい捨て方|何ゴミになる?廃棄方法まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。

f:id:MAAKATU:20240913123431j:image

 

 

 

七輪を長年使っていると「そろそろ買い替えたいな…」というタイミングもやってきます。

 

そんな時に気になるのが、「七輪って何ゴミになるの?どうやって捨てたらいいの?」ということ。

 

サイズや素材も特殊なので、迷ってしまいます。


今回は、実際に自治体に確認をしたうえで、七輪の正しい捨て方や分別方法を、わかりやすく解説していきます。

 

不燃ゴミ?粗大ゴミ?それともリサイクル?

それぞれのケースに合わせた対処法を、詳しくまとめました。

 

これを読めば、七輪の処分に迷わないはずです。ぜひ最後までご覧ください!

 

 

f:id:MAAKATU:20211003163637j:plain

 

 

*タイトル
【自治体確認済み】七輪の正しい捨て方|何ゴミになる?廃棄方法まとめ

 

f:id:MAAKATU:20240913123449j:image

参考リンク

ONOE - 尾上製作所

しちりん - 長野市公式ホームページ

千葉市:ごみ分別50音一覧-し

ごみ分別検索:七輪[しちりん] | 木曽岬町

 

 

七輪は何ゴミ?材質からチェック!

 

「七輪を処分しようと思った際、最初に確認してほしいのが材質」

 

七輪は、いくつかの種類があります。

 

代表的なのは以下の3つです。

 

f:id:MAAKATU:20240923213104j:image

 

 

 

 

珪藻土(けいそうど)製の七輪

 

「もっともよく見かける種類がこのタイプ」

 

見た目は白っぽく、素焼きのような質感で、持つとザラッとしています。

 

 

 


「珪藻土は、海や湖の植物プランクトンが堆積してできた、天然の素材」

 

断熱性や保温性に優れていて、火を長持ちさせやすいという特徴があります。

 

扱いやすいので、家庭用としてとても人気。

 

 

 


✅珪藻土製の七輪は、「不燃ゴミ」に分類されることがほとんど。

 

 

 

 

金属製(ステンレス・スチールなど)の七輪

 

「金属製七輪は、見た目がスタイリッシュで、お手入れも比較的簡単。キャンプでも人気」

 

金属製の素材は「燃えないもの」に該当するため…

 

f:id:MAAKATU:20240923213104j:image

 

 

 

✅「不燃ゴミ」に該当します。

 

 

 

 

セラミックや陶器タイプの七輪について

 

「七輪には、セラミック製や陶器のような質感を持つタイプもあります」

 

見た目にツヤがあり、しっかりとした重さがあるのが特徴。

 

見た目は陶器のお皿に似ていますが、実は珪藻土に近い素材で作られていることもあります。

 

 

 


✅「不燃ゴミ」または「陶器・ガラス類」として分別されるケースがあります。

 

 

 

「七輪は基本的に、燃えない素材でできているので、燃えるゴミには出せません」

 

燃えるゴミに混ぜてしまうと、収集車や処理施設にトラブルが起こることもあるため、注意が必要です。

 

 

 

 

 

尾上製作所の「火消し壺になる七輪」が今人気

 

「珪藻土の七輪は、風情があって好きだけど、重いし、水に弱いし、後片付けが面倒!なんて感じたことありませんか」

 

尾上製作所の「火消し壺になる七輪」の特徴は、そのまま火消し壺としても使えるところ。

 

焼肉やバーベキューのあと、炭が残っていてもフタをするだけで自然に鎮火!

