冬が近づいてくると、「広い空間でもしっかり暖めてくれるストーブが欲しいな」と思うこと、ありませんか?
とくに冬キャンプや、大きなリビング・作業部屋などでは、コンパクトな暖房器具ではちょっと心もとない……なんて場面も多いはず。
そんなときに頼りになるのが、20畳以上の広さにも対応できる「大型の対流式石油ストーブ」
石油ストーブは電源いらずで暖房力が高く、寒さが厳しい季節でもしっかりあたたかさを届けてくれます。
注目したいのが
「トヨトミKS-67H」と「コロナ対流型石油ストーブ」の2モデル。
どちらも「とにかく暖かい!」と評判の定番ストーブ。
今回はこの2つの大型ストーブについて、実際に調べたデータや使用感をもとに、暖房能力・燃費・安全機能・サイズ感などを詳しく比べてみました。
「どっちが自分に合ってるかな?」と迷っている方の参考になればうれしいです。
- 暖かさ(暖房出力で比較)
- タンク容量と燃焼時間(連続使用比較)
- 重量とサイズ感(持ち運び/収納)
- 機能と安心設計
- おしゃれなデザインと価格感
- 真冬での使い勝手
- どっちがいい?用途別おすすめ
- まとめ|寒い季節の頼れる相棒、大型対流式石油ストーブ
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画像出典
暖かさ(暖房出力で比較)
「冬キャンプや広い部屋で使うストーブ選びでは、どれだけ暖かくなるかがいちばん気になるポイント」
その目安となるのが、暖房出力(kW)
暖房出力とは、石油ストーブが発する熱の量を示すもので、数値が大きいほど、広い空間を効率よく暖められるということになります。
今回紹介している大型ストーブの数値は以下のとおり
✅トヨトミKS‑67H:6.66 kW
✅コロナ対流型ストーブ:6.59 kW
この2台は、家庭用石油ストーブの中でもトップクラスの暖房出力を誇り、20畳以上の空間にも対応可能な「大型暖房器具」
「現在人気のある石油ストーブと、その暖房出力を並べてみると、2台のパワフルさがより際立ちます」
ストーブ名 | 暖房出力(kW) |
---|---|
トヨトミ レインボーストーブ | 2.50kW |
トヨトミ グローストーブ | 2.54kW |
フジカハイペット | 2.56kW |
アルパカストーブ | 3.0kW |
パセコストーブ | 3.0kW |
コロナ 小型対流型ストーブ | 3.19kW |
トヨトミ KR-47A | 4.7kW |
コロナ 対流型ストーブ(大型) | 6.59kW |
トヨトミ KS-67H(大型) | 6.66kW |
「表を見ると、レインボーストーブの2.50kWに対して、コロナ対流型ストーブは6.59kWと、実に2.6倍以上の暖房出力があります」
たとえばコロナ対流型ストーブの場合
✅木造住宅で約17畳まで
✅コンクリート造の建物では約23畳まで
をしっかり暖めてくれます。
「これは家庭用としてはかなりの広範囲で、もちろんキャンプの大きめなテント内でも心強い存在」
暖房出力という面から見ても
✅トヨトミKS-67Hとコロナ対流型ストーブは、家庭用石油ストーブの中では最強クラスの暖かさを誇るモデル。
タンク容量と燃焼時間(連続使用比較)
「タンク容量とは、灯油がどれだけ入るかを示す容量のことです。容量が大きいほど長時間の燃焼が可能になります」
項目 | トヨトミ KS‑67H | コロナ 対流型 |
---|---|---|
タンク容量 | 6.3 L | 7 L |
連続燃焼時間 | 約9.7時間 | 約10.9時間 |
「コロナの方が1時間ほど長く燃焼でき、タンク容量も多いため、途中給油の手間が少ないのが魅力です」
ただし、容量と燃焼時間のバランスから、燃費そのものには大きな違いはないと言えます。
重量とサイズ感(持ち運び/収納)
「高さで1.5 cmほど違う以外は、どちらも横幅・奥行きともに1~2 cm程度の差。収納時や運搬時の差もほとんど気にならない範囲」
項目 | トヨトミ KS‑67H | コロナ 対流型 |
---|---|---|
重量 | 約11 kg | 約11.2 kg |
