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【実際に調べた】七輪で焼き芋の作り方のコツ!アルミホイルがポイント

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秋から冬にかけての風物詩、焼き芋。外はホクホク、中はしっとり甘い焼き芋は、子どもから大人まで幅広く愛されています。

 

そんな焼き芋ですが、「七輪で作ってみたい!」と思ったことはありませんか?


いざ作るとなると「どう焼けばいいの?」「時間はどのくらい?」「アルミホイルって必要?」といった疑問が浮かんできます。

 

今回は、実際に我が家で七輪を使って焼き芋を焼いてみた体験をもとに、「美味しく焼き上げるためのコツ」や「使ってよかった道具」「焼き方のポイント」など、詳しくご紹介します。

 

 

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*タイトル
【実際に調べた】七輪で焼き芋の作り方のコツ!アルミホイルがポイント

 

参考リンク

尾上製作所

 

 

七輪で焼き芋を焼くのに最適な時間はどれくらい?

 

「気になるのが、どれくらい時間をかければ、焼き芋がちょうどよく焼けるのか?という点」

 

結論から言うと、さつまいもの大きさや太さによって差はありますが、目安は30分〜1時間です。

 

 

 


「我が家では、アルミホイルに包んださつまいもを炭の中に入れて焼いたところ、30分ほどで美味しく焼き上がりました」

 

網を使わず、炭に直接置く焼き方は、火の回りが良くなるので、比較的早く仕上がります。

 

 

 

 

「ここで注意したいのが火力の調整。炭火が強すぎると、表面だけが焦げて中が生焼けという失敗パターンに」

 

焼き芋はじっくり焼くのが一番です。

 

熾火(おきび)状態になった炭で、弱火でじっくり焼くのがポイント。

 

急がず焦らず、じっくり時間をかけて焼くことで、さつまいもの自然な甘みが引き出されます。

 

 

 

 

 

アルミホイルは必要?それとも無しがいい?

 

「焼き芋を七輪で焼くときに悩むのがアルミホイル、使った方がいいの?ということ」

 

結論から言うと、アルミホイルを使うことで、より焼き芋が美味しく仕上がります。

 

我が家では、七輪で焼き芋も焼く際、必ずアルミホイルを使っています。

 

 

📌焦げ付き防止になる

✅炭火は思っている以上に強く、直に芋を入れると焦げてしまうことがあります。アルミホイルに包むことで、芋の表面を守り、ゆっくりと加熱されます。

 

📌しっとりとした仕上がりになる

✅アルミホイルで密封することで、芋の水分が逃げにくくなり、ふかし芋のようなしっとり食感に仕上がります。

 

📌均等に火が通る

✅包むことで全体がむらなく加熱されるので、外側は香ばしく、中は甘く柔らかい絶妙な焼き芋になります。

 

 

 

「アルミホイルなしで直接炭火に置くと、外はカリッと香ばしく、中はホクホクという、昔ながらの焼き芋らしい仕上がりに」

 

これはこれで美味しいので、食感の好みに応じて選んでみてください。

 

 

 

 

 

実際に使っている七輪はこれ!

 

「今回使用したのは、尾上製作所火消し壺になる七輪

 

以前は珪藻土の七輪を使っていたのですが、重たくて持ち運びが大変でした。

 

使用後の炭を鎮火させるためには別途火消し壺も必要です。

 

尾上製作所の七輪は、七輪と火消し壺が一体型になっていてとても便利。

 

関連リンク

【レビュー】七輪と火消し壺が兼用!尾上製作所の火消しつぼになる七輪

 

 

 

「焼いた後に、付属のフタをかぶせるだけで、炭がしっかりと鎮火されます」

 

鎮火された炭は、次回使えるので経済的。

 

 

✅重量わずか1.5kgで持ち運びがラク!

✅水洗いOK(亜鉛メッキ鋼板素材)

✅炭を再利用できるので経済的

 

 

 

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「1台で、焼くと消すが完結するので、キャンプやバーベキューにもピッタリ」

 

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「尾上製作所の火消しつぼになる七輪の口コミと評判は、下記のような感じ」

 

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●焼き芋や干物がとても美味しく焼けました。
 
●大きさ、質感、使い勝手とても良いです。
 
●炭が残っていても蓋をすれば40分くらいで消えます。
 
●自宅だと炭捨ての手間がないから手軽に炭を使う気になります。
 
●とてもよいです!初心者ですが上手く使用することができ満足しています。
 
●最も魅力的な点はやはり焼き終わったらそのまま火消し壺になる点。
 
●大きさも丁度よく使いやすかったです。
 
●ちょっとした焼物ができ、使い勝手がとてもいい! コスパもとてもいい。
 
●早く使いたい。ソロなので丁度いいサイズ。
 
●火消し、炭火調理、消し炭の保管と一連の流れが一つで解決します。

 

