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【レビュー】ロゴスの保冷剤 氷点下パックミニの使い方、口コミ、違い

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暑い季節になると、お弁当や飲み物をできるだけ冷たいままに保ちたい!と思うことが増えてきます。


ちょっとしたお出かけの日や、外でお弁当を食べる日などは、「できるだけ長く冷たいままでいてほしいな」と思う方も多いのではないでしょうか。

 

そんなときに頼りになるのが、ロゴス「倍速凍結・氷点下パック コンパクト」です。

 

小さな見た目ながら、しっかりと冷やしてくれる、頼もしい保冷剤。

 

我が家は、ロゴス「倍速凍結・氷点下パック コンパクト」を、お弁当やドリンクを冷やすときに使っています。

 

最初は「こんなに小さくて大丈夫?」と思っていたのですが、実際に使ってみると、その冷却力に驚きました。

 

小さくてもきちんと冷たさを保ってくれるので、とても安心感があります。

 

📌この記事では

そんなロゴスの「氷点下パック ミニ」を実際に使ってみた感想と、効果を引き出すための使い方のコツを、詳しくまとめています。

 

✅「保冷剤ってどれを選べばいいの?」

✅「小さいタイプでも本当に冷えるの?」

そんな疑問をお持ちの方にも、きっと参考になる内容です。

 

 

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*タイトル
【レビュー】ロゴスの保冷剤 氷点下パックミニの使い方、口コミ、違い
 

参考リンク

画像出典

LOGOS (ロゴス)

 

 

ロゴス「倍速凍結・氷点下パック コンパクト」とは?

 

「我が家では、最強の保冷剤と言われているロゴスの倍速凍結・氷点下パック コンパクトを愛用しています」

 

見た目こそ小さくシンプルですが、その実力は驚くほどパワフル。

 

しっかりと冷凍させておけば、長時間しっかり冷たさを保ってくれます。

 

お弁当やペットボトルを持ち歩くとき、「できるだけ軽くて使いやすいものがいい、でもしっかり冷えてほしい」——そんな願いを叶えてくれるのが、ロゴスの氷点下パック コンパクト。

 

 

 

 

「手のひらに収まるほどのサイズ感ながら、冷却力は一般的な保冷剤をはるかに上回ります」

 

 

📌手のひらサイズのコンパクト設計

✅小さくても扱いやすく、どんな保冷バッグにもすっと収まります。

 

📌抜群の保冷力

✅一度しっかり凍らせておけば、長時間ひんやり感をキープ。

 

📌暑い日のお弁当や飲み物にもぴったり「倍速凍結」タイプ

✅冷凍庫で素早く凍るよう設計されており、使いたいときにすぐ準備が整うのもポイント。

 

 

 

 

ロゴス保冷剤の種類と違い【GT-16℃と倍速凍結の比較】

 

「ロゴスの保冷剤シリーズの中でも、多くの人に選ばれているのがコンパクトタイプ」

 

手のひらに収まるほどの小さなサイズなので、お弁当や小型クーラーにぴったり。

 

コンパクトタイプには、用途に合わせて選べる2つのモデルがあります。

 

ここでは、「氷点下パック GT-16℃・コンパクト」と「倍速凍結・氷点下パック コンパクト」の違いを、わかりやすくご紹介します。

 

 

 

 

 

氷点下パック GT-16℃・コンパクト

 

「ロゴスの定番ともいえる基本モデル。表面温度が約 -16℃まで下がる強力な冷却力を持ち、食材や飲み物をしっかり冷やすことができます」

 

小型クーラーの隙間にぴったり収まるサイズ感で、お弁当やペットボトルの保冷に最適。

 

しっかり冷えるのに扱いやすい!というバランスのよさが魅力。

 


📌【特徴】

✅強力な冷却力(約-16℃まで下がる)

✅一般的な冷凍庫で凍結可能

✅保冷時間が長く、安定した冷たさをキープ

✅小型クーラーやお弁当バッグにぴったり

 

 

 

「GT-16℃タイプは、ゆっくり時間をかけて凍らせることで、安定した冷たさをキープしてくれるタイプ」

 

「お弁当やピクニックなど、日常使いにぴったりな保冷剤がほしい」そんな方におすすめ。

 

氷点下パック GT-16℃・コンパクトの口コミと評判は、下記のような感じ。

 

 

●緑の倍速冷凍と全然違います。長持ちしてよく冷やしてくれてありがたいです。冷凍スピードにこだわらない人は黄色がいいと思います。
 
●水筒カバーの中に入れてピッタリでありがたい製品です。
 
●小さめランチバッグに毎日入れています。保冷力もしっかり半日は待つので、文句なしです。
 
●安価のわりにはしっかりした商品でした 大変気に入りました!
 
