徹底レビュー!ジープのクーラーボックス!スノーストーム ハードクーラーを詳しくブログで紹介。

 

 

 

 

「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなブランドからクーラーボックスが発売されています」

 

いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのどのクーラーボックスを選んだらいいか迷います。

 

最近の流行りは、いわゆる高性能クーラーボックスといわれるもの。

 

 

 

 

 

いわゆる高性能クーラーボックスと呼ばれるものは、一体成型構造を採用しており、フタやボディに継ぎ目がありません

 

圧力注入された分厚い断熱材と、気密に優れた蓋の裏にあるパッキンで、長時間の保冷を実現してくれます

 

 

 

 

「高性能クーラーボックスで有名なのが、我が家も保有するイエティのクーラーボックス」

 



 

 

「イエティのクーラーボックスは、高性能クーラーボックスの元祖で、イエティのクーラーボックスが流行っていろいろなブランドから高性能クーラーボックスが発売されるようになりました」

 

そのイエティのクーラーボックスは、熊でも壊すことができないタフなボディー。

 

最大7日間、中に入れた氷を溶かさないと言われている圧倒的な保冷能力。

 

 

 

 

 

「デザインもいいので、なかり人気があります」

 

 

 

 

 

「そんなイエティのクーラーボックスですが、最近値上がりもして、値段も高くなっています」

 

 

 

 

 

「例えば、イエティのタンドラ35qtだと4万5千円程」

 

イエティのタンドラ45qtとなると、5万円以上もします。

 



 

 

「今回、我が家が紹介するスノーストームクーラーは、35Lサイズだと2万円程」

 

50Lサイズは、2万5千円程で購入でき、イエティのクーラーボックスの半額程で買うことができます。

 

手軽に購入できるのが、スノーストームクーラーの良さ。

 

 

 

 

 

今回は、ジープから発売されているスノーストームクーラーを、詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 

 

 

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*タイトル
Jeepのクーラーボックス

 

 

 

 

 

「スノーストームクーラーは、ジープから発売されている高性能クーラーボックス」

 

ジープは四輪駆動車のブランドで、日本でも見かけることがあり、馴染みがあると思います。

 

そのジープが発売するオフィシャルアイテムで、今回紹介するクーラーボックスの他、ハードコンテナやキャリーカートなども販売されています。

 

 

 

 

 

「そのジープオフィシャルアイテムを取り扱っているのが、日本全国に店舗を展開するヒマヤラスポーツ」

 

 

 

 

 

「我が家がスノーストームクーラーをおすすめする理由は、見た目の良さと値段の安さ」

 





「クーラーボックス中央にあるジープのロゴが、さりげない感じで書かれており、とてもカッコいいんです」

 



 

 

「高性能クーラーボックスの元祖で、一番売れているのがイエティのクーラーボックスだと思います」

 

イエティのクーラーボックスは、熊でも壊すことができないタフなボディー。

 

最大7日間、中に入れた氷を溶かさないと言われている圧倒的な保冷能力があります。

 



 

 

「イエティのクーラーボックスは、最強のクーラーボックスと言われている通り、見た目・保冷能力・つくりともに大変優れています」

 

そんな最強のクーラーボックス、イエティですが、値段が高いのがデメリット。

 

値段設定が高いので、なかなか手軽には購入できません。

 



 

 

「例えば、イエティのタンドラ35qtだと4万5千円程」

 

イエティのタンドラ45qtとなると、5万円以上もします。

 



 

 

「イエティのクーラーボックスと同じ、高性能クーラーボックスを手軽に購入するならスノーストームクーラーがおすすめ」

 



 

 

「スノーストームクーラーは、35Lサイズだと2万円程」

 

50Lサイズは、2万5千円程で購入できるので、かなりお得。

 

高性能クーラーボックスがこの値段で買えるので、かなりお得間はあります。

 



 

 

「スノーストームクーラーは、イエティのクーラーボックスと同じ発泡ウレタンを採用しており、断熱材の厚みが4cm」

 

イエティのクーラーボックスの断熱材の厚みが5cmなので、それほど変わりません。

 



 

 

スノーストームクーラーの特徴
 

 

「最大7日氷が溶けないと言われている保冷能力と、外部の材質にリニアポリエチレンを採用していおり、大人が座ることができるタフなボディー」

 

 



 

 

「スノーストームクーラーは、20L・35L・50Lの3種類のサイズを展開」

 

 

 

 

 

飲み物専用のサブのクーラーボックスで使用されるならスノーストーム20

 

外寸/約52×36×39cm

庫内上面/約36×23×28cm

庫内底面/約34×20.5×28cm

■容量:約20L

■重量:約7.4kg

■素材: 外殻/LLDPE、低密度ポリエチレン 断熱材/PU FORM

 

ソロやデュオキャンプをメインで行かれる方

家族でスノーストームクーラー35使用されるなら小さいので、飲み物専用にサブのクーラーも用意して下さい

 

外寸/約60×42×41cm

庫内上面/約46×28×30cm

庫内底面/約43.5×25.5×30cm

■容量:約35L

■重量:約9.7kg

■素材: 外殻/LLDPE、低密度ポリエチレン 断熱材/PU FORM

■特長 ・保冷能力7日

2Lペットボトル6本 + ( 500ml×6本 ) または ( 350ml×12本 ) を収納できます。

500mlボトルだと28本を収納できます。

350ml缶だと48本を収納できます。

 

スノーストームクーラー50は、50Lとかなりの大きな容量

4人家族までで使用されるなら、十分に食材を入れられます

 

外寸/約69cm×49cm×41.5cm

庫内/約54cm×33.5cm×31cm

底面/約52cm×30cm×31cm 

■容量:約50L

■重量:約12.4kg

■特徴:ドレンプラグ、南京錠ロック、ラバーロック、缶ホルダー

■ペットボトル:37本、350ml缶:56本収納可能 

 

 

 

 

「機密性の高いパッキンを使用しており、外部の影響もなくし、外部に冷気が逃げるのを抑えます」

 



 

 

「T型のラバーハンドルを採用し、しっかりと蓋を締められます」

 

 



 

 

「持ち手は樹脂素材になっており、持ち運びやすく持ち運びに便利」

 

持ち手の長さを、変えることはできません。

 



 

 

「ジープから発売されているスノーストームクーラーは、手頃な値段で購入できるのがメリット」

 

ジープのロゴもカッコよく、見た目の良さもおすすめできるポイント。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなブランドからクーラーボックスが発売されています。

 

今のクーラーボックスの流行りは、高性能クーラーボックス。

 

その高性能クーラーボックスでおすすめするのが、ジープから発売されているスノーストーム。

 

スノーストームは、保冷能力の高さとタフなボディー。

 

今、じわりじわりと売れてきています。

 

見た目がよく、カッコいいのも人気がある理由。

 

手頃な値段で購入できるので、おすすめできます。

 

以上、「徹底レビュー!ジープのクーラーボックス!スノーストーム ハードクーラーを詳しくブログで紹介」でした。