 


 

 

 

 

 

 

七輪で焼き芋の作り方のコツ

 

👉材料と道具

✅さつまいも(今回は鳴門金時)

✅キッチンペーパー

✅アルミホイル

✅七輪(尾上製作所)

✅木炭(オガ炭)

✅着火剤やチャッカマン

 

 

 


📌ステップ1️⃣:炭に火を起こす

✅七輪に炭を入れて火を起こします。炭が真っ赤になり、炎ではなくじんわりと赤く光る熾火の状態になるまで待ちます。

 

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📌ステップ2️⃣:さつまいもを洗って準備

✅さつまいもはしっかり洗って、汚れを落とします。その後、濡らしたキッチンペーパーで包みます。

💡濡らしたキッチンペーパーが、さつまいもをしっとり仕上げるための重要なひと手間!

 

 

 

 

📌ステップ3️⃣:アルミホイルに包む

✅その上からしっかりアルミホイルで包みます。ホイルは2重くらいにすると、より焦げにくくなります。

 

 

 

 

📌ステップ4️⃣:炭の中に入れる

✅七輪の炭の中、もしくは炭の近くに、包んださつまいもを置きます。火力が強すぎると焦げるので、必ず熾火状態の炭に入れてください。

 

 

 

 

📌ステップ5️⃣:焼き加減を確認する

✅30分ほど経ったら、串や竹串を刺して柔らかくなっているか確認します。スッと通れば焼き上がり!

💡大きめの芋は40〜1時間ほどかかることもあります。

 

 

💡実際に焼いてみた感想

✅今回、我が家では「鳴門金時」を使って七輪焼き芋を作りました。

✅鳴門金時は、ホクホク感が強く、焼き芋にぴったりの品種。七輪でじっくり焼くことで、栗のような香ばしい甘みが引き出されて、家族全員「お店のより美味しい!」と大満足でした。

✅外側はほんのり焦げ目がついてカリッと、中はねっとりとろける甘さ。まさに理想の焼き芋です!

 

 

 
 

焼き芋を七輪で作る時のコツ

 

 

コツ1️⃣:炭は熾火(おきび)状態で使うのがベスト

 

「炭に火をつけてすぐの状態は、炎がバチバチ出ていて火力が強すぎます

 

この状態で焼き芋を入れると、外側だけが焦げて、中が生焼けになりがち。

 

炭が赤くなって炎が落ち着いた熾火(おきび)の状態で焼くのが理想。

 

じんわりとした熱で、芋の芯までしっかり火が入ります。

 

 

📌ポイント

✅炭を起こしてから15〜30分ほど待って、炭の表面が白っぽくなったらスタートの合図。

 

 

 

 

コツ2️⃣:キッチンペーパーとアルミホイルで包む

 

「さつまいもを濡らしたキッチンペーパーで包んでから、さらにアルミホイルで巻くのが、しっとり甘く焼き上げる秘訣」

 

水分をしっかり含ませたキッチンペーパーが、蒸し焼きのような状態を作ってくれて、中がパサつかず、ふっくらしっとりとした仕上がりになります。

 

 

📌豆知識

✅アルミホイルを2重にすると、炭の熱で破れにくくなり、焦げ防止にもなります。

 

 

 

 

コツ3️⃣:こまめにひっくり返す

 

「炭火はどうしても場所によって熱の強さが違います」

 

そのため、さつまいもをときどき向きを変えたり、ひっくり返したりすることが大切。


片面ばかり焼きすぎると、片方は焦げてるのに反対側はまだ硬い…なんてことも。

 

5〜10分おきに、火ばさみで位置を変えてあげましょう。

 

 

📌ポイント

✅炭のすぐ横に置いたり、軽く炭の中に埋めたりすることで、まんべんなく火が入ります。

 

 

 

 

コツ4️⃣:焼き時間は「じっくり」が正解

 

「焼き芋は30分でできるとよく言いますが、それはあくまで炭の状態や芋のサイズによります」

 

太めのさつまいもは、ゆっくり1時間くらいかけて焼いた方が、芯までホクホク&とろ〜りと仕上がります。

 

急がず、じっくり焼くのが一番のコツ。外は香ばしく、中は甘くてとろけるような美味しさになります。

 

 

 

 

 

コツ5️⃣:網を使わず、炭のそばで直接焼く

 

「我が家は焼き芋を作るとき、網の上ではなく、炭のすぐそばにさつまいもを置いて焼いています」

 

炭の熱がダイレクトに伝わるので、火の通りが早くなります。

 

直火だと心配…という場合でも、アルミホイルでしっかり包んでおけば、焦げ付きにくいので安心。

 

 

📌注意

✅強い火の中に入れすぎると、皮が焦げたり、ホイルが破れたりするので、熾火になってから、やさしく焼いてください。

 

 

 

 

コツ6️⃣:焼き上がったら、少し冷ます

 

「見落としがちですが、焼き芋は焼きたてよりも、ちょっと冷ましたくらいの方が甘さが増します」

 

取り出したら、5分ほど置いて、余熱でじんわり中まで火を通しましょう。

 

さつまいもに含まれるデンプンが糖に変わって、自然な甘さがぐっと際立ちます。

 

 

 

 

 

コツ7️⃣:残った炭は再利用しよう!