●保冷ランチバッグ用に購入。
 
●小さいですが保冷力は抜群です!
 
●コンパクトサイズの保冷剤としては最高です。
 
●本当によく冷えてアイスを買いに行く際には便利です。
 
●使いやすく。コンパクトなので夏のお弁当にぴったりです。
 
●クーラーバッグの隙間などに入れるのにも重宝しています。

 

 


 

 

 

 

 

 

倍速凍結・氷点下パック コンパクト

 

「ロゴス独自の技術で、凍結スピードを約2倍に高めたタイプ」

 

名前の通り「倍速」で凍るのが特徴です。

 

従来のGT-16℃タイプに比べて、凍るまでの時間が短く、使い始めてすぐにしっかりと冷えるのが魅力。

 

忙しい朝でも手間なく使えるので、「その日の分をすぐに用意したい」という方におすすめ。

 


📌【特徴】

✅倍速凍結タイプで、従来品より早く凍る

✅表面温度は同様に約-16℃まで下がる

✅コンパクトサイズで、隙間を使って効率よく配置できる

✅表面は抗菌仕様で衛生的

✅半透明仕様で効果を最大限に引き出す構造

 

 

 

「倍速凍結・氷点下パック コンパクトは、短時間で凍結できる手軽さが特長」

 

忙しい日々の中でも、お弁当をしっかり冷やしてくれる頼もしい存在。

 

倍速凍結・氷点下パック コンパクトの口コミと評判は、下記のような感じ。

 

 

●小さいですが、冷えが良いです。ランチバッグに入れて使用しています。
 
●しっかり冷えるし買って良かったです。
 
●子供の弁当用で購入。デザートの保冷にも最適。
 
●お弁当持参時にコンパクト&保冷力が良いです。
 
●お弁当バッグに入れる保冷剤として使っています。やはり安い保冷剤とは違って、安定のロゴスです。
 
●ペットボトルの保冷に使っています。
 
●お弁当用に購入。がさばらなく隙間に入るので重宝してます。
 
●小さいから使いやすい。
 
●ペットボトルホルダーに入れて最後まで冷たくのめる。
 
●ランチバックに入れてます。夏場の暑さでお弁当傷むので。

 

 


 

 

 

 

 

 

氷点下パック GT-16℃・コンパクトと倍速凍結・氷点下パック コンパクトどちらを選ぶ?

 

「どちらも高い保冷力を誇りますが、用途やライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめ」

 

 

比較ポイント 氷点下パック GT-16℃ コンパクト 倍速凍結・氷点下パック コンパクト
冷却力 約 -16℃ 約 -16℃
凍結時間 標準(約24時間) 倍速(約半分の時間で凍結)
特徴 安定した冷却力 凍結スピードが早く使いやすい
向いている人 しっかり冷やしたい方、長時間使用したい方 準備時間を短縮したい方、手軽さと持続性を重視する方
用途 お弁当・飲み物・小型クーラー全般 デイリー使い・素早い準備が必要な日

 

 

 

「どちらのタイプも、ロゴスならではの確かな品質と安心感があります」

 

コンパクトながら本格的な冷却力を発揮しますので、ご使用になるシーンに合わせて最適なものをお選びください。

 

 

 

 

「氷点下パック GT-16℃・コンパクトは、じっくり凍らせて強い冷却力を発揮するタイプ。約36〜48時間の冷凍で、マイナス16℃の冷たさを長くキープします」

 

しっかり冷やしたいときにおすすめです。

 

 

 


 

 

 

 

 

「倍速凍結・氷点下パック コンパクトは、約18〜24時間で凍結できるスピーディーなタイプ」

 