重さの比較コメント | 差はわずかで、ほぼ同じ重さです。 | |
サイズ | 高さ583 × 幅482 × 奥行482 mm | 高さ598 × 幅460 × 奥行460 mm |
機能と安心設計
📝トヨトミKS‑67H の機能
✅でるでる芯:シャープペンの芯のように、つまみ操作だけで芯を2cmずつ出せ、火力持続をサポート。
✅ニオイセーブ消火:急激な消火を避け、未燃ガスを燃焼させることで臭いの発生を抑制。
✅二重タンク構造:万が一倒れても灯油がこぼれにくい工夫。
✅対震自動消火装置:地震や衝撃を検知して自動で消火し安全性を確保。
✅電子点火:ツマミを回すだけの簡単 ・ワンタッチ点火。
多彩な機能と安全設計が特徴で、安心できる快適性が得られます。
📝コロナ対流型石油ストーブの特徴
✅対震自動消火装置のみ搭載。
必要最小限の機能だけを搭載したシンプルな設計で、多機能より基本性能を重視する方におすすめ。
おしゃれなデザインと価格感
📝トヨトミKS‑67H:
✅スタイリッシュでシンプルなデザイン。モダンな空間になじみやすく、住宅やキャンプサイトに違和感なく置けます。
📝コロナ対流型:
✅レトロな雰囲気が魅力で、インテリア性も高く、見た目からも暖かさを感じられます。
✅価格:購入時期や店舗によって異なるため一概には言えませんが、コロナ対流型の方が比較的価格が抑えられていることが多いです。
真冬での使い勝手
「暖かさだけでなく、冬キャンプでどう使えるか?ということも大切」
どちらのストーブも20畳以上の空間に対応できるパワフルさがあります。
大型のテントであっても1台でしっかり暖めてくれるので、小型ストーブを複数用意する必要がありません。
項目 | トヨトミ KS‑67H | コロナ対流型石油ストーブ |
---|---|---|
暖房出力 | 6.66 kW | 6.59 kW |
タンク容量 | 6.3 L | 7 L |
連続燃焼時間 | 約9.7時間 | 約10.9時間 |
燃費(概) | 通常時と変わらず | 同等(容量差で補う傾向) |
重量 | 約11 kg | 約11.2 kg |
サイズ | 583×482×482 mm | 598×460×460 mm |
主な機能 | 多機能(芯調整・消臭・安全設計) | 対震自動消火のみ |
デザイン | レトロで温かみのある佇まい | シンプルでモダン |
価格傾向 | やや高め | 比較的手頃 |
どっちがいい?用途別おすすめ
「テント内でじっくりと長時間使いたい方や、小さなお子さんや高齢者のいるご家庭でも安心です」
📝安全面や快適機能・匂いの軽減を重視したい
✅トヨトミKS‑67H
安全機能が豊富。
「基本性能をしっかり備えつつ、価格は控えめ。余計な機能はいらない派にもおすすめ」
📝シンプル設計でコスパ重視・荷物やコストを抑えたい
✅コロナ対流型石油ストーブ
「コロナ対流型石油ストーブの口コミと評判は、下記のような感じ」
「トヨトミKS‑67Hの口コミと評判は、下記のような感じ」
まとめ|寒い季節の頼れる相棒、大型対流式石油ストーブ
広い空間や冬のキャンプで、しっかりとあたたかさを届けてくれる大型の対流式石油ストーブ。
今回ご紹介した「トヨトミKS-67H」と「コロナ対流型石油ストーブ」は、どちらも20畳以上の広さにも対応できる、心強い暖房器具。
どちらを選んでも、「1台でテント全体がポカポカになる安心感」はしっかり得られます。
☑ 機能の充実さや使いやすさを重視したい方には…
→ トヨトミKS-67Hがおすすめ。
安全機能やニオイ対策など、細かなところまで配慮された設計が魅力。
スタイリッシュな見た目でどんな空間にもなじみやすいのもポイントです。
☑ シンプルで使いやすく、価格も抑えたい方には…
→ コロナ対流型石油ストーブがおすすめ。
基本性能はしっかりありつつ、コスパも◎。
レトロなデザインもかわいく、インテリアとしても楽しめます。
寒さの厳しい季節も、信頼できるストーブがそばにあるだけで、心も体もホッとあたたかくなります。
自分のスタイルに合った一台を選んで、冬のキャンプや部屋時間をもっと快適に過ごしてみませんか?