 

「焼き終わった炭、捨てていませんか? 今回使った尾上製作所の火消しつぼになる七輪なら、フタを閉めるだけで炭がしっかり鎮火」


鎮火した炭は、次回のバーベキューに再利用できます。

 

 

 


 

 

 

 

 

まとめ:七輪焼き芋は、時間をかける価値がある!

 

 

 

 

七輪で焼き芋を作るのは、少し手間はかかりますが、そのぶん美味しさは格別。

 

アルミホイルと濡れたキッチンペーパーで包み、炭の中にじっくり置いておくだけで、まるで高級店のような甘くてホクホクの焼き芋が完成します。

 

道具さえ揃えてしまえば、自宅の庭やベランダでも気軽に焼き芋が作れます。

 

尾上製作所の七輪は、火消し壺としても使えるので、初心者の方にもおすすめ。

 

以上、「【実際に調べた】七輪で焼き芋の作り方のコツ!アルミホイルがポイント」でした。

 

 

よくある質問(Q&A)
Q:七輪で焼き芋の作り方は?
A:七輪で焼き芋を作るには、まず炭を熾火(おきび)状態にしておきます。さつまいもを洗い、濡らしたキッチンペーパーで包んだ後、アルミホイルで二重に巻きましょう。炭の中または炭の近くに置き、30分〜1時間ほどじっくり焼きます。途中で5〜10分おきにひっくり返すと、均一に火が通りやすくなります。串を刺してスッと通れば完成です。外は香ばしく、中はしっとり甘い七輪焼き芋が楽しめます。

Q:七輪で焼き芋を作る時間はどのくらいが目安ですか?
A:さつまいもの大きさや太さにもよりますが、七輪で焼き芋を作る場合の目安は30分〜1時間ほどです。中くらいの芋なら30分前後、大きめの芋なら1時間ほどじっくり焼くと、中までホクホクに仕上がります。

Q:七輪で焼き芋を作るとき、アルミホイルは必要ですか?
A:アルミホイルは使うのがおすすめです。焦げ付き防止になり、芋の水分を閉じ込めてしっとりした食感に仕上がります。特に、濡らしたキッチンペーパーで包んでからアルミホイルで二重に包むと、失敗しにくくなります。

Q:アルミホイルなしでも七輪で焼き芋は作れますか?
A:はい、作れます。アルミホイルを使わずに焼くと、外は香ばしく中はホクホクとした昔ながらの焼き芋になります。ただし焦げやすいので、炭の中ではなく少し離した場所でじっくり焼くのがコツです。

Q:七輪で焼き芋を焼くときの火加減はどのくらいがいいですか?
A:強火ではなく、熾火(おきび)状態の弱火がベストです。火力が強すぎると表面が焦げて中が生焼けになります。炭の表面が白っぽくなった頃が焼き始めの合図です。

Q:七輪焼き芋の焼き方にコツはありますか?
A:あります。①濡らしたキッチンペーパーで包む、②アルミホイルで二重に巻く、③熾火で焼く、④時々ひっくり返す、この4つがポイントです。じっくり時間をかけて焼くことで甘みが引き立ちます。

Q:七輪で焼き芋を作るときの炭の置き方は?
A:炭の中心が赤くなるまで火を起こし、炎が落ち着いたらさつまいもを入れます。炭の真上ではなく、やや端の方に置いてじっくり熱を通すのがコツ。強火の中心だと焦げてしまうことがあります。

Q:焼き芋を七輪で焼くとき、途中でひっくり返した方がいい?
A:はい、5〜10分おきにひっくり返すのがおすすめです。炭火の熱は場所によってムラがあるため、向きを変えながら焼くことで全体が均等に加熱され、焦げにくくなります。

Q:七輪で焼き芋を作るときのさつまいもは、どの品種がおすすめ?
A:鳴門金時や紅はるか、シルクスイートなど、糖度が高くホクホク系のさつまいもがおすすめです。七輪の遠赤外線でじっくり焼くことで、栗のような甘さと香ばしさが引き出されます。

Q:焼き上がった七輪焼き芋はすぐに食べた方がいい?
A:焼きたてよりも、少し冷ました方が甘さが増します。取り出して5分ほど置いておくと、余熱で中までしっかり火が通り、デンプンが糖に変化してより甘くなります。