短時間の準備で、冷たさが長く続きます。忙しい朝や毎日のお弁当にも使いやすいアイテムです。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

実際に使ってみた感想レビュー

 

「わが家では、暑い季節にお弁当を持ち歩くとき、ロゴスの倍速凍結・氷点下パック コンパクトを愛用しています」

 

暑い夏の日には、この保冷剤を2個。

 

春や秋のように過ごしやすい季節には、1個を保冷バッグに入れるのが、わが家の定番。

 

 

 


「朝、保冷バッグに入れて出かけると、お昼になっても中はひんやり」

 

手のひらに収まる小さなサイズなのに、思った以上にしっかり冷やしてくれます。

 

見た目は控えめでも、お弁当をほどよい冷たさで守ってくれる安心感があります。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

小さい保冷剤を長持ちさせる方法(実践テクニック)

 

「ここからは、わが家でも実践している、小さな保冷剤をできるだけ長く冷たく保つコツをご紹介します」

 

どれも特別な道具は必要なく、すぐにできるものばかりです。

 

 

 

 

 

保冷剤をしっかり冷凍させる

 

「保冷剤の力を最大限に発揮させるためには、しっかり凍らせることが大切」


使う前の日から、冷凍庫でしっかり冷やしておきましょう。

 

わが家で使っている「ロゴス 倍速凍結・氷点下パック コンパクト」は、凍結時間が約18〜24時間ほど必要です。できれば24時間前には、冷凍庫に入れておくと安心。

 

 

 

 

 

保冷剤の数を増やす

 

「小さな保冷剤は扱いやすく便利ですが、ひとつだけではどうしても冷たさが長続きしにくいもの。そんなときは、保冷剤を少し多めに入れてみるのがおすすめです」

 

暑い夏の日は2個、長い時間お弁当を持ち歩く日は3個といった具合に、気温やお出かけ時間に合わせて数を調整すると、冷たさがしっかり保てます。

 

小さな保冷剤でも、数を組み合わせることで冷却力がぐんと高まります。

 

冷気がバッグ全体に広がり、冷たさをより長く保つことができます。

 

 

 

 

 

保冷バッグの置き場所に気をつける

 

「せっかく冷やしたお弁当も、直射日光の当たる場所に置いてしまうと、バッグの温度が上がってしまいます」

 

保冷バッグを置くときは、できるだけ日陰に。

 

車の中など高温になりやすい場所は避け、木陰や室内の涼しいところに置くようにしましょう。

 

 

 

 

 

保冷バッグを「予冷」しておく

 

「常温の保冷バッグに保冷剤を入れてしまうと、バッグ内部の空気を冷やすために保冷剤の力が使われてしまい、本来の冷却時間が短くなってしまいます」

 

出かける前に、保冷バッグを冷蔵庫や冷凍庫で冷やしておくと、最初の「冷やすエネルギーの消費」が減り、結果的に保冷剤が長持ちします。

 

 

 

 

 

余分な空間を埋める

 

「保冷バッグの中に“空間”が多いと、開け閉めするたびに温かい空気が入り込み、中の温度が上がってしまいます。そのため、なるべく隙間をつくらないように詰めるのがコツです」

 

お弁当箱の横に、凍らせたゼリーや小さなペットボトルを入れて空間を埋めると、さらに保冷力が高まります。

 

まだ隙間があるようなら、ハンカチやタオルなどを入れるのもおすすめ。

 

余分な空間をなくすことで冷気が逃げにくくなり、保冷剤の効果をより長く保つことができます。

 

 

 

 

 

お弁当の「中から」冷やす

 

「たとえば、冷凍食品をおかずのひとつに入れたり、凍らせたゼリーをデザートとして入れたりするのがおすすめ」

 

保冷剤で外から冷やすだけでなく、お弁当の内部からも冷やしてあげると、全体の温度をしっかり下げることができます。

 

食べる頃には自然に解凍されてちょうどよく、お弁当全体の冷たさも長く続きます。

 

 

 

 

 

保冷剤をハンカチで包む

 

「小さな保冷剤は、外の熱を受けやすく、すぐに溶けてしまうこともあります」

 

そんなときにおすすめなのが、ハンカチや布で包むこと。


包むことで外からの熱をやわらげ、保冷剤がゆっくりと溶けるようになります。

 