 

30分〜1時間ほどで炭の火が完全に消えます。

 

関連リンク

【実際に調べた】七輪と火消し壺兼用で超便利!尾上製作所の火消しつぼになる七輪 

 

 

 

「面倒な炭の処理が一切不要になるので、炭処理のストレスが激減」

 

完全に火が消えた炭は、次回また再利用できるから、とても経済的。

 

 

 

 

「通常の珪藻土七輪は水洗いできないのがネックですが、尾上製作所の七輪は亜鉛メッキ鋼板製なので、水洗いもOK」

 

我が家では、銀たわし+食器用洗剤でゴシゴシ洗っています。

 

汚れを気にせずガシガシ使えて、いつでも清潔を保てるのが嬉しいポイント。

 

 

 

 

「重量が約1.5kgしかないので、持ち運びに便利」

 

持ち手もついているので、女性でも片手で持ち運びできる軽さです。

 

コンパクトなので、車の荷室にもサッと収まるサイズ感で、キャンプやバーベキューにもぴったり。

 

 

 

 

「日本製の安心感。作りがしっかりしていて長持ち」

 

尾上製作所は日本のブランドで、素材の厚みや作りの丁寧さもあります。

 

 

 


「一時はあまりの人気で、注文から届くまで数週間待ちなんてこともありました」

 

今は、安定して便利に購入できるようになっています。

 

 

 

 

「尾上製作所の火消し壺になる七輪の口コミと評判は、下記のような感じ」

 

f:id:MAAKATU:20240911160700j:image

 

●大きさも丁度よく使いやすかったです。
 
●大きさ、質感、使い勝手とても良いです。
 
●ちょっとした焼物ができ、使い勝手がとてもいい! コスパもとてもいい。
 
●火消し、炭火調理、消し炭の保管と一連の流れが一つで解決しますし、文句なしにオススメです。
 
●かなり使いやすい毎週ベランダで使ってます。
 
●蓋すれば自動で消えるし、次使えるから感動。
 
●後片付けも楽だし、余分な脂は落ちるし買ってよかったです。
 
●火消し壺としても使えるとのことで購入。いい感じ。意外と大きくてよい。しかも軽い。
 
●そのまま火消しになるのは、超便利です。
 
●早く買うべきでした。片付けか楽です。

 

 


 

 

 

 

 

 

実際に自治体に確認してみた!七輪の捨て方

 

「七輪は、どのゴミに出せばいいんだろう…」

 

迷ったら、まずはお住まいの自治体に問い合わせてみるのが一番確実。

 

実際に、筆者も市役所の環境課に電話して聞いてみました。

 

 

 


☎担当者さん

👉 「七輪は、基本的に珪藻土や金属でできているので、不燃ごみとして出していただければ大丈夫です。自治体指定のごみ袋に入るサイズであることが条件になります」

 

 

 


なるほど!つまり…。

✅指定の不燃ごみ袋に入れば

 ⭕不燃ごみでOK!


❌入らなければ

✅粗大ごみ扱いになる…。ということです。

 

 


「筆者の自治体では、不燃ごみ用の指定袋は、800mm×500mmサイズ」

 

一般的な丸型七輪(直径30cm前後)であれば、しっかり入る大きさ。


七輪のサイズを測って、袋に入れてみたところ…。無事にすっぽりと入りました!

 

 

 

 

 

ポイント:指定袋に入れば「不燃ゴミ」でOK!

 

「七輪は、珪藻土やセラミック、金属など、基本的に燃えない素材で作られているため、燃えるゴミとして出すことはできません」

 

自治体が指定している不燃ゴミ用の袋に入るサイズであれば、多くの地域で「不燃ゴミ」として出すことが可能です。

 

実際、以下のような自治体では、七輪は不燃ゴミとして処理できることが明記されています。

 

 

 


長野市

✅公式のごみ分別50音にて「不燃ごみ」に分類。

しちりん - 長野市公式ホームページ

 

千葉市

✅ごみ分別50音に「不燃ごみ」と記載あり。

千葉市:ごみ分別50音一覧-し

 

木曽岬町(三重県)

✅七輪は「不燃ごみ」として掲載されています。

ごみ分別検索:七輪[しちりん] | 木曽岬町

 

 

 