Q:七輪で焼き芋を作るとき、網は使った方がいい?
A:網を使わず、炭のすぐそばで焼くのがおすすめです。炭の熱が直接伝わるので、火の通りが早く、香ばしく仕上がります。アルミホイルで包んでおけば、焦げる心配もほとんどありません。

Q:七輪で焼き芋を作るときの注意点は?
A:火力が強すぎないように注意することと、ホイルを破らないことです。特に熾火状態でじっくり焼くのがポイント。焼き時間を短くしようと強火にすると、焦げやすくなります。

Q:七輪焼き芋に使った炭は再利用できますか?
A:尾上製作所の火消しつぼになる七輪なら、フタを閉めるだけで炭が鎮火します。次回のバーベキューや焚き火に再利用できるので、とても経済的です。

Q:七輪で焼き芋をするのにおすすめの七輪は?
A:尾上製作所の「火消しつぼになる七輪」がおすすめです。1.5kgと軽量で持ち運びやすく、焼いた後はフタを閉めるだけで炭が鎮火。家庭でもキャンプでも使いやすい設計です。

Q:七輪で焼き芋をするのに必要な道具は?
A:必要なのは、さつまいも・キッチンペーパー・アルミホイル・七輪・炭・チャッカマンなど。これだけで簡単に本格的な焼き芋が楽しめます。庭やベランダでもOKです。

Q:七輪焼き芋はどんな場所で楽しめますか?
A:自宅の庭やベランダ、キャンプ場など、屋外であればどこでも可能です。煙や灰が出るので、風通しの良い場所で行うのがポイントです。

Q:七輪で焼き芋を作ると、普通に焼くより美味しいの?
A:はい、炭火の遠赤外線でじっくり加熱されるため、オーブンやトースターよりも甘みが強く、しっとりホクホクの食感に仕上がります。時間をかける価値ありの美味しさです。

Q:七輪で焼き芋を作るときの失敗例は?
A:火力が強すぎて焦がしてしまう、ホイルが破れて中身が出る、途中でひっくり返さず片面だけ焦げる──この3つがよくある失敗です。弱火・こまめなチェックが成功のカギです。

Q:七輪焼き芋に合うトッピングはありますか?
A:バター、黒ごま、シナモン、はちみつなどを少し加えると、デザート感覚で楽しめます。焼きたての熱々にのせると、じゅわっと溶けて絶品です。

Q:七輪で焼き芋を作るとき、新聞紙や濡れタオルを使ってもいい?
A:新聞紙はインクが燃える可能性があるので避けましょう。濡れたキッチンペーパーがおすすめ。アルミホイルと合わせることで、蒸し焼きのようにふっくら仕上がります。

 

項目 内容
焼き芋にかかる時間 さつまいもの大きさによりますが、目安は30分〜1時間。炭の中に入れて焼くと早めに仕上がる(約30分)。
焼く時の火加減 炭火が強すぎると焦げるので、熾火(おきび)状態でじっくり焼くのがコツ。
アルミホイルは必要? 必要。焦げ付き防止・しっとり感アップ・均等に火が通るなどの効果がある。
アルミホイルなしの場合 外カリッと中ホクホクの昔ながらの食感に仕上がる。食感の好みで選べる。
おすすめ七輪 尾上製作所の火消し壺になる七輪。火消し壺が一体型で便利。1.5kg、水洗いOK、炭再利用可能。
七輪焼き芋の手順
  1. 炭に火を起こす(熾火状態に)
  2. さつまいもを洗い、濡らしたキッチンペーパーで包む
  3. さらにアルミホイルで二重に包む
  4. 炭の中または近くに置いて焼く
  5. 30分後に竹串で確認。スッと通れば完成
実際の焼き芋体験 鳴門金時を使用し、外カリ中ねっとりで家族に大好評。「お店より美味しい」との声も。
焼き芋のコツ① 炭は炎が出る状態でなく、熾火にすること。炭の表面が白っぽくなったらOK。
焼き芋のコツ② 濡らしたキッチンペーパー+アルミホイルの二重包みでしっとり甘く。
焼き芋のコツ③ 5〜10分おきにさつまいもの向きを変えて、均等に焼く。
焼き芋のコツ④ 時間は「じっくり」。大きめなら1時間以上かけてもOK。
焼き芋のコツ⑤ 網を使わず、炭のすぐ横で焼くと早く焼ける。強火すぎないよう注意。
焼き芋のコツ⑥ 焼き上がり後、5分ほど冷ますと甘みが引き立つ。
焼き芋のコツ⑦ 尾上製作所の七輪なら炭をフタで鎮火→再利用可能で経済的。
口コミ(一部)
  • 焼き芋や干物が美味しく焼けた
  • 使い勝手が良く、初心者でも満足
  • 40分で炭が消える、炭捨て不要で便利
  • 焼き→消火→保管が1台で完結