さらに、結露を防いでバッグの中を濡らさず、保冷時間もぐっと長持ちします。

 

 

 

 

 

お弁当を冷たく保つ保冷剤の入れ方

 

「お弁当をできるだけ長く冷たく保つには、保冷剤を入れる位置が大切」

 

冷たい空気は、上から下へ流れる性質があります。そのため、保冷剤はお弁当の“下”ではなく、“上”に置くのがポイント。

 

お弁当のふたの上に保冷剤をのせておくと、冷気が自然と下に流れ、全体をまんべんなく冷やしてくれます。

 


📌お弁当を入れるときは

✅「お弁当 → ふた → 保冷剤 → 保冷バッグの順」に重ねてみてください。

 

 


 

 

 

 

 

 

「最強の保冷剤」

 

「お弁当や飲み物をできるだけ冷たいまま持ち歩きたいとき、どんな保冷剤を使うかで、冷たさの持ちがぐんと変わってきます」

 

保冷剤にもさまざまな種類がありますが、「長時間しっかり冷たさをキープしたい」という方には、性能の高い“強力タイプ”を選ぶのがおすすめ。

 

わが家で愛用しているのは、「ロゴス 倍速凍結・氷点下パック コンパクト」


手のひらに収まるほど小さなサイズながら、その冷却力は見た目以上。

 

 

✅「保冷時間が物足りない…」

✅「保冷剤を使っても、すぐぬるくなってしまう」

そんなお悩みをお持ちの方には、ぜひ一度、ロゴスの氷点下パックコンパクトを試してみてほしいと思います。

 

 

 

「わが家では、夏場は2個、春や秋など涼しい季節は1個を使用」

 

朝にロゴスの氷点下パックコンパクトを入れると、お昼に開けても十分冷たさが残っています。

 

 

 

 

「ロゴスは、アウトドア用品で知られる老舗ブランド」

 

キャンプや登山などの厳しい環境でも使える品質を、家庭用にも取り入れている点が魅力。

 

この氷点下パックも日本製で、表面は抗菌仕様。衛生面でも安心して使えます。

 

半透明仕様なので、凍結状態や溶け具合が目で見て確認できるのも便利です。

 

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

ロゴスの「氷点下パック コンパクト」は、小さなサイズながら、確かな冷却力をぎゅっと詰め込んだ、心強い保冷剤。

 

手のひらにすっぽり収まるサイズですが、しっかりと凍らせておけば、お弁当や飲み物を長時間ひんやりと保ってくれます。

 

📌ちょっとした工夫を加えるだけで、冷たさをさらに長く保つことができます!

✅保冷バッグをあらかじめ冷やしておくこと。

✅隙間を凍らせたゼリーで埋めること。

✅直射日光を避けて持ち歩くこと。

 

そんなちょっとした工夫が、お昼を過ぎても冷たさをしっかり保つ秘訣になります。

 

お弁当を持って出かける日や、ピクニックなどの外出のとき。

 

お買い物帰りの短い時間にも、安心して“冷たさ”を保ってくれる心強い存在です。

 

「小さな保冷剤では物足りないかも」と感じている方がいたら、ぜひ一度、ロゴスの氷点下パック コンパクトを試してみてください。

 

以上、「【レビュー】ロゴスの保冷剤 氷点下パックミニの使い方、口コミ、違い」でした。

 

 

 

よくある質問(Q&A)