以上、「【実際に調べた】20畳以上の石油ストーブおすすめ!対流式でおしゃれ」でした。
Q. 冬キャンプにおすすめの石油ストーブは?
A. 冬キャンプでおすすめなのは、20畳以上に対応できる「対流式石油ストーブ」です。特に人気が高いのが「トヨトミKS-67H」と「コロナ対流型石油ストーブ」。どちらも電源不要でパワフルに暖めてくれるため、大型テントでもしっかり活躍します。
Q. 20畳以上を暖められる石油ストーブの特徴は?
A. 暖房出力が6kW以上あるモデルが多く、広い空間でも十分に暖かさを届けます。たとえば、トヨトミKS-67H(6.66kW)やコロナ対流型(6.59kW)は、木造17畳・コンクリート24畳にも対応できるパワフルさが魅力です。
Q. トヨトミKS-67Hは本当に暖かい?
A. はい、トヨトミKS-67Hは6.66kWの高出力を持ち、20畳の部屋でも一番弱い火力でしっかり暖まるという口コミも多く見られます。特に断熱性の低い木造住宅でも、快適な温度を保てると好評です。
Q. コロナ対流型石油ストーブのメリットは?
A. コロナ対流型石油ストーブは、タンク容量が7Lと大きめで、約10.9時間の連続燃焼が可能。さらにレトロなデザインで、見た目にも暖かく、価格も比較的手頃なのが人気の理由です。
Q. 対流式石油ストーブはキャンプに向いている?
A. 非常に向いています。対流式石油ストーブは電源不要で、空気全体を循環させながら暖める構造のため、テント内全体を効率よく暖めることができます。大型テントでも1台で対応可能なモデルもあります。
Q. トヨトミKS-67Hの安全性は?
A. トヨトミKS-67Hは「対震自動消火装置」「二重タンク構造」「ニオイセーブ消火」など安全機能が充実。地震や転倒時にも自動で火を消すなど、家庭でもキャンプでも安心して使える設計になっています。
Q. コロナ対流型ストーブとトヨトミKS-67H、どっちが安い?
A. 一般的にコロナ対流型ストーブのほうが価格は控えめです。必要最低限の機能に絞ったシンプル設計がコストを抑えており、コスパ重視の方におすすめです。
Q. 石油ストーブを選ぶときに暖房出力は重要?
A. はい、非常に重要です。暖房出力(kW)は、どれだけの熱量を放出できるかを示すもので、広い空間では出力が高いモデルを選ばないと暖まりにくくなります。20畳以上なら6kW以上が目安です。
Q. トヨトミとコロナのストーブのサイズや重さは?
A. 両モデルともサイズや重さに大きな差はありません。トヨトミKS-67Hは約11kg、コロナ対流型は約11.2kgと、持ち運びも現実的な重さです。収納性も似ているので、好みで選んで問題ありません。
Q. 石油ストーブで部屋の臭いが気になる?
A. トヨトミKS-67Hには「ニオイセーブ消火」機能が搭載されており、消火時の嫌な臭いを抑える工夫がされています。匂いが気になる方には、こちらのモデルが特におすすめです。
Q. 冬キャンプでストーブを長時間使うには?
A. タンク容量の大きなモデルを選ぶのがコツです。たとえば、コロナ対流型ストーブは7Lのタンクで約10.9時間の連続運転が可能。途中給油の手間が減り、夜通し使用したい場合にも安心です。
Q. トヨトミKS-67Hはどんな人におすすめ?
A. 小さなお子様がいる家庭や、冬キャンプでも安心感を求める方に最適です。多機能で安全設計、さらにスタイリッシュな見た目で住宅やテントサイトにもなじみやすいのが特徴です。