「指定袋に入る七輪であれば、特別な手続きなしでそのまま処分できる自治体が多いです」


我が家の自治体の不燃ゴミ用の袋サイズは800×500mm。

 

実際に、この袋に七輪を入れてみましたが、しっかり収まったので、そのまま不燃ゴミとして出すことができました。

 

 

 


「袋に入れて口をしっかり縛り、不燃ゴミの収集日に出すだけなのでとても手軽」

 

地域によっては、袋のサイズやルールが異なる場合もありますので、心配な方は一度お住まいの自治体に確認しておくと安心。

 

 

 

 

 

もし袋に入らなかったら?➡ 粗大ごみの扱いに

 

「袋に収まらないサイズの物や、袋が破損するほどの重量がある場合は、粗大ごみとして処理する必要があります」

 

 

 

 

粗大ごみとして出すときの手順(例)

1️⃣お住まいの自治体の「粗大ごみ受付センター」や清掃課に連絡します

2️⃣回収日・回収方法・料金などを案内してくれます

3️⃣コンビニやスーパーで「粗大ごみ処理券」を購入(200~500円くらい)

4️⃣処理券に名前や収集日を記入し、わかりやすい場所に貼る

5️⃣指定された日時・場所に七輪を出しておく

 

 


「粗大ごみの申し込みは電話やインターネットでできる自治体が増えてきています」

 

ネット予約なら、空き状況や料金もすぐに確認できるので便利。

 

 

 

 

自治体によっては、七輪の重さにも注意が必要

✅重すぎると粗大ごみではなく持ち込み専用…。なんてケースもまれにあるので、

市役所などで確認しておくのが安心。

 

 

 

状況 処分方法 備考
七輪のサイズが袋に入る 不燃ごみ 指定袋に入れて出す
七輪が大きすぎて袋に入らない 粗大ごみ 回収申込&処理券が必要
材質が燃える素材でない(珪藻土・金属など) 燃えるゴミ不可 必ず不燃または粗大で処分

 

 

 

 

七輪は捨てる以外の方法もある!

 

 

リサイクルショップで買い取りしてもらえるかも?

 

「七輪は、リサイクルショップや中古キャンプ用品店で買い取りしてもらえる可能性があります」

 

お手入れしてから持ち込むと、印象も良くなるかもしれません。

 

 

 


以下のような場合は買い取りを断られることも

❌ヒビ割れがひどい

❌中に焦げ跡がこびりついている

❌錆が広範囲に出ている

 

 

 

 

フリマアプリ・ネットオークションで売る

 

「メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトでは、七輪が意外と高値で売れることもあります」

 

この七輪、まだまだ使えるよなぁ…。と感じたら、試しに出品してみてもいいかもしれません。

 

 

 

 

メリット

⭕自分の希望価格で出品できる

⭕リサイクルショップよりも高く売れる可能性あり

⭕遠方の人にも届けられる

 

注意点

✅発送準備が手間(割れ物なので梱包は慎重に)

✅商品説明や写真を丁寧に作る必要がある

✅着払いか送料込みかで、印象が大きく変わる

 

 

 

 

知り合いやご近所に譲る

 

「七輪を使ってみたいけど、買うほどでもないなぁ…。という方は、意外と身近にいるものです」

 

声をかけてみると、喜んで引き取ってくれる人が見つかるかもしれません。

 

近所なら送料も不要で、手渡しできて手軽◎

 

 

 

 

 

寄付や引き取りサービスを利用する方法も

 

「自治体やNPO法人、地域のイベント団体などがアウトドア用品の寄付や使わなくなった道具の回収を行っていることもあります」

 

寄付できれば、まだ使えるものを活かす素敵な選択肢になります。

 

興味があれば、お住まいの地域の広報誌や掲示板、自治体ホームページなどをチェックしてみましょう。

 

 

 


✅地域のリサイクルバザー

✅青少年のキャンプ活動団体

✅防災イベントなどでの備品として

 

 

 

よくある質問(Q&A)
Q1:七輪は何ゴミに分類されますか?