Q. ロゴスの保冷剤氷点下パック コンパクトは本当に冷えますか?
A. はい。手のひらサイズながら、表面温度が約-16℃まで下がり、一般的な保冷剤よりもしっかり冷却できます。お弁当やペットボトルの保冷に十分な効果があります。

Q. ロゴス 倍速凍結・氷点下パック コンパクトの凍結時間はどれくらいですか?
A. 倍速凍結タイプは、通常のGT-16℃タイプの半分程度の時間で凍ります。約18〜24時間でしっかり凍結できるので、忙しい朝にもすぐ使えるのが魅力です。

Q. 氷点下パック GT-16℃ コンパクトと倍速凍結タイプの違いは?
A. GT-16℃はじっくり時間をかけて凍らせ、安定した冷却力を長時間保つタイプです。倍速凍結タイプは短時間で凍り、忙しい日でも手軽に使えるのが特徴です。

Q. ロゴスの保冷剤 氷点下パック コンパクトはお弁当に使えますか?
A. はい。小型で軽量なので、ランチバッグやお弁当袋にぴったり収まります。暑い日でもお昼までしっかり冷たさをキープできます。

Q. 倍速凍結・氷点下パック コンパクトは何個使うのがおすすめですか?
A. 夏の暑い日は2個、春や秋など涼しい日は1個で十分冷たさを保てます。持ち歩く時間や気温に合わせて数を調整すると安心です。

Q. ロゴスの保冷剤 GT-16℃はどんな人におすすめですか?
A. 凍結時間に余裕があり、長時間安定した冷たさをキープしたい人におすすめです。キャンプや長時間の外出にぴったりです。

Q. ロゴス 倍速凍結・氷点下パック コンパクトはどんな人におすすめ?
A. 忙しい朝にすぐ使いたい人、短時間で保冷剤を準備したい人に最適です。毎日のお弁当や買い物帰りの食材の保冷にも便利です。

Q. 小さい保冷剤でも本当に長持ちしますか?
A. ロゴスの氷点下パック コンパクトは、小さいながらも保冷力が強力です。数を増やしたり、保冷バッグを冷やしておく工夫でさらに長持ちします。

Q. 保冷剤を長持ちさせるコツはありますか?
A. ✅しっかり冷凍する
✅保冷バッグを予冷する
✅隙間を凍らせたゼリーやペットボトルで埋める
✅直射日光を避ける
といった工夫で保冷時間が大幅に伸びます。

Q. ロゴスの保冷剤 氷点下パック コンパクトは抗菌仕様ですか?
A. はい。表面は抗菌仕様で、衛生的に使えるのも安心ポイントです。毎日のお弁当にも清潔に使用できます。

Q. ロゴスの保冷剤はキャンプでも使えますか?
A. もちろん使えます。小型クーラーやドリンクバッグに入れても効果的で、アウトドアでもしっかり冷たさを保てます。

Q. 氷点下パック コンパクトはどこで買えますか?
A. ロゴス直営店やアウトドアショップ、Amazon・楽天などの通販サイトで購入可能です。手軽に入手できます。

Q. ロゴスの保冷剤と100均の保冷剤は何が違う?
A. ロゴスの氷点下パック コンパクトは表面温度が約-16℃まで下がり、長時間冷たさを維持できます。100均の保冷剤よりも冷却力・持続力が圧倒的に高いのが特徴です。

Q. 倍速凍結タイプは冷却力が弱いのですか?
A. いいえ。倍速凍結タイプもGT-16℃と同じく約-16℃まで冷えます。違いは「凍るスピード」で、冷却力は同等です。

Q. 氷点下パック コンパクトを使うときの入れ方のコツは?
A. お弁当箱の“上”に置くのがおすすめです。冷気は上から下に流れるため、全体をムラなく冷やしてくれます。

Q. ロゴスの保冷剤ミニの使い方は?
A. 基本は冷凍庫でしっかり凍らせてから、お弁当や飲み物の上にのせて使います。小型なのでランチバッグや水筒ホルダーの隙間に入れやすく、複数個を組み合わせるとさらに保冷効果が高まります。直射日光を避け、保冷バッグと一緒に使うと効果的です。

Q. ロゴスの保冷剤ミニの口コミは?
A. 「小さいのにしっかり冷える」「お弁当にちょうどいいサイズ」「ランチバッグの隙間にぴったり入る」「保冷力が長持ちして安心」といった声が多いです。コンパクトながら冷却力が高い点が特に評価されています。

 

比較ポイント 氷点下パック GT-16℃ コンパクト 倍速凍結・氷点下パック コンパクト
冷却力 約 -16℃ 約 -16℃
凍結時間 標準(約24時間) 倍速(約半分の時間で凍結)
特徴 安定した冷却力 凍結スピードが早く使いやすい
向いている人 しっかり冷やしたい方、長時間使用したい方 準備時間を短縮したい方、手軽さと持続性を重視する方
用途 お弁当・飲み物・小型クーラー全般 デイリー使い・素早い準備が必要な日