Q. コロナ対流型石油ストーブはなぜ人気?
A. 暖房出力が高く、シンプルで使いやすい設計が人気の理由です。見た目もレトロで可愛らしく、インテリア性を重視する人にも好まれています。価格も比較的安価で、コスパの良さも魅力です。
Q. 対流式と反射式、冬キャンプに向いているのはどっち?
A. 冬キャンプでは「対流式石油ストーブ」が断然おすすめ。広範囲を効率よく暖めることができ、テント全体を包み込むように温めてくれます。特に20畳以上に対応する大型モデルなら一台で十分です。
Q. 石油ストーブでテント内を暖める際の注意点は?
A. 一酸化炭素中毒を防ぐために必ず定期的な換気を行いましょう。また、専用の一酸化炭素チェッカーを併用することで、安全に使うことができます。燃焼器具の取扱説明書も必ず確認しましょう。
Q. 石油ストーブでやかんを使って加湿できる?
A. はい、トヨトミKS-67Hやコロナ対流型ストーブの上にやかんを置けば、蒸気で加湿効果も得られます。乾燥しがちな冬場には、加湿も兼ねた暖房として重宝します。
Q. ストーブの見た目にこだわりたい人には?
A. デザイン重視なら、トヨトミKS-67Hのモダンなスタイルや、コロナ対流型のレトロ感がぴったり。お部屋やキャンプサイトの雰囲気に合わせて選べば、暖房器具としてだけでなくインテリアとしても楽しめます。
Q. 停電時でも使える暖房器具は?
A. 石油ストーブは電源不要で使えるため、停電時の暖房にも最適です。特にトヨトミKS-67Hは電子点火にも対応しており、停電時にも安心して使えます。
Q. 20畳以上の部屋に石油ストーブ1台で本当に暖かくなる?
A. 暖房出力が6kW以上の大型対流式石油ストーブなら、20畳以上の空間でも十分に暖かくなります。特に断熱性がしっかりした部屋やコンクリート造であれば、1台でポカポカになります。
Q. おしゃれで機能的な石油ストーブってあるの?
A. あります。トヨトミKS-67Hはスタイリッシュな黒を基調にしたモダンなデザインで、見た目にこだわる方にも人気です。コロナ対流型はレトロな雰囲気があり、インテリア性の高いデザインが魅力です。
Q. 大型石油ストーブは収納スペースが必要?
A. 一般的な石油ストーブよりはやや大きめですが、収納や持ち運びに困るほどのサイズではありません。どちらも約11kgで、高さ60cm前後なので、オフシーズンでも押入れや物置に収納しやすいサイズ感です。
Q. トヨトミKS-67Hの「でるでる芯」ってなに?
A. 「でるでる芯」とは、ツマミを回すだけで芯を2cmずつ出せる機能。芯の減り具合に合わせて調整できるので、火力が落ちたときも簡単に復活させられます。ストーブの扱いに慣れていない方にも安心です。
Q. 石油ストーブは音がうるさくないの?
A. 対流式石油ストーブはファンを使わないため、非常に静かです。エアコンのようなモーター音がないため、夜間でも快適に過ごせます。実際に「静かで寝ているときも気にならない」という声が多く見られます。
Q. 20畳以上の石油ストーブを選ぶ際のチェックポイントは?
A. 暖房出力(6.0kW以上)、タンク容量(6L以上)、連続燃焼時間(9時間以上)、安全機能(自動消火機能など)、そして見た目やデザイン性も重要です。これらをバランスよく備えた機種を選びましょう。
Q. トヨトミとコロナ、灯油の燃費に違いはある?