A1:基本的には「不燃ごみ」に分類されます。

珪藻土・金属・陶器など、燃えない素材でできているため。

ただし、自治体によっては「サイズ」や「重さ」で「粗大ごみ」に変わる場合があるので、事前にルールを確認するのがおすすめ。

 

Q2:七輪を不燃ごみで出すときの注意点は?

A2:自治体指定の「不燃ごみ用の袋」に入れて出しましょう。

袋に入らないほど大きい場合や、袋が破れるほど重い場合は「粗大ごみ」に切り替える必要があります。

七輪の中に炭や灰が残っていないよう、きれいにしてから出すのがマナーです。

 

Q3:七輪を粗大ごみで出すにはどうすればいい?

A3:以下の手順で出しましょう。

自治体の「粗大ごみ受付センター」に連絡して申し込む

収集日・料金・出す場所を確認する

コンビニなどで「粗大ごみ処理券」を購入

処理券に必要事項を記入し、七輪に貼る

指定日に、指定場所に出す

料金は自治体によって異なりますが、200円〜500円程度が一般的です。

 

Q4:壊れていない七輪はリサイクルできますか?

A4:はい、リサイクルショップやフリマアプリで再利用されることがあります。

特にアウトドア系のお店や、キャンプ用品を扱う店舗では歓迎される場合も。

ただし、状態が良くないと買い取ってもらえないこともあるため、できるだけキレイにしておきましょう。

 

Q5:ネットで七輪を売るにはどうすればいい?

A5:メルカリ・ヤフオクなどのフリマアプリがおすすめです。

まずは七輪の写真を複数撮る(正面・裏・中など)

商品説明を丁寧に書く(サイズ・状態・使用回数など)

発送方法や送料の負担を決めて出品

売れたら丁寧に梱包して発送!

段ボールと緩衝材でしっかり保護するのがコツです。

 

Q6:七輪を知り合いにあげるのはアリ?

A6:もちろんアリです!

捨てるのがもったいないと感じたら、まずはまわりの人に声をかけてみてください。

「使ってみたかった」という人が案外いるかもしれません。

受け渡しが簡単で、送料もかからないので、いちばん気軽なリユース方法とも言えます。

 

 

 

まとめ

 

f:id:MAAKATU:20240913123449j:image

 

 

 

七輪の捨て方は、「材質」や「大きさ」によって変わります。

 

基本的には、珪藻土や金属製の七輪は「不燃ゴミ」として処分できるケースがほとんど。

 

自治体指定の袋に入らない場合は「粗大ゴミ扱い」になるので注意が必要です。

 

一部の自治体では「重さの制限」もあるので、心配なときは市役所や清掃センターに問い合わせると安心。

 

筆者も実際に電話で確認して、スムーズに処分できました。

 

まだ使える七輪なら、リサイクルショップやフリマアプリでの再利用もおすすめ。「捨てる」だけが選択肢じゃありません。

 

 

 

よくある質問(Q&A)

Q:七輪って何ゴミに出せばいいの?

A:基本的には「不燃ごみ」に分類されます。ただし、大きさや重さによっては「粗大ごみ」となることもあります。自治体のルールを確認しましょう。


Q:七輪は燃えるゴミに出せますか?

A:いいえ。七輪は珪藻土や金属、陶器など燃えない素材でできているため、「燃えるゴミ」では処分できません。


Q:七輪を不燃ゴミに出せる条件は?

A:自治体指定の「不燃ゴミ袋」に七輪が入ることが条件です。袋に入らない場合は粗大ゴミとして扱われます。


Q:七輪を不燃ごみに出す前に、やるべきことは?

A:中に炭や灰が残っていないか確認し、必要に応じて軽く掃除をしましょう。衛生面の配慮と、収集員の安全のためです。


Q:七輪が不燃ごみ袋に入らないときは?

A:粗大ごみとして処分することになります。自治体の「粗大ごみ受付センター」に連絡し、回収予約と処理券の購入が必要です。


Q:七輪を粗大ごみに出す時の費用はどのくらい?

A:地域により異なりますが、200円~500円程度の「粗大ごみ処理券」が必要なケースが多いです。


Q:粗大ごみの申し込みはどうやってするの?

A:電話やインターネットで申し込める自治体が増えています。予約時に出す場所・回収日・料金などが案内されます。


Q:七輪を処分せずに再利用する方法はある?

A:あります。リサイクルショップやフリマアプリ、知人への譲渡、地域団体への寄付などが可能です。


Q:七輪をフリマアプリで売るときの注意点は?

A:割れ物なので丁寧な梱包が必要です。また、商品写真や説明文をしっかり用意すると、売れやすくなります。


Q:珪藻土の七輪はどんなごみに出す?

A:多くの自治体で「不燃ゴミ」として扱われます。見た目が素焼き風で白っぽい七輪が該当します。


Q:金属製の七輪は何ゴミ?

A:ステンレスやスチール製の七輪も「不燃ごみ」に分類されます。キャンプ用に使われるタイプが多いです。


Q:セラミックや陶器の七輪は何ゴミになる?

A:「不燃ゴミ」または「陶器・ガラス類」として扱われることが多いです。自治体ごとに分け方が異なる場合があるので要確認です。


Q:尾上製作所の七輪は水洗いできるの?

A:はい。亜鉛メッキ鋼板でできているため、水洗いもOKです。銀たわしでこすっても問題ありません。


Q:尾上製作所の「火消し壺になる七輪」って何?

A:火消し壺と七輪が一体化した商品で、蓋をするだけで炭火が自然に消える便利なアイテムです。後片付けがとても楽になります。


Q:尾上製作所の七輪はどこが人気?

A:軽くて持ち運びしやすい、水洗いできる、日本製で耐久性も高い、炭を再利用できる点など、利便性が非常に高いことが人気の理由です。


Q:七輪はリサイクルショップで買い取ってもらえる?

A:状態が良ければ可能性はあります。ヒビや焦げ跡、サビが少ないほど査定も良くなる傾向にあります。


Q:使わない七輪を譲るにはどうしたらいい?

A:身近な友人・知人に声をかけたり、地域の掲示板・SNS・ジモティーなどを活用して譲るのもひとつの方法です。


Q:七輪は自治体によってゴミの扱いが違う?

A:はい。ほとんどの自治体で「不燃ごみ」ですが、サイズや重さの基準が異なる場合があります。不安な方は事前に問い合わせましょう。


Q:指定袋の大きさってどれくらい?

A:例として、筆者の自治体では「800mm×500mm」が不燃ごみ袋のサイズでした。直径30cm程度の七輪なら入るサイズです。


Q:七輪の代わりになる便利なアイテムは?

A:尾上製作所の「火消し壺になる七輪」は、七輪と火消し壺の機能を両立しており、炭の後始末が楽になります。


Q:七輪を自治体に持ち込んでもいいの?

A:一部の自治体では持ち込み処分も可能です。ただし受付時間や料金などに制限があるため、事前確認をおすすめします。


Q:七輪はどこで再利用されることが多い?

A:青少年キャンプ団体や防災イベント団体などが、備品として引き取ってくれることもあります。

 

状況 処分方法 備考
七輪のサイズが
指定袋に入る
不燃ごみ 自治体指定の不燃ごみ袋に入れて出す
七輪が袋に入らない 粗大ごみ 回収申込&処理券が必要(要予約)
材質が燃える素材でない
(珪藻土・金属・陶器など)
燃えるゴミ不可 必ず不燃または粗大ごみで処分
まだ使える状態 再利用(譲渡・売却) フリマアプリ・リサイクルショップ・知人に譲るなど
袋に入るが重すぎる 粗大ごみ 自治体に確認。持ち込み専用になるケースあり