A. 燃費自体に大きな差はありません。ただし、コロナの方がタンク容量がやや多く、連続燃焼時間も長め。長時間使用する場合は、給油の頻度が少なく済む分、コロナが便利と感じる人もいます。
Q. 対流式石油ストーブはどんな使い方が合ってる?
A. 部屋全体をじんわり暖めたいときに最適です。特にリビングや吹き抜けのある空間、大型テントなど、広さのある場所で真価を発揮します。直接的な暖かさではなく、空気を循環させることで快適な温度に整えます。
Q. キャンプでも本当に使えるの?
A. はい。電源が不要なので、冬キャンプには非常に相性が良いです。トヨトミKS-67Hやコロナ対流型はどちらも人気のキャンプ向けモデルで、燃焼中の安定感や安全機能も備わっており、テント内でも安心して使用可能です。
Q. 冬の早朝でもすぐ暖まる?
A. トヨトミKS-67Hは電子点火機能付きで、ツマミを回すだけで素早く点火できます。立ち上がりも早く、点けて10分ほどで部屋全体がじんわりと暖かくなり始めるという口コミも多数あります。
Q. 石油ストーブを使うと空気が乾燥する?
A. 電気ストーブなどに比べると乾燥はやや抑えられますが、完全に乾燥を防げるわけではありません。対策として、ストーブの上にやかんや鍋を置いて蒸気を出すことで、加湿しながら使うのがおすすめです。
Q. 暖かさと見た目、どっちを重視すべき?
A. どちらも大切です。暖房器具は性能が第一ですが、リビングやキャンプサイトで長時間使うものなので、デザイン性も快適性に直結します。トヨトミはモダン、コロナはレトロ、好みに合わせて選びましょう。
Q. 石油ストーブの置き場所に注意点はある?
A. 可燃物の近くには置かず、テントや室内では壁から十分な距離(目安として50cm以上)を取るようにしましょう。また、カーテンや布団が近くにあると引火の恐れがあるので、周囲の環境をよく確認してください。
Q. 一酸化炭素中毒のリスクは?
A. 石油ストーブは酸素を使って燃焼するため、換気をしないと一酸化炭素中毒のリスクがあります。室内やテント内で使う場合は、30分~1時間に一度の換気を心がけ、できれば一酸化炭素チェッカーも併用してください。
Q. 灯油の補充は簡単?
A. どちらのモデルもタンクの取り外しが簡単で、給油口も大きく扱いやすい設計です。特に冬場の手がかじかむ場面でも、少ない動作で給油できるのはありがたいポイントです。
比較項目 | トヨトミ KS‑67H | コロナ 対流型石油ストーブ |
---|---|---|
暖房出力 | 6.66 kW | 6.59 kW |
タンク容量 | 6.3 L | 7 L |
連続燃焼時間 | 約9.7時間 | 約10.9時間 |
燃費(概算) | 通常時と変わらず | 同等(容量差で補う) |
重量 | 約11 kg | 約11.2 kg |
サイズ | 高さ583 × 幅482 × 奥行482 mm | 高さ598 × 幅460 × 奥行460 mm |
主な機能 | 多機能(芯調整・消臭・安全設計) | 対震自動消火のみ |
デザイン | シンプルでモダン | レトロで温かみのある佇まい |
価格傾向 | やや高め | 比較的手頃 |
適応畳数(木造) | 約17畳 | 約17畳 |
適応畳数(コンクリート) | 約24畳 | 約23畳 |
おすすめポイント | 安全性・機能性・消臭機能が充実 | コスパ重視・シンプル